応援コメント

こうして私は見知らぬ作品と出会う」への応援コメント

  • 自分は日々あり得ないくらいの新着が来るので、「近況ノート」は省いていましたけど、ここの話を見ていると少し考え直してみる余地はありそうですね。

    作者からの返信

     春眼 兎吉(はるまなこ ピョンきち)様、コメントありがとうございます。
     エッセイ感覚で読める近況ノートが結構あるというのも、カクヨムの面白さの一つかもしれません。でもあまり頻繁に近況ノート新着をチェックしていると、それだけであっというまに時間が過ぎてしまうので、それはそれで困りものです。

  • 近況ノートは月イチくらいで書こうと思っていても、すぐ忘れますな!

    作者からの返信

     gaction9969様、コメントありがとうございます。
     この回のエッセイを書いている頃は、私も頻繁に近況ノートを記していたのですが、最近では「まとめて近況を書く」派になった感じです。

  • エッセイの企画からきました。
    私も昭和の人間なので、SNSの交流は苦手というか、未だにガラケーです(笑)
    なので、作者様個人とおつきあいより、作品とのおつきあいをというお考えに、激しく首を縦にふりました。

    その作品がおもしろければ、その方の他の作品、おかわり自由というのがこれまた魅力的です。

    作者からの返信

     澄田こころ様、コメントありがとうございます。
     この回のエッセイは、投稿日が2019年5月13日となっているので、今から一年と少し前ですね。私がカクヨムに来て一ヶ月と少しが経過した頃です。
     今でも基本的な考え方は変わっていませんが、当時と比べたら、作品ではなく作者様との交流というのも現れ始めたかな、と思います。近況ノートのコメント欄に書き込みするというのは『作品』ではなく『作者様』に対するもの、と感じるので。
     まあ「近況ノートのコメント欄に」というのは、カクヨムのシステムに従ううちに、そこに書き込むようになった、という感じですから、ある意味カクヨムは「SNS苦手な人でも、少しずつ、それっぽいことが出来るようになります」という教育的な(?)場所なのかもしれません。当時と違うことの一つで、(SNS苦手と言っていた)私がツイッターを始めたのも、カクヨム関連で必要に迫られたから、という理由だったので。

    『その作品がおもしろければ、その方の他の作品、おかわり自由』というのは、まさにその通りですね!
     例えばある方の短編を読んで、そこから興味を持って、同じ作者の長編も読んでみたりとか、あるいは、現代ドラマを読んで、そこから興味を持って、同じ作者のファンタジーも読んでみたりとか……。カクヨムは投稿作品が多岐に渡っているからこそ、そういうことが頻繁に起こり得るのだと思います。『おかわり』という言葉のように食べ物で例えるならば、カレーしかないカレー屋とか蕎麦しかない蕎麦屋ではなく、なんでもある大衆食堂、みたいなイメージです。

  • 今更感のあるコメントですが、近況ノートは楽しいですよね!
    近況ノートフリークなので、同じ感想の方がいて嬉しいです! とはいっても、凝り切れてないのが悔しいのですが……。烏川さんのノートもひそかにのぞかせて頂きますー。

    作者からの返信

     Askew様、コメントありがとうございます。
     カクヨムの近況ノートは『近況』ノートだけあって、ある意味、日記のようなものなのでしょうね。私自身は、何か作品を投稿した日に書く、という基本ルールにしているので、投稿報告が中心になってしまっていますが……。たまに長々と書くときは、本当に自由に書いてしまいますね。エッセイと違ってPVもわかりませんから「どうせ誰も読んでいないだろう」という、おおらかな気分になって。

  • 時間がとれないよ〜
    ハルさん〜

    作者からの返信

     ペンネーム様、コメントありがとうございます。
     お忙しそうですね。書く時間も読む時間も作れなくて大変そうです。そんな中、私のエッセイにお立ち寄りくださり、感謝しています。

  •  すみません。私はSNSとは何ぞやというレベルなので、苦手以前の問題かもしれませんが、他者の作品とも積極的に交流していこうと思いました。
     純粋に、作品が好き。それでいいのだと思います。

    作者からの返信

     大創 淳様、コメントありがとうございます。
     すいません。実は私も、あまりよくわかっていません。だから「ツッコミ来そう」と思ってエッセイの中でも『ブログはSNSの一種ではない、と言われるかもしれませんが』と書いたくらいです。
     他者の作品との交流ということになると、それこそ、自主企画に関するエッセイでいただいた感想と関係してくる話ですね。あらためて『まだ見知らぬ素敵な作品が、読み切れるだろうかと思うくらい沢山』というのは、素敵な言葉だと思いました。