応援コメント

カクヨム式「シリーズ管理」」への応援コメント

  • こんにちわ。今度、「シリーズ管理」できるようになるみたいですね(^ー^)
    たしか、そんなことカクヨムサイトに書かれていたような気がします。

    作者からの返信

     野林緑里様、コメントありがとうございます。
     そうなのです、これを書いた当時は、そんな気配は全くなかったのですが、いよいよカクヨムでも導入されるようです。
     その機能に関する告知が出るたびに、このエッセイでも「カクヨムからのお知らせで、まとめ機能についてのニュースが!」みたいな話を書いています。今確認してみたら、2020年12月18日、2020年12月24日、2021年1月28日、2021年2月24日の記述でした。

  • 初めまして。
    『シリーズ管理』今まで気にしてなかったですが、確かに他サイトさんでは見かける仕様がカクヨムには実装されていなかったですね…。
    私はシリーズ作品を書く時は、作品に設定できるタグを使用して『〇〇シリーズ』みたいな感じで代用しようかなと考えていました。
    ですが、確かにシリーズ設定ができるサイトさんに慣れている場合は不便かもしれませんね。

    作者からの返信

     桜木 彩様、コメントありがとうございます。
     私もタグで『〇〇シリーズ』みたいに付記しているものもありますが、それはそれで他のキーワードに埋もれてしまうような気がしており、やはりシリーズ管理とは別物だなあ、と感じています。

     なお、このエッセイ記事は2019年4月28日のものですが、一年以上経ってからの(本エッセイの中の)別記事、

    「5月26日の「カクヨムからのお知らせ」(前編)――投稿作品のまとめ機能――」

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054889095417/episodes/1177354054897652547

     の中でも、シリーズ管理に関して記述しています。
     もうタイトルがネタバレ気味ですが、カクヨムでもシリーズ管理(あるいはそれに類するもの)が導入されることが決定された、という話です。
     アンケート企画の結果で決められたことですから、私以外にもシリーズ管理(あるいはそれに類するもの)を欲していたユーザーは多かったようです。
     ただし、こうして改めて当時のエッセイを見ると、カクヨムからのお知らせで告知されたのは5月26日なのですよね。もう半年も過ぎてしまっており、実際に導入されるのは、いつになることやら……。

    編集済
  • 自分は「作者読み」するタチ+おそらくはされるタチなんで、この作者と作者のつながりが取りやすいシステムは面白いしありがたいです。
    なろうは現在「倉庫」にしておいて、アルファポリスにも試しに今置きつつあるんですが、いやもうシステムの違いは面白い程違いますね。向こうは読者の顔がさっぱり見えません。

    シリーズカテゴリを作ることができたら楽かも、と今になって思います(笑)。

    作者からの返信

     江戸川ばた散歩様、コメントありがとうございます。
     商業作品であれWEB小説であれ、私も「作者読み」を好むタイプなのですが、それが関係するとは、今まで気づいていませんでした。なるほど、カクヨムのシステムは「作者読み」には適しているのですね! 自分がカクヨムを気に入っている理由、また一つわかった気がします。目から鱗です。

     アルファポリス、名前はよく聞くので、一度見に行ってみたことはありますが、トップページを見ただけで何故かそれ以上は進む気が起きませんでした。こういう話を聞くと、ますます「やめておこう」という気持ちになりますね。

    >シリーズカテゴリを作ることができたら楽かも、と今になって思います(笑)。

     そういえば近況ノートに『ナンバリングしてみました』とありましたね。機能としてシリーズ管理があったら、その必要もなかったわけですね。

  • リスト化!! なるほど、みなさん色々工夫なされているのですなあ……

    作者からの返信

     gaction9969様、コメントありがとうございます。
     はい、そうみたいです。本当にカクヨムでは、利用者みなさまの創意工夫が見られて、それだけでも面白いです。

  • マジで俺の作品読んだの⁉️
    恥ずかしい
    もし読んでないのなら読まないようにしよう

    作者からの返信

     ペンネーム様、コメントありがとうございます。
     全部ではありませんが、いくつかは拝見しました。なので、以前に『あとこの前なろうに登録してみたんだけど200字書かないと投稿できなくてやめた』というコメントをいただいた時も「なるほど、あの作風ならばカクヨムの方が合うのだろう」と思った次第です。