翻訳ガバガバなゲームを実況してみた!【『ざ・選択肢』『現地まで辿りつけるか!?のらりくらり珍道中!!』『推理』】

ミュル「動画を見ているみんな〜!こんばんは〜!怪盗のミュルで〜す!」


ミュル「今日も『CAT Talking』………ではなく、今回は久しぶりにゲーム実況をしていきたいと思いま〜す!」


ミュル「まぁ……『CAT Talking』も充分ゲームといえばゲームなんですけど……まぁ……あれはね……どちらかといえばただの会話なんで……ゲームではないと思います!少なくとも私はね」


ミュル「で、何をするのかといいますと……こちら!『ざ・選択肢』!」


ミュル「こちらのゲームはですね……ただただ選択肢を選ぶだけというゲームです!分かりやすい!」


ミュル「ただ……このゲームは少しクセがございまして……まぁ、ゲームを進めれば分かると思います!」


ミュル「それでは……スタート!」



Q:憎しみは……


A:愚かな感情 B:馬鹿げた感情



ミュル「いきなり深い……えっと……これはどっちもどっちなのでは……?う〜ん……じゃぁ、B!」



次の質問!


Q:嫌いな食べ物は?


A:ハッシュドビーフ B:ドリアン



ミュル「なるほど……今度は嫌いな食べ物か…これはドリアン一択だなぁ」



次の質問!


Q:愛とは?


A:紛い物 B:必需品



ミュル「……ふーん……なにこれ?うーん……まぁ、Bですね!」 



次の質問!


Q:今、手にボール持ってる?


A持ってる B:持っていない



ミュル「B!ここは野外で撮影してないわよ!」



次の質問!


Q:今、何が食べたい?


A:ふかふかのパン B:パサパサのチーズ



ミュル「Aしかないでしょ」



パンカパパーン!


おめでとうございます!


あなたは見事清き正しい人間になりました!


あなたの存在は正しいものです!


おめでとう!おめでとう!



ミュル「…………はい。なぜかクリアしました。もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが……実はこれ海外のゲームを翻訳したものなんです」


ミュル「しかも頭の悪い翻訳機を使ったせいで……こんな感じにおかしな文章になっているんです」


ミュル「はい。それだけです。特にこのゲームに対して熱烈な感情は抱いておりません」


ミュル「では……次のゲームに参りましょう」



*



ミュル「次のゲームは……こちら!」


ミュル「『現地まで辿りつけるか!?のらりくらり珍道中!!』イェ〜イ!」


ミュル「はい!このゲームはですね……ずばり、さっきの『ざ・選択肢』と同じグループが作ったゲームなんですが……」


ミュル「ルールは至極単純!主人公の質問にYESかNOで答えるだけ!」


ミュル「おそらくガバガバな日本語訳が出ると思いますが………それを含めて楽しんで遊ぼうと思います!」


ミュル「それでは……スタート!」



やぁ!僕はトトムソン!


犬と怪物が大好物な人間さ!


僕とあなたは道標。


目的はケーキ。


さぁ、行こう!!!



ミュル「もう開幕から意味不明ですね……まぁ、おそらく……『ケーキ屋に行きたい』と言いたいのでしょう………進めます」



僕は右に曲がった。


あってる?


YES or NO



ミュル「うん……合ってると思う。文字だけだから分かんないけど。あ、いい忘れていましたが、まぁ見れば分かると思うのですが……このゲーム……えっと『ざ・選択肢』の時もそうですが……文字しかないんです。絵もBGMもないんです。手抜き過ぎでしょ!」


ミュル「まぁ、いいや……続けます」



グラッチェ!進んだよ!


僕はお店に立ち寄る。犬を買う。


あってる?


YES or NO



ミュル「ケーキ買うのに犬なんて買ったら絶対に駄目でしょ……No!」



グラッチェ!次に進むよ!


僕はササミニク通りを左に曲がり、大きな木の下で眠った。


あってる?


YES or NO



ミュル「昼寝でもするのかしら。でも、ケーキ屋に寄りたいんでしょ?だったら寝てないでさっさと行ったほうがいいわね……Noで!」



グラッチェ!次に進むよ!


目の前に現れた堤防。


僕はそれらを壊した。


あってる?


YES or NO



ミュル「堤防?……堤防ってあの堤防!?壊しちゃ駄目でしょ!多くの家が水浸しになるわ!NoNoNo!!」



グラッチェ!次に進むよ!


僕は目の前にケーキ屋がある。


僕はそこで何かを買った。


あってる?


YES or NO



ミュル「ようやく辿り着いたのね。これはYesで!」



パンパカパーン!


おめでとう!


君は見事に彼を導いたね!


おめでとう!ありがとう!


おめでとう!おめでとう!



ミュル「………終わりみたいですね……」


ミュル「……はい。では……次のゲームに参りましょう!」



*



ミュル「次は……こちら!『推理』で〜す!」


ミュル「こちらのゲームはですね………まぁ、先ほどの二作品を作ったゲームなんですが……内容は殺人事件の犯人を探すというものです!」


ミュル「高度な文章力が求められる推理物ですが、このゲームではどうなってるのやら……若干の不安がございますが………やっていきましょう!推理……スタート!」



俺様は探偵。名探偵だ。


何度も何度も事件を解決している。


そんな俺様が愛してやまないジェニーと一緒に雪山にある屋敷で開催されるパーティーを訪れた。


『素敵ね』


『君の方がもっと素敵だよ』


『タピオカ飲まない?』


『ホイール焼きも最高!』


そんな日常会話を過ごしていたら、叫び声が!


駆けつけてみると、男性が死んでいた。


死因はナイフによるものだった。


『どうすればいいんだ!』


『犯人は誰なの?』


そんな声がチラホラ会場中にこだまする中、俺様が声を張り上げる。


『ご安心を!俺様が解決してやるぜ!』


さぁ、犯人探しの幕開けだ!!



ミュル「うん……なるほど……ふ〜ん……まぁ……理解できるぐらいの文章ね。全く意味不明ではない」


ミュル「犯人を探さないといけないらしいけど………えーと……容疑者は4人みたいね……その証言を聞いて、犯人だと思う人物を指名すると……」


ミュル「よし!わかったわ!名探偵ミュルの名に掛けて解決してみるわ!……本当は名探偵と怪盗は敵対同士なんだけどね……まぁ、いいわ!Let's犯人探し!」



この中で誰が犯人だろうか?


証人A「おではやってないど。毎日毎日人参ばかり食っているど。ちなみに好きな食べ物はカレーライスだど。え?カレーに人参は入れるのかって?………おで、入れないど。だって人参嫌いだから」


証人B「私は無実だ!私は彼とは友人関係だった!しかし、親友ではない!彼の身長も体重も知らない!名前も覚えていない!それ以前に誰だこいつは?私はこいつのことを知らない!だから殺しても何の得もしない!」


証人C「私は彼とは結婚前提にお付き合いしていたけど………彼とは金の関係でしかないわ。毎日私の美貌目当てに豪華三昧な贈り物を貰っていたわ。だけど、私は彼のことを愛してはいない。なぜなら、金だけの関係だから」


証人D「焼肉食いてぇ」



どれが犯人だと思う?


A or B or C or D or 俺様



ミュル「………期待した私が馬鹿だったわ。支離滅裂じゃない」


ミュル「えっと……簡単にまとめると、Aは人参嫌い。Bは記憶喪失。Cは金の亡者。Dはただの空腹………これは………どっちかしら?参考になりそうなのはBとCぐらいね……Bは……ちょっと何言ってるか分からないから怪しいわね。Cは一見保険金目当ての殺人と見せかけて……実は無殺シロってこともあるかもしれないし……」


ミュル「……あれ?よく見たら……『俺様』って選択肢がある……」


ミュル「…念のため選んでみるか……」



『犯人は俺様だ!』


お見事!犯人は捕まった!


事件は無事に解決!!!




ミュル「…………」


ミュル「………チッ………」


ミュル「………はい。ということで、『ざ・選択肢』『現地まで辿りつけるか!?のらりくらり珍道中!!』『推理』という翻訳が曖昧なゲームをやっていきましたが……」


ミュル「はい。どれも粗悪品クソゲーでしたね!」


ミュル「もしこの動画を見て面白いと思ったら高評価とチャンネル登録よろしくね!」


ミュル「それでは……バイバ〜イ!!」


ミュル「………あっ!忘れてた!」


ミュル「明日………ついに待望のの動画が出ると思いますので、楽しみにしててね!」

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