応援コメント

第25話 カクヨムは最高の小説教室」への応援コメント

  • 大賞受賞おめでとうございます。

    やはり、努力なさっていらしたのですね。

    どの自主企画も面白そうですね。今はやられてないのも多いみたいですが、私は描写が苦手なので意識的に入れなきゃなあと感じています。
    そして、長編を書かなくては。
    エネルギーがいるのでなかなか書き出せない自分がいます。

    課題をかして、それをクリアしていく。
    やはり向上心がキモなのですね。
    ジャンルだけはどうにも全部は書けない気がします。
    ミステリー書く人は頭がいいですね。

    作者からの返信

    シンクロは初めて書いたスポーツもので、それが受賞したのは驚きでした。私はオチのあるショートショートが得意分野だと自分では思っているのですが、それが箸にも棒にも掛からず、書いたことのない分野が受けてしまう。
    もちろん運の要素も相当あるわけですが、枠にとらわれずに書くのは重要だと思いました。

  • 確かに企画は勉強になりますね。試してみようか、と思いながら、つい易きに流れていますが、今、気になる自主企画があるので書いてみようかと此方を拝見して思いました。

    小説教室、文芸サークル、通信教育。カクヨムでは経験者をお見かけしますよね。そういう勉強なさるのか、と目から鱗と申しますか。かけた時間と熱量が違うのも感じます。
    …中学の時、廃部目前の文芸部に名前貸ししたことはあるのですけれども…(笑)
    文章の書き方を習ったのは受験の小論文、大学の理系論文の書き方しかないので、小説を書きたいなら勉強も必要だな、と思います。

    作者からの返信

    当たり外れはあると思いますが、マンツーマンの指導というのは効果がありそうに思えます。三点リーダーの使い方などは創作論を読んで初めて知ったので、ちゃんとした環境であれば一ヶ月ぐらいで学ぶことを、半年ぐらいはかかっているのではないかと思います。

    また、こういう言い方をするとなんですが、下手な作品ほど勉強になります。うまい作品は、どこが上手いのかわかりにくいですが、下手な作品はどこが下手なのかわかりやすいので。そういう作品を見つけて自分ならこう直すなと考えたりしています。公開したら炎上必至ですが。

  • 小説教室に通ったことも、文芸サークルに所属したことも、通信教育を受けたこともありません。

    全く同じなんですが、ただ、仕事がそっち方面でしたので、基本的なルールは存じていました。

    私は昨年、ブログを1年書いて、書きまくったことで小説の勉強になりました。それで、そこで勧められて小説サイトをしり、1ヶ月前にカクヨムにきました、これから勉強させていただきます。

    作者からの返信

    大量に書くというのは、重要だなと思いました。
    筋トレと同じで、常に負荷をかけて継続することで、筆力も上がっていくように感じます。
    お互い、頑張りましょう!

  • どれもごもっともな意見ですー。

    〆切に追われるプロ作家として通用するかどうかを見極めるための裏目的←なるほど、たしかにそれも重要ですね!

    作者からの返信

    KACに参加して、プロは大変だなと思いました😩。
    しかし、〆切がないと書けないという現実もあり、なかなか難しいですね。