ケン・フォレットの『大聖堂』。最高に好きな作品です。
こんな物語がかけるといいなって心の底から思います。いつかトライしてみたいです。きっと、ぶち当たって玉砕するでしょうが。
というわけで、2番目です。
先ほどのご紹介いただいた作品、後ほど、読みにいきますね
作者からの返信
ケン・フォレットの『大聖堂』、実話なんじゃないかと思わせるリアリティが素晴らしいです。こういう大河ドラマを書ける人は、頭の中がどうなっているんだろうと思います。
リドリー・スコット版のドラマも観てみたいのですが、残念ながらレンタルショップになく観れていません。
『黄金~』は@hiro1969さんの新しい才能の一面を見れてよかったです! カクヨムコン短編、いい結果、祈ってます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ニッチな分野の作品のわりには読まれていて、嬉しいです。
民明書房の本とか好きです。
作者からの返信
民明書房は面白いですが、史実と辻褄が合ってないので…。
作る方から見れば、やっぱり本当の様な嘘の方が惹かれます。それをあたかも本当の様に思わせられる書き手さんは凄いですよね。いえ、本当の様に思わせなくても、面白く描けるなら素晴らしいです。
作者からの返信
第二次世界大戦は、架空の物語の格好の舞台ですね。
イギリス人やアメリカ人の作家は、この手の作品を書くのがとてもうまいと思います。