吾野、公募に挑戦する

 ご無沙汰しております、吾野です。

 しばらくご無沙汰にしておりましたのには、わけがあります。

 タイトルにもあるように、私、公募に小説を投稿いたしました。小説野生時代新人賞に、『嘘のくに』を改稿(というかもはや書き直し)して出しました。その作業のために、しばらくカクヨムをお休みしておりました。


 人生で初めて公募に出したのですが、『公募』というものに固くなりすぎて、思うままに書けなかったように思います。推敲して書き直した分、文章やストーリーの展開は洗練されたと思うのですが、最初に書いたときの熱さや勢いを失ってしまったような気がして……。

 自分の未熟な部分を、嫌というほど突き付けられました。

 自分自身、なんとなく消化しきれないまま、締め切りが来てしまったという感じなのですが、私の夏休みをかけた『嘘のくに』がどこまで進めるのかを、楽しみにしています。


 それにしても、完全に納得のいく作品を書くことの難しさを、この度のことで痛感しましたね。最初に書き上げていたもの(カクヨムに投稿していたもの)も、自分の中で完璧だったかと言えばそうではなくて、気になるところはいくらでもありました。

 直しても直しても、気になるところというのは無限に出てくるもので、キリがありません。

 完璧を目指すのは難しいです。カクヨムで楽しく書く小説は、完璧でなくとも自分らしいものになったらいいなと思います。


 新人賞の結果については、来年の一月に一次選考の発表があるので、どうであれ皆さんにご報告します。

 それから、しばらく止めていた『往日遺譚』の更新を、また再開したいと思います。定期的な更新ができるか否かは分かりませんが、またお付き合い願えると幸いです。


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随筆吾野 吾野 廉 @ren_agano

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