Invisible/fast ー勇者の聖剣に貫かれた青年の成り上がり冒険譚ー

作者 灰色の鼠

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第31話 「魔導傭兵団と聖剣の勇者」へのコメント

    >それを忘れていただなんて、自分が間抜けで仕方がない。
    …………
    自分はこの声を最後に、死んでしまうのか?

    主人公の不注意や迂闊さはお約束の展開ですね。
    そして、すぐ諦めの感情が湧いてくるのは何度目でしょうか? もう少し強くなってもらわないと、せっかくのざまぁが薄味になってしまうと感じた次第です。

  • 第71話 「決着の狼煙 壱」へのコメント

    1年以上前であろう投稿につけるコメントでもありませんが

    >冷静な領主を目の前に、凶器染みたユーリスを前にしてエミリオはついに勘の緒を切らせた。

    この勘の緒を切らせた。って表現、もしかして"堪"忍袋の緒を切らす、のことですか?
    この表現だけでなく、他の場面でも独特な日本語の使い方をなされる作者様だなぁとは思っていましたが、さすがにこれは明らかな誤用…というか慣用句として成立していないのでは?

  • 番外編 「猛烈な勧誘」へのコメント

    > 「彼らは、とても執念深いからね」

    時系列は分からないけど、これが原因の一つだった感が……。
    はよ抜け出せる?と良いなぁ。

  • 第89話 「義妹の参戦」へのコメント

    リール本当に久しぶりです。
    心を入れ替えたみたいですね。
    今後の展開楽しみです。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    主人公が闇堕ちしなくてよかったです!

    作者からの返信

    闇落ちはスピンオフで(*´ω`*)

    2021年3月1日 23:01

  • 第28話 「聖剣使いユーリス 対 黒剣…へのコメント

    盛り上がってきましたね!
    どういう決着か楽しみに読みます。

  • 第7話 「覚醒の咆哮」へのコメント

    序盤の覚醒大歓迎(^o^)/
    ズルズル弱いまんまいくと強くなる前にみんな離れます

  • 第6話 「潰された右目」へのコメント

    >天井は三十メートルも高く
    十階建てのビル以上の高さから落ちて怪我一つしない。

    >魔物の投げた槍が、右目に深く突き刺さっていた。
    穂先が脳に達して即死。

    リアリティが全くない……

  • 第83話 「幸せな日々の陰には」へのコメント

    何か同じ文章が長々と続いたような。
    あと、恋する乙女はなんとやら?(笑)

    作者からの返信

    申し訳ありません…編集ミスです汗
    ご報告ありがとうございます!

    2020年7月19日 23:13

  • 第82話 「初めて抱いた想い」へのコメント

    >私は初めて、恋をした。

    おろ?(笑)

    作者からの返信

    おろろろ笑
    意外な展開(バァーン

    2020年7月15日 22:01

  • 第6話 「潰された右目」へのコメント

    おいらの目が!!!!!!!!!!!!!!!

  • 第4話 「運命のパーティ」へのコメント

    一緒に勇者をぶっ殺そうね~

  • 第77話 「一難去ってまた一難」へのコメント

    いよいよ本領発揮か?

  • 第76話 「男性陣の夜遊び」へのコメント

    耐えろ!エミリオ!!!

    >泣きついてくるユーリスを引き剥がす。

    電流が流れるんじゃ・・・

  • 第74話 「決着の狼煙 参」へのコメント

    ユーリス、いきなり萎んだ。
    らしくないというか……。

  • 第72話 「ユーリスの過去」へのコメント

    ユーリスの過去……か。
    はっきり言って興味ない。
    実際の彼を知っていれば転生者があそこ迄の残忍さを持っている理由や人となりなど、言い訳にもならない。

    過去にこういう事があった。
    それを知る事ができただけ。
    そこは作者様に感謝です。

    作者からの返信

    ご貴重な感想をありがとうございます。
    私も読者様にユーリスを同情したくて過去編を執筆したのではなく、いまの彼が存在する過程を単純に描きたかったからだけなんです。
    残忍で最低、どうしようもない男ではあるけど理由が無ければキャラとして成り立ちません。
    海外では創作にはReasonが必須と言われています。
    それが読者様に伝わったようで、一人の作者としてとても嬉しい限りでございます。

    2020年6月3日 10:22

  • 第69話 「エミリオの故郷」へのコメント

    いつか、分かり合える時が来るのだろうか。
    壮絶な過去を生きてきた二人。

  • 第66話 「恥知らずの元勇者」へのコメント

    ようやくエミリオ活躍の場が!
    この章に入ってパッとせずイマイチだったから楽しみ

  • 宇宙大戦争! 最後の希望へのコメント

    二ヶ月遅れで追っかける自分も

    「楽しかった」

    と素直に笑えました。
    ってソロ女体化〜ぁ!!

  • 第75話 「存在の在り方」へのコメント

    犯した罪が多すぎるし大きすぎるしまぁ、許されることはないだろう。

  • 第75話 「存在の在り方」へのコメント

    うーん、何かゆるい感じで諭されて、このちょっとユーリス、そこまで悪いやつでなくて良いやつ感は今までの流れでいうと・・・
    久しぶりに見たからそこまででないけど、最初から一気読みしてると幼馴染と義妹を寝取り、主人公は殺されかけた相手、別ルートだとヒロイン殺してる相手に対して、殺しちゃうわけにはいかないにしても、何か違うな感が強いです。

  • 第26話 「私の兄」へのコメント

    この妹、最低最悪にしか見えません。。。

  • 第74話 「決着の狼煙 参」へのコメント

    エミリオ VS ユーリス ついに決着か?

  • 第38話 「勇者とその従者への罰」へのコメント

    主犯と従者の量刑が逆w
    またどっかで元勇者だしたいのかな?
    そう言うの気取らせたら駄目だよね

  • 第73話 「決着の狼煙 弐」へのコメント

    本当にざまぁが有るのか?ってカンジ
    発狂するくらい何年も拷問してから、
    濃硫酸で1ヶ月かけて四肢を溶かして殺す。

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    >「分かっています……私は嬉しいんです。やっぱりエミリオさんが優しい方なんだと、実感できて」

    「誰からも優しいって言われる人間は、誰に対して一番優しいのかって、それは自分に対してなんだよ」by一ノ瀬さん

    非情になれず、ただ死刑執行という重圧から逃げただけにしか見えないのは私だけでしょうか?

    作者からの返信


    エミリオも精神的にまだ未熟。
    客観的に見たら善人のような行動であると褒められるでしょうが、罪悪感や後悔に苛まれたくないがための自己満足なのでしょう。
    どのように捉えるかは自由です。否定できませんし、することもありません。

    2020年5月9日 10:21

  • 第72話 「ユーリスの過去」へのコメント

    かつてのユーリス。彼にも辛い過去があった…とは、正直思えません。
    復讐者にもいくつかタイプがありますが、ダークヒーローに多い誇り高い人種なら、復讐対象外に害を及ぼすことを極端に嫌います。が、彼の場合は奪われる痛みを知りながら、他者に再転嫁し続ける道を選びました。
    個人的には、過去を自分の異常嗜好の言い訳に使っているようにしか思えません。妹への情くらいは本物だったと思いたいですが、それが自分の行き着く先を見せられて鼻白んだだけなのか、区別がつかないのです。

    エミリオへの感情は親近感というより同族嫌悪に近いでしょうが、エミリオにしてみればたまったものではないはず。
    エミリオが、自分とユーリスが決定的に違う存在であることを叩きつけるシーンが見たいものです。

  • 第59話 「聖剣の勇者との面会」へのコメント

    奴隷じゃなかったの?
    孤児院はまだしも教師は無理じゃない?
    奴隷に教わる事はねぇ!的な親の反発もあると思う

  • 第66話 「恥知らずの元勇者」へのコメント

    ここでまたヘイト展開するようだとキツイ・・・

  • 第66話 「恥知らずの元勇者」へのコメント

    この5人で探すって不安しかないなぁ…

    もう一人は正直逃走しそうだし。

  • 宇宙大戦争! 最後の希望へのコメント

    4月1日だもんね~
    他の日だったら突っ込みまくってるけど(笑)

    作者からの返信

    ぜひ、いくらでも突っ込みを笑
    来年のエイプリルフールも予定していますので笑

    2020年4月2日 07:58

  • 宇宙大戦争! 最後の希望へのコメント

    ソウデシター、今日は4月1日デシター
    在宅勤務になって外に出てないから忘れてた。

    作者からの返信

    お勤めご苦労様です。
    エイプリルフールというイベントが通じないマジレス社会になってしまいましたからね……忘れてしまうのも無理もないです。

    2020年4月2日 07:57

  • 第65話 「思いもよらない人物」へのコメント

    ドジっこか~

  • 第59話 「聖剣の勇者との面会」へのコメント

    追い詰められて依存性になった加害者が温情により減刑になることは、良くあることだからこんなものだろうね。
    逆にゴミ元勇者がこんなに温い刑になっている方が不思議だと思う。

  • 第65話 「思いもよらない人物」へのコメント

    Go go go go

    作者からの返信

    YES! YES!

    2020年3月25日 22:06

  • 第32話 「追放された者同士の誓い」へのコメント

    二人が離れたのは、主人公の心の弱さが招いた結果だとおもいます。
    魔法と剣、両方使えるという才能が有ったのにヘタレだったせいで活かせず、負担と失望を与えクズが付け込む隙をあえてしまい見限られただけで、悪くはなかったと思います。
    平和な現代と違い命の危険と隣り合わせの世界では、頼りになる人に惹かれるのは仕方がない事だと思います。
    ただ、その後の屑の犯罪行為容認していたり、逆恨みによる誘拐や攻撃は擁護は出来ないけどね。

  • 第7話 「覚醒の咆哮」へのコメント

    ノエルの致命傷からの生命力がすごすぎるのと、いきなり核心に迫る覚醒があるとは予想外でした(´・ω・`)

    作者からの返信

    序盤から早すぎましたねw
    反省しています…!

    2020年3月23日 23:47

  • 第63話 「不測の事態」へのコメント

    個性あり過ぎ(笑)
    一人はいきなり死んでる!!
    Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

    今までに無い展開だ!
    ( ºΔº )〣

    序盤からこれだ。
    この先の事が予想できないぜ!

  • 第62話 「小悪魔と魔眼」へのコメント

    ライトサイドでのジャスミンとの戦い堪能しました。でも次回は手こずりそう。
    ブラドは勇者の上を行った。強いと知っていたけど、やはり。
    次回を楽しみにしてます。


    > そこに僕は巻き込まれてしまった、ソウマはそれ「な」ついて罪悪感を抱いてしまったのだろう。

    「な」では無くて「に」では?
    間違っていたのなら申し訳ないです。

    作者からの返信

    感想ありがとうです!
    誤字ですね、すみません!

    2020年2月22日 14:54

  • 第60話 「もう失わない為に」へのコメント

    おおおお!!
    つながってきた!!!!面白いっす!!!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ありがとうございます!

    2020年2月19日 19:11

  • 第59話 「聖剣の勇者との面会」へのコメント

    >ジュリアは孤児院で働いてる

    ユーリスは不老不死の研究の為に子供を犠牲(材料?検体?)にしていた。

    ……

    さすがにクズヒロインの方も監視は付いてると思うけど
    まさか研究続けてるなんてオチがあっても驚かねぇぞ。

  • 第59話 「聖剣の勇者との面会」へのコメント

    孤児院で働いている……。

    よく更生できたな、ジュリア。
    それともフリか?
    最後まで自分の非を認めなかったのに、何があった?

    ユーリスは……もういい。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    ゴーレムの魔力供給で地獄を味わったんでしょうね、再び登場予定なのでお楽しみを!

    2020年2月19日 19:13

  • 第58話 「ワケありの問題児達」へのコメント

    あ、そう言やユーリスって聖剣取り上げられて追放されただけで死んでなかったね。つい、既にこの世のモノでは無いと思い込んでたよ。・・・そうなるとあの、奴隷堕ちしてる例の「二人組」、再登場してくんないかなぁ・・・

  • 第57話 「発翼の魔術師エミリオ」へのコメント

    勇者討伐後の物語との事ですが、この先、エミリオを裏切り、その裏切った本人からの慈悲によって命を救われ奴隷落ちした例の「二人組」の登場の予定はありますか?

  • 第58話 「ワケありの問題児達」へのコメント

    続き〜早く読みたいです!

    ユーリス流石にタフガイ(笑)まあ生きてるとは思った。でもジュリアとかまだ生きてるんかな?
    新勇者達とかリールとか気になる!
    待て!次回!!って感じ

  • 第57話 「発翼の魔術師エミリオ」へのコメント

    柔和なエミリオ、久しぶりだぁ
    クソ勇者倒した後の続きって事で良いのでしょうか?

    更新期待してます。

    作者からの返信

    勇者討伐から二年後の話となっております。更新はなるべく迅速に!を目標にしているので、これからもご愛読お願いします!!

    2020年2月7日 22:05

  • 第56話 「貧困街育ちの少女」へのコメント

    祝!新章スタート!!
    次回更新期待してます!!

  • 最終 「虚なる王子」へのコメント

    ホロウプリンス編ひとまずの終了お疲れ様&おめでとうございます。
    本編更新もゆっくりと待とうと思います。

  • 第54話 「盲目からの因縁」へのコメント

    「人々を平和な洛陽に至らせる筈の貴方は、~」
    洛陽に至らせるとはどういう意味なのだろう?洛陽を単純に調べても都市の名前しか出てきませんし、自分もそれだけしか知らない。洛陽に至るなどの慣用句や熟語も調べてもない。何らかのアニメか何かの造語から来ているのでしょうが、元が分からない。調べてももしかしてFate?ぐらいしか分からない。
    それとも洛陽は誤字なのでしょうか?
    何となくしか意味が分からないので、出来れば意味を教えて欲しいのと、意味が分かりやすい言葉に修正したらと思います。

  • 最終 「虚なる王子」へのコメント

    更新ありがとうございます。

    闇ルートになってから物語の進行が緩やかになり、早く無双をと思ってました。
    が、世界観が拡大したので、作者様の言う確認作業は読み手側にも必須と思われます。
    完結ではないのでホッとしました。
    作者様の無理のないペースで続けていただければ幸いです。

    これからの展開に期待してます。

  • 第4話 「運命のパーティ」へのコメント

    面白いです
    ここからの展開が楽しみです

  • 第53話 「英雄ユーリスと騎士ノエル」へのコメント

    うーん…
    いくらIFでほぼ違う人物とはいえ結構好き嫌いがはげしい展開になったんですが…
    さてどうなるやら…

  • 第27話 「ノエル誘拐される」へのコメント

    油断しすぎじゃん…一度殺されかけたの忘れたのか

  • 第51話 「エミリオvs童子」へのコメント

    これ隻眼・隻腕になるけど大丈夫なのかな

  • 最終 「エミリオの正体」へのコメント

    お話の大筋としては楽しいですし、今後も楽しみにしています。

    が、全般に言えるのですが日本語としておかしい文章、使うタイミングがおかしい形容詞などが目に付きます。。。
    朝飯前だと言ったのに長期で時間がかかると1文内で言ってたり。

    お時間ある時に、少し見直されては?
    もったいないと思います。

  • 47話 「ジャスミンとの出会い」へのコメント

    思ったより悪堕ちしないな

    作者からの返信

    これでもジャスミンの指を数本ペッキリと折れるような性格なのですが、さすがに描写するのはマズイんじゃないかと思いました……

    2019年9月26日 12:36

  • 第46話 「初めての人殺し」へのコメント

    >エミリオはご飯を取ることなく
    ダークエミリオが「ご飯」って何か可愛い。この雰囲気だと「食事を取る」かなぁ。

    さて満身創痍の少女を見つけた。
    「女との関係は極力避けたい」なら「止めさして装備を剥ぐ」かな。
    さぁ、ダークエミリオどうする?

  • 第45話 「魔族エミリオ」へのコメント

    >「……ライシャローム」
    他は[ライシャーロン]。
    エミリオ愛剣の銘くらい覚えてあげて<m(_ _)m>

  • 第46話 「初めての人殺し」へのコメント

    今度は魔族ヒロインかな

    作者からの返信

    この出会いが、絶望を生むのか希望を生むのか…?

    2019年9月23日 19:51

  • 第45話 「魔族エミリオ」へのコメント

    個人的にはこちらが正当なルートに思えます。加害者達を変に許したりしない分、自然に見えますし。

  • 第45話 「魔族エミリオ」へのコメント

    (僕は韓国人です。日本語が下手ので, ご了承お願い致します。)


    自分を裏切った幼なじみと義妹はすでに応分の罰を受けたエミリオが魔王に覚醒する必要があるでしょう?

    今の怒りは、おそらくそのくず勇者に向けた怒りですか?

    現在、彼のそばには、ノエルがあることが自制が必要と思われる。

  • 第45話 「魔族エミリオ」へのコメント

    バカ3人組が今回(のルートでは)はどの様な結末になるのかなwww

  • 第45話 「魔族エミリオ」へのコメント

    復讐者誕生って王道だよね

  • 第44話 「聖剣に貫かれて」へのコメント

    ある意味、こちらのルートが本来存在する時間軸なのかもしれんな。

    人のまま救われる既出のルートは、ゲームで言うところの
    ハッピーエンドや周回で発生フラグが立つ真EDかも。

  • 第44話 「聖剣に貫かれて」へのコメント

    流行なのか、本作を始めとしてゲームの様にルートで流れを分岐させる物語を見掛ける様になりましたが、個人的には普通に一つの流れで完結させて欲しかったです。エミリオ編と切られる前のストーリー自体が、ザマァと言いながらエミリオが最後まで全く煮え切らず、一番悪かった王は口頭での叱責だけで殆どお咎め無し。ジュリア以外の刑もユーリスは話だけで描写がなく、リールはメイドの真似事をするだけで目に見える刑が軽過ぎる等、読者がエミリオを通して受けたストレスの解消には程遠く、知の勇者達の含みを持った言動も、結局は背景が語られ無い等と消化不良だったので分岐させるよりは、エミリオを最初から闇落ちさせての復讐譚にした方がスッキリしたと思います。

  • 最終 「エミリオの正体」へのコメント

    これではこの事がバレれば、少なくともビッチ二人のエミリオに対する裏切りと虐待は、世間的にはある程度肯定されてしまうので(邪悪な魔族の血統だから人とは違うだろうし、勇者達と揉めたのは勇者の方が正しかったのよ、とか)、何だかなぁと言う気持ちです。ようやく直接的な加害者達に一応のザマァをして、やっと過去の負債から解放されて新たな冒険で、新しい人間関係の構築とかの基盤固めかと思ったのに…。今更また主人公の行動によらない強制イベントで、負担ばかり大きい新しいハードルの出現なのかと。なんかモヤモヤします。

  • 最終 「エミリオの正体」へのコメント

    妹さんと浮気女の現況・・・と言うか、自嘲と言うか後悔?、今現在の自らの心境風景などが読みたい。まぁ、「ジュ何とか」さんは「エミリオのせいで~」って逆恨みしてるだろうけどwww

  • 第42話 「聖剣の勇者候補」へのコメント

    ここでわざわざ受刑者となった二人を、エミリオに見せる必要があったのか疑問ですね。全国放送で王が刑を宣告した後に、執行者の任を自ら志願しながら、その場になったらビッチ二人の命乞いをする様な人ですよ。また勝手に悩んだり苦悩したりするのは明らかなのに。またエミリオの反応を楽しむ為だとしたら、本当に性格下衆な人ばかりに思えます。あと人間乾電池兼衝突実験のダミー人形と化したジュリアはまだしも、リールは侍女仕事では刑が軽過ぎな気がします。読者目線では酌量の余地ありですが、作中の人目線ではジュリアと同罪だと思うので。

  • 第42話 「聖剣の勇者候補」へのコメント

    リールの今、現時点での自らの状況をリールはどう考えているのか「リール視点」で読んでみたい。もう一人は・・・そんな人いたっけ(笑) ジュリアはどうでもいいわ。

  • 第42話 「聖剣の勇者候補」へのコメント

    新しい始まりを期待していたが、まさかリールちゃんはこんなところにおられるとは感動しました、てっきり地下にある実験施設にいって長い間見られないと思ったからびっくりしてしまいました。
    でもそれだけお兄ちゃんと仲直りする機会が増えるのは正直大変嬉しいです!(^_^)

  • 第42話 「聖剣の勇者候補」へのコメント

    First bitces

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    投稿お疲れ様です。

    今回、エミリオが何を考えているのか良く判らないかな。酷く愚かに感じられました。

    まず、リールを助けたいなら刑前に司法取引だと思う。
    国内生中継で、国王が処刑を宣言してから抗弁するのは、国王の権威を傷つけて逆らうに等しい行為。
    王制でそれをするって普通に反逆罪で首が飛ぶと思うけど。

    しかも横入ではなく処刑執行者として出て来るとか、執行役を引き受けた時は自ら殺す気だった訳で、それを国王へ意思表示していたことになる。
    で、土壇場で掌返して最初から処刑する気が無いような口振りとか、国王からしたら酷い裏切り者だよね。事前に提案を受けてたら別の演出だってできたろうし。

    色々無視した気分次第のヤリタイ放題な行動に感じられて、良い感じはしませんでした。
    エミリオは国王に恥かかせたかったのかな。
    態々姿晒して故郷の人らとかに不要なシコリを創っただけだと思う。

    まぁ、リールはまた同じことするだろうし、ヒロイン化は無しでフェードアウトすれば良いかな。
    この辺サクっとながして、ノエルとの先が見たいです。

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    (僕は韓国人です。日本語が下手なので、ご了承をお願いします。)

    やはりエミリオは善人ですね。

    自分を裏切って殺そうとしていた「ビッチ」の元の婚約者と義妹を生かそうと努力したのを見ると本当に感動的です。性格的に判断すると、彼は勇者として似合いますが、どうしてユーリスのような「くず」が勇者に選ばれたのかを理解しませんね。

    ところが、ジュリアの態度が気に入らないね。彼女が犯した罪は死刑れなければなら正しいのですが、エミリオの恵みのおかげで死刑を除くたら感謝言うことになりますが、居直りで睨んので、いっそこの「ビッチ」は死刑あたりたら良かったと思います。

    気になるのは、エミリオが故郷に戻ると、故郷の人々はどのように彼を見上げるかです。

    主人公のそばには、ジュリアに代わってノエルがあるので、それらを見た瞬間、ジュリアの親は深い悲しみに浸るようです。その反面、実娘を奴隷に脱落させた主人公を見て怒りを包まれた主人公の義父と、義母。

    しかし、リールとジュリアはエミリオに犯した殺人未遂罪に加えて、既に他の犯罪も多く犯したので、死刑を除くた主人公に、むしろ感謝しないかもしれませんね。

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    日頃楽しく読ませて頂いています。
    今回だけは気になるところがあって。内臓や尿が…のくだり、中世ヨーロッパを原型とするファンタジーとしてはちょっとセンスが異質かなーと思います。あの時代は公開処刑が娯楽で流血大歓迎の世界で、この世界でもそれに則った市中引き回しと絞首台まであって、ここでこのエミリオ発言はとてもKYで石を投げられそうかなーって。
    リールちゃんはなんというか依存性のメンヘラーな感じだけど、目が覚めたのならこの先償いのしようもあるかなと。ジュリアさんは…もう知らない!

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    国王ブレブレですね
    権威の象徴が主人公に恥をかかされたって展開になってもおかしくない感じ

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    やっぱりエミリオが助けちゃうと思ったんだけど、ジュリアは救い様が無えなぁ・・・お母さん達が可愛そうだわ。しかもこのままだとエミリオがお母さん達からなぜ助けない!って「逆恨み」されないかなぁ?この展開じゃ・・・それじゃますますドツボじゃん。
    ・・・個人的見解だけど、エミリオは心底優しくて良いお兄ちゃんだなぁ。

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    甘いとも、厳しいともとれます。
    しかし、なあなあで許さず、自らの意思で罰したことを美しいと感じました。

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    リールの再来を心からお待ちしてます!後味は悪くないエンドですかやはりハッピーエンドが見たいです。
    40話の時は踊ってしまうほど(実際に踊った(^-^))嬉しいかったですが、今は正直少し、いや、大分落胆しています。仕方ないのはわかっているけど、やはりお兄ちゃんに甘えて幸せそうな彼女の笑顔がみたいです!
    罪を償いも一度返り咲くことを心から願います。
    それと作者さんコメントありがとうございます。

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    性格ブスって顔に出るよねつまりジュリアはドブス

  • 第41話 「ありがとう、ごめんなさい」へのコメント

    リール....もっと早くに気付けていれば...罪を重ねる前に気付けていれば...リールがきちんと罪を償ってエミリオに甘える姿が見たい...ただしジュリアてめぇはダメだ

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    こいつらより無能王をどうにかしてほしい
    統治者として無知で無能は半端なく死者や不幸が生まれますし
    罪そのものです、毒杯ものでしょう

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    (僕は韓国人です。日本語が下手ので,ご了承をお願いします。)

    善良な心を持ったエミリオであれば、本当に彼女たちを救うために走って行くようですが。本人が最大の被害者にもかかわらず。

    処刑場には、勇者パーティーのために、多くの被害を受けた人々が集まっていて、突然、彼女たちの処刑を停止する場合、すぐ暴動が発生します。いくらエミリオもこのような状況を覆すことはできません。

    ところで、このような状況は、王国内のすべての都市や村に知られていて、彼女たちの親が2次被害を着ることがないか分からないですね。

    ところで、リールは、本当に反省しているのでしょう?

    エレメント王国で再会したとき、エミリオにしっかりと謝罪したら、このような状況が発生していないのですが。ところが、その主人公を「死んだ人」として扱わつつ、主人公の存在をユーリスに報告してしまい、ノエルが誘拐された被害を受けました。

    彼女の過去は少し同情するが、彼女の罪は重く、被害者があまりにも多いため、救済することは難しいようです。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    兄を大好きなのだとしても、「自分勝手な愛」のままでは結局堂々巡り。
    相手を気遣う、思い遣りがいまいち感じられず。
    本当に反省しているなら救いの手を拒絶しないとね。
    兄とのすれ違いと新しい恋人の事を言い訳に、これまで散々好き放題やって来ている以上は。
    今のままでは寄生相手を間違えたと思ってるようにしか見えない。

    恋するにも、愛することにも、責任と自覚を持てず溺れて貪り縋り付くだけなら人を好きになどなるな。
    振り回される方は良い迷惑だ。
    リールは死んだ方がいいと思う。
    兄の重荷になっておいて感謝の一欠片もないとは。
    兄に対する今迄の感謝の気持ちある娘だったなら自分も死刑執行に反対出来たのだが、そんなもの感じられずあくまで自分本位に見えるのが残念。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    リールだけ助かるのは変に感じるのでその手は執行官の手だったとゆう落ちを期待してます

  • 第38話 「勇者とその従者への罰」へのコメント

    他のざまあ作品だと何も感じないパターンが多いですが、婚約間でした人を100%憎むことは難しいと思うので一般人らしさが出ていてとても良いと感じました

  • 第29話 「聖剣■い■ーリ■ 対 黒剣…へのコメント

    感動の再会をする前にしっかりと止めを刺しましょう

  • 第27話 「ノエル誘拐される」へのコメント

    主人公も依存性高いですね

  • 第26話 「私の兄」へのコメント

    レビューを見ると妹のヒロイン復帰をねがう声がちらほら見えましたが自分の意志で捨てたのならばそのまま復縁は無いほうが良いと感じました

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    エミリオの苦悩っ振りで散々に前振りされていましたから、最低最悪の選択肢としてはもしかしてあるかもとは思っていましたが、まさか本当に選ぶとは思いませんでした。顔も知らない幾百の犠牲者よりは自分の妹という事で、肉親の情としてはありかもしれませんが、作者様の次にその場面や背景の事実を見れる一読者としては、ただただ胸糞悪いです。妹所属の勇者パーティーが悪徳領主や盗賊とグルになった結果、殺されたり売り飛ばされた人々や、飢餓で滅んだであろう村々の事を考えると、感情の赴くままにただ妹を逃がすところは、無責任の考え無しで全く共感出来ません。それにあの場は理屈どころの精神状態じゃ無かったのは分かりますが、どうせ助けるなら謁見の間で王より有力な味方がいる内に、減刑嘆願でもすれば良かったのにと思えてしまいます。本人にとっての最良のタイミングを外し、最悪のタイミングで最悪の選択するのは、リアリティこそあるものの誰得だよと。せっかくの物語なのだから、割り切って面白さに至る為のご都合主義とリアリティとのバランスを取って欲しいです。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    妹だけ助けられる理由がないよね
    血縁者とか特権振りかざすのもなんか違うし
    個人的に今際の際の苦痛から逃げるための幻がスッキリする

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    リール、後悔すれど未だ謝罪せず、救いは求めど贖罪の意思はなし
    更生を期待する前に贖罪では?
    無能な小娘が、被害者にできる償いってなんだろうね?

    エミリオは、この場でリールを庇うということの覚悟が本当にあるのだろうか
    絞首刑前せめてもの情けと、自らの手で妹の首を刎ねてやるのも、優しさではないか

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    心神喪失状態で情状酌量の余地ありだろうけどそれを鑑みても罪が重くてなぁ……
    育った環境の問題も大きかったかも。両親が死んで、まだ情緒的に未発達の状態から兄に支えてもらってたわけでしょ? 依存するのも致し方ない部分があると思うけど……
    精神的に成長することができなかった子供がこんな精神摩耗する状態で正常な判断ができるわけないし、解離性同一性障害に近い症状が出てたのかな。

    一回死んで守護霊とかになって復活とか折衷案かな?

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    投稿お疲れ様です。

    > ーーこれが兄の手だと。
     初読:あーエミリオが逃走阻止して止め刺したか。…ん?
     再読:幻覚みて兄の手(策略)とかヒネてんな。…んん?
    どうやら、脳が理解を拒否していた模様。
    司法取引には遅いし、国内生中継中だよ。民事(対エミリオの罰)じゃないよ?
    皆が納得する纏め方出来ないと、エミリオ評価落として見限られそうだ。

    リールこの状況でもブレないね。言い訳の要点纏めると「寄生相手間違った。」だし。
    せめてこんな償い(尻拭い)しとけばとか更生的な考えとかないのかねぇ。
    構って貰えないって、バカ2人の尻拭い等でボロボロの兄がチヤホヤしないからと距離取ってナニ覚えたら嵌って盛ってただけでしょ。で、兄切った。
    疲労困憊で帰宅時に愛犬が「寂しかったスリスリ」なら癒しだが、腹出して「さっさと撫でろ」はイラっとくるのと同じ。チヤホヤする訳ない。
    散々バカ2人の悪事の「成果」に便乗してて、破滅したら兄がホントはって今更でしょ。
    殺された人々の為に祈る下りも、『悪事は2人で自分はお祈りしたし。でも「成果」は山分け』でしょ余計タチ悪いし。

    個人イメージだとジュリアは「成金娘の浪費家」で
    リールは「享楽主義のお嬢様」かな。
    彼女の「構う」「大切」は、「チヤホヤしろ」とか「楽しませろ」だし。
    普通の寂しがり屋とか構ってちゃんは、構われるために貪欲だと思う。
    ※作業を手伝う(~するから)、マッサージで癒す(~してあげるから)とか。
     『私に時間を割いて』『私も見て』『一緒に居て』ならやれること幾らでも
    彼女の奉仕されて当然のていが、「兄に依存」というより「兄は下僕」で
    「婚約者は金蔓」のジュリアと同類に思え私には鼻につきますね。

    主犯じゃないけど十分以上に共犯なので、死刑は免除でも良いけど
    遺族や被害者が納得できる償いはさせて欲しいと思う。(対公共の罰だし)
    騙されて反省して更生の余地があるなら馬鹿な身内庇うのも判るが、
    自己選択で後悔在り反省無しだと更生の余地なく庇うのは良い迷惑だと思う。
    というか他の女を強姦する手伝いを後悔も無くできる女は庇う価値無いな。
    「自分の幸せの為、肉親(兄)を殺せる」「同じ女性を強姦被害者にできる」で
    情状酌量とか何それ美味しいの?1回だけ許す?初犯で言おうね。

    サクっとながして、ノエルとの先が見たいです。
    長文失礼しました。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    私的には、復讐譚で相手を許す、というのは好みません。
    しかし、この妹にはこれからの償い次第ではまだ辛うじて許される道もあるのでは、とも感じます。

    続きが気になります。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    一応自力で気付いただけマシかもしれんけど、自分でも認識してる通り最悪の判断で色んな物傷付けて取り返し付かんし、その最悪の判断そのものは自分の意思だからなぁ
    生きて償う場合、その苦行に被害者である筈の一度殺されかけた兄やその仲間で誘拐され強姦されかけたノエルを巻き込む上にそれも含めて兄達にも更に償わなきゃいかん
    何より現在盛り上がってる被害者の会の皆さんを納得させなきゃ生きる事すら許されない
    やった事が重すぎて生きる場合にどう償うべきなのか見当も付かない

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    リール助けなくてもいいと思うけどなぁ。犯罪に加担したのは事実だし。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    リールは助ける価値はあると思う。ただ打開策が奴隷になってもらうことしか思い付かない。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    リールにワンチャンあげるのは有りだとは思います。でもリールは助けてもジュリアはどうするのか。次回に期待してます。

    誤字報告です。
    手枷の状態で住民らに足を投げつけられていた。
    →手枷の状態で住民らに石を投げつけられていた。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    いやー・・・どんな愚昧でも見捨てられんよなぁ。実際に妹を持つ身だと。大昔、妹が起こしたトラブルの時を思い出すよ・・・あの時どんだけ見限ろうかと思ったけど、最終的には手助けしてたしなぁ・・・まぁ、実際に殺人とか犯してたら・・・わからんけど。今回のリールに関してはワンチャンあっても良いと思うけど。ただし、ジュリアは「逝ってよし」だけどね。

  • 第40話 「リールの真実」へのコメント

    ジュリアと違って流されるがままの妹には1回位チャンスがあってもいいだろうとは思う。特に悪態ついたりしてるわけでもないからね