考えるのをやめました【Khaos World #最終回】

ミュル「動画を見ているみんな〜こんばんは〜!怪盗のミュルで〜す」


ミュル「はい。今回プレイするのも……前回やめるといったKhaos Worldです」


ミュル「なぜ再開しようと思ったのかと言いますと……ただ単に私の好奇心です」


ミュル「ここまで理解不能なゲーム……放り出してしまったら……勿体ない!」


ミュル「そう思ったのでゲームを開いた所存です!」


ミュル「ではでは……やっていきましょう!」



(画面では棒人間が華麗に滑っていく光景が延々と続く)



ミュル「よしよし……いつあの球体が現れるか分からないから……注意してみないと……」



(20分経過。白い球体は出現せず)



ミュル「あ、そうそう此間ね……このゲーム実況についてコメントがあったんだけど……『このゲーム本当に意味わからないからやめた方がいい』って言われたの」


ミュル「まぁ、私も正直そう思ってる。だってこのゲーム……意味分かんないもの」


ミュル「それでも私は続けるんだけどね。白い球体を越えた先にはきっと素敵な世界があることを祈って…」



(それから40分後。未だ球体現れず)



ミュル「……」


ミュル「う〜ん……出てきませんね……」


ミュル「と見せかけて出てくるかもしれない……気をつけないと……」



(すると棒人間の目と鼻の先に白い球体が現れる)



ミュル「今だ!」



(すかさず『Q』を押す。すると棒人間が飛び上がり、見事球体を避けることに成功)



ミュル「やった……やった〜!」


ミュル「見た!?見た!?どう?すごいでしょ?すごいよね!」


ミュル「実はあらかじめジャンプのやり方を事前に調べていたのよ!どう?用意周到でしょ?」


ミュル「まぁ、それくらいできないと怪盗なんて務まらないから出来て当然よね……」


ミュル「はぁ…もう力尽きた……でも、まだ先があるかもしれないから続けます」



(30分後。白い建物に到着)



ミュル「あれ?ボゥとしてたら変なとこに着きました……進んでみます」


ミュル「と思ったけど……あれ?進めない……」



(すると上空に花火が打ち上がり『END』と書かれた文字が大きく表示される。そしてタイトル画面に戻る)



ミュル「……は?」


ミュル「もしかして……終わり?」


ミュル「……」


ミュル「……ということで、如何だったでしょうか?Khaos World!」


ミュル「私個人の感想は……世界で一番と言っていいほど無駄な時間を過ごしたと思います!絶対にオススメしません!」


ミュル「もしこんな動画を見ても面白いと思ったら高評価とチャンネル登録よろしくね〜!」


ミュル「それでは次回の動画でお会いしましょう!バイバ〜イ!」

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