カクヨムを使い始めて思うこと ――六年目の手習い――

本日3月1日の「カクヨムからのお知らせ」を読んで・補足 ――エッセイで騒いだ時点で十分恥ずかしい――

　前回の補足です。

　今回のイベントにおけるプロ作家の定義について、ダメ元でお問い合せしてみた、と書きましたが……。

　回答をいただけました！ ありがとうございます！

　メールの受信時刻は18:00。慌ててエッセイを更新しなければ良かった、と少し後悔しています。

　なぜならば……。

　私の場合は一般枠で大丈夫、という回答だったからです！

　この時点で、もう恥ずかしいですね。

　プロには該当しないのに、少しでも「自分もプロに相当するの？」と思ってしまったことが。

　そして、わざわざ運営様にお問い合わせ！

　もう「自意識過剰だよ！」と笑われそうです。いや、どうぞ笑ってください。

　お問い合わせ云々は別にしても、前回のエッセイの記述。

　これこそ、本当に恥ずかしい！

　だって、前回のエッセイにおける私の結論は「おそらくプロ枠だろう、と心配している」でしたからね。

　全くの杞憂でした！

　なお、私は現在、プロフィール欄では去年のルーキーズチャレンジの参加資格を根拠として「自分はアマチュア」と書いています。もしも今年のイベントでプロの定義が変わり、自分もプロの側になるのであれば、ルーキーズチャレンジの参加資格云々の部分も修正しないといけないなあ……。

　そんなことも考えていたくらいでしたが、こちらも全くの杞憂でした！

　前回のエッセイの時点では、やる気も半減していたKACイベント。

　プロならプロらしく、自分の仕事の連載に集中するべき、とすら考えていました。

　でも私はプロではなかった！

　ならば参加しない手はないでしょう。

　プロではないけれど原稿料がいただける連載を抱えており、去年よりは忙しい状況です。どれだけ出来るかわかりませんが、それでも、なるべく皆勤だけは目指していこうと思います！