旅館みなみ屋

作者 矢向 亜紀

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 彼女たちの空洞(上)へのコメント

    〝新宿から急行電車に二十分乗ると、~〟からの情景の描写は説得力を感じました。
    読者が、主人公の視点から〝物語の舞台を生きてきた〟ということを回想して、共有できるような気がしました。
    押しつけがましくない語りは〝○〟。

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございます。本作は自分に縁ある街を舞台にしているので、描写を楽しんで頂けて嬉しいです。感想拝見し、励みになりました。

    2022年2月19日 11:38

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    企画参加ありがとうございました☺︎
    拝読させて頂きましたが、とても良い作品ですね☺︎
    自然体の地の文の中に、普通の文なのに癖になるところがあったり(個人的にはこれが一番好きでした!こういった表現できる方はそうそういらっしゃらないと思うし、難しいと思うので、素晴らしい技量だなぁと感じました。伝わってるかな…笑)、詩的な言葉だったり、二人のホテルでのシーンとかは、複雑な表現だったりと、読んでいて楽しかったです!
    勿論内容も面白くて、なんだか、男女の友情はあるのか的な話とか、生涯の相手をどう選ぶのか、みたいな話題とも共通するような部分がありますね!
    エモい雰囲気とか、会話も「あるある!」っていうのがあって、リアルな感じがまたいいですね笑笑

    素敵な作品に出会えてよかったです(*´∇`*)

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な企画にお邪魔させていただきありがとうございました。

    参加するのにちょっぴり勇気のいる内容ではありましたが、楽しんでいただけて本当によかったです^ ^手前味噌ながら、本作の空気感は自分も気に入っていたので、南雲 燦さんからの感想を拝見してとても嬉しくなりました。

    企画を通して、改めて自作品と向き合うことが出来ました。良い機会をどうもありがとうございました!

    2021年11月30日 00:16

  • 第3話 彼女たちの空洞(下)へのコメント

    面白いです!

    作者からの返信

    閲覧ありがとうございますー!

    2021年7月16日 10:34

  • 第1話 旅館みなみ屋へのコメント

    企画からきました!

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    主題というか突き詰めているものというか、どう呼べばいいのかわかりませんが、最初からそれが重かったので、安定なハッピーエンドで良かったです。

    作者からの返信

    最後までお読み下さってありがとうございました。ももいろ珊瑚さんの心に少しでも残る作品になっていればいいなぁーと思います。感想や星も頂戴し、大変励みになりました!

    2021年7月3日 20:30

  • 第5話 子宮の中で眠る双子(下)へのコメント

    タイトルの『子宮』の意味するところが判りました。
    天井の鏡への反応なんかも良いですね。こういう表現の仕方、好きです。

    作者からの返信

    表現を褒めて頂けて嬉しいです。ありがとうございます。空気感を楽しんで頂ければ幸いです。

    2021年7月3日 20:28

  • 第1話 旅館みなみ屋へのコメント

    みんなの性欲でご飯が食べられているという表現は、なかなか斬新で良いですね。

    世の中、もっと俯瞰して見渡してみると、意外なものが繋がりを得ているなんて事がざらにありますからね。
    パチンコ屋の近くに消費者金融のATMだとか、お金に困った人のためではなくてギャンブルの資金としてお金を貸すため、だとか。

    何と何が繋がっているのか、世の中はかなり複雑ですね(笑)

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます。
    何と何が繋がっているか考えると、面白みや皮肉さを感じることがあります。
    感想を伺えて励みになりました。ありがとうございましたー

    2021年6月14日 20:42

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    とても面白かったです♪
    この展開、ホテルでのことは気の迷いで、戻ったらまたいつもの現実に……なんてパターンも頭を過ぎりましたが、とにかく二人が、もっと一緒にいたいという気持ちを確かめ合ってくれたことは、ハッピーエンド好きの読者としては大満足です☆

    歌舞伎町から帰ってきて急に直哉と会えなくなったのは、本当に会えなくなったわけじゃなく、会いたいという気持ちが喪失感を増幅させていたんじゃないかな、と思いました。

    二人の感情は……月並みですが、わたしはやっぱり〝恋〟なんじゃないかなーと思いました。
    もちろん、思春期の男女らしい、花火のような感情ではないかもしれないけれど、ゆっくりと燻りじんわりと暖められるような、柔らかな気持ちの恋だってあると思うので。

    おそらく、同じ境遇で、兄妹のように育ってきた二人だからこそ手に入れられた答えのような気がしました。
    どうやら、二人が思い描いていたような恋とは違ったようですけど(笑)

    一点、「そこに写る空」は、鏡なら「映る」の方が一般的でしょうか。細かい部分ですみません(* > <)⁾⁾

    最初から最後まで、真弓の心理描写がリアルでぐいぐい引き込まれました。加えて、キャラクターの心情を上手く補完するような数々の情景描写もさすが!
    読後感も最高でした。
    すばらしい作品をありがとうございました♪

    作者からの返信

    二人の関係は、最後まで恋愛を意図したものではありませんでしたが、そういう可能性も感じられる作品になっていたのですね。緋雁✿ひかりさんに読んで頂くことで、自分も本作と向き合う機会になりました。ありがとうございます。
    誤字も教えて下さり助かりましたー

    2021年4月28日 23:32

  • 第5話 子宮の中で眠る双子(下)へのコメント

    実際にこうなるとは思わなかったのでサプライズでしたけど、若い男女でラブホに入ったんですから、ある意味自然な流れでもありますね。

    これは……恋愛感情というより、家族愛に近いような感覚なのかな?
    直哉と身体を重ねていても、どこか俯瞰したような真弓の視点からそんな印象を受けました。
    お風呂を子宮と例えるあたりも、恋愛の激しさよりも、安心感とか、同じ境遇の心境を分かち合える戦友?みたいなものを求めているのかな、みたいな。

    お母さんたちは、どう思ってるんだろう?
    もし話を聞いたら、喜びそうな気もするけど(笑)
    現実に戻ったとき、この二人に何か変化はあるのかな?

    作者からの返信

    こちらもなかなか難しい場面ではありますが、読んで下さった方に残った感覚が、その方にとってのこれまでの二人の見え方なんだろうなーと思います。緋雁✿ひかりさんの感想を拝見して、暖かく見守って下さっているなぁと感じ、とても嬉しいです。

    2021年4月28日 23:27

  • 第4話 子宮の中で眠る双子(上)へのコメント

    〝消えていく音は、やたら、澄んで聞こえた〟

    この、スッと何気なくいれる情景描写がいいですね。
    一瞬、現実逃避をしたような真弓の心境が、どんな説明よりも無理なく入ってきます。

    その前の〝玉を金属バットで打つ音が~〟っていうのは……ラブホでやることのメタファー?ではないですよね?w
    お下品な発想でごめんなさい(笑)

    最初の「漬け込まれた」は、「付け込まれた」でしょうか?

    作者からの返信

    メタファー、意図していなかったのですがそうした見方も出来るなんて面白いですね…。感想伺えてよかったです。
    誤字も教えて下さりありがとうございました!

    2021年4月28日 23:23

  • 第3話 彼女たちの空洞(下)へのコメント

    「あ、今の五・七・五だ。」
    この話の飛び方、リアルで好き☆
    物語とまったく関係のないように思える脱線が、キャラ造詣にはものすごく寄与してるんですよね。

    〝息を吸うと、喉の表面が凍った〟
    この表現も素敵だなー。
    字面だけじゃなく、怒りすぎて頭がスゥ――ッと冷えるようなあの感覚を、呼吸で表現するセンスがすごい。

    すこし怒りが収まってから、冷静に母親たちを眺めて心を痛める真弓の心境の変化もリアルでいいですね!
    あるある、って感じです。

    作者からの返信

    自然な会話の様子を出したかったので、その台詞に気づいていただけて嬉しいです!
    難しい場面が続きましたが、雰囲気を楽しんでいただけてよかったですー

    2021年4月28日 23:22

  • 第2話 彼女たちの空洞(上)へのコメント

    自主企画から訪問させていただきました☆
    https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219933918005

    こちらも、面白いですね!
    まず、連れ込み旅館の娘という設定がいい!
    連れ込み旅館……実は定義がよく分からずググッてしまいましたが、要は、住宅街に溶け込めるような地味なラブホ?みたいなイメージでいいのかな?

    実はわたしの父も昔、セルビデオ店というものを営んでいて、売り上げの大半が、一般映画などではなくアダルト物だったということを、物心付いてからしばらく経って知りました。
    なので、真弓さんの心境に、なんとなく共感が持てます。

    わたし自身はとくに何の引け目も感じていませんでしたし、内情を知っても数ある職業の一つくらいにしか思ってませんでしたが「緋雁ちゃんてエロいの?」とか、言ってくるやつは結構いましたw
    たまに店番とかしていたのでなおさらですね(笑)
    わたし語り、すみません^^;

    それにしても、真弓さんのお母さん、ぶっとんでるなー。
    あらすじでは知っていましたけど、それでも思わずわらっちゃったw

    今回は企画にご応募いただいた作品も三つと少なかったので、一つ一つじっくり読ませていただこうかと思っています。
    御作も最後まで拝読しようと思っていますので、今夜は一旦失礼しますが、またお邪魔します☆
    今回もご参加いただきありがとうございます♪

    作者からの返信

    今回も企画にお邪魔させて頂き、ありがとうございます。ご丁寧な感想を拝見し、大変励みになりました。

    家族が自営業や特徴のある仕事をしていると、どうしても子どもまでそのイメージで見られがちですよね。緋雁✿ひかりさんにも、そうしたご経験がおありだったとは。この肌感覚があるとないとでは、本作の見え方も違ってくるのかもしれませんね。

    また本作を思い出した折には、お気軽にお越しくださいね。ありがとうございました!

    2021年4月28日 12:22

  • 第1話 旅館みなみ屋へのコメント

    淡々とした筆致で、向田邦子さんとかそういう非常にポップな禀質を感じました。絢爛豪華な文章とかをこういう方が書いたらどんなふうになるだろうか?とか想像を膨らませました😊

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます。感想うかがえて嬉しいです、励みになりました!

    2021年4月10日 17:42

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    自主企画参加ありがとうございます!
    社会には必要なんだけど、大っぴらに必要だといいきれない、みんなが目をそらして見ないふりをするわりには、使うときはちゃっかり使う。そんな存在と共に育ってきた二人の空気は同級生からみてもどこか達観してみえるのかなと。でも、普通の子供でもあるという言葉にしがたい絶妙なバランスと関係が素晴らしいなと。
    形容しがたい関係大好きなんです。名前を当てはめようとすれば出来るけど、しなくても、なんとなく二人でいるだけで問題ないような、時間と共に自然と関係が落ち着くような、そんな関係がとても好きなので、好みー!!!と読み終わってはしゃがせて頂きました。
    素敵なお話ありがとうございます!

    作者からの返信

    こちらこそ、自主企画にお邪魔させて頂きありがとうございました!

    黒月水羽さんが仰る通り、特殊な環境で育った二人だからこそのバランスなんだろうなと思います。何とも言えないけど心地よい関係っていうのも、あって良いですよね。楽しんで頂けて良かったです。

    感想伺えて励みになりました。ありがとうございます^ ^

    2021年4月7日 17:31

  • 第2話 彼女たちの空洞(上)へのコメント

    語り手である真弓のサバサバとした地の文好きです。

    「正直、そんな奴黙ってろって、単純にそう思う」のとことか人格滲み出てて特にすこ。

    作者からの返信

    ありがとうございます、自分もその箇所が結構好きなので嬉しいです。
    少しでも楽しんでいただけたようであれば幸いですー

    2021年3月28日 01:55

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    こんにちわ。
    企画へのご参加ありがとうございます\(^^)/

    なんか、自然とつながっていく男女って感じですね。

    作者からの返信

    こんにちはー。お読みくださってどうもありがとうございます。
    2人の雰囲気、楽しんでいただけたようであれば嬉しいです^ ^

    2021年3月1日 18:56

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    感情表現と、風景描写のバランスがとても良いですね。
    短編とは思えない読み応えありました。
    いやはや、良い作品、ありがとうございますm(_ _)m

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みくださってありがとうございました。少しでも楽しんでいただけて良かったですー。感想も頂戴し、励みになりました!

    2021年1月24日 13:04

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    企画参加ありがとうございます
    いやぁ、読み応えがありました。骨太ながらも要所要所で繊細だなと思いました!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございました!題材が題材な分、繊細さ・丁寧さを心がけたお話でした。少しでも楽しんでいただけたようであれば嬉しいですー

    2021年1月19日 21:53

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    『WEB小説じゃない小説…』企画に参加いただきありがとうございます。
    性描写で思考が乱れた描写ではなく、きちんと冷静に心情を描写しているのがリアルで、作品として魅力的だなと思いました。
    登場人物一人一人にちゃんとキャラクターがあり、主要な人物が形だけになっていない点も素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加させていただきありがとうございました。
    感想や星評価も頂戴して、とても勉強になったと同時に、励まされました。本作を少しでも楽しんでいただけたようであれば嬉しいです^ ^

    2020年10月26日 23:09

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    企画参加ありがとうございます、佑佳です。

    淡白ながらも深い会話は、幼馴染だからこそ為せるもので。
    暑い夏の小さな冒険のような偵察が、気が付くと大人の匂いに染まっていく感じ。
    とても自然に『そう』なる感覚。

    都会の喧騒から離れた心地がして、少しだけセンチメンタル的な気持ちになりました。
    ご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、企画に参加させていただきありがとうございました。
    二人の雰囲気を楽しんで頂けたようで、とても嬉しいです。感想うかがえて、励まされました^ ^ありがとうございました!

    2020年9月8日 18:21

  • 第2話 彼女たちの空洞(上)へのコメント

    ちょいちょいちょいちょいお母さん方ー!
    と言いたくなる展開ですね^ ^
    面白いですー!

    作者からの返信

    楽しんでいただけて嬉しいです。
    また思い出した折には、お気軽にお読みにいらしてくださいね^ ^

    2020年7月13日 14:50

  • 第2話 彼女たちの空洞(上)へのコメント

    1話だけだと確信もてませんでしたが、これは○戸駅かな。
    雑多な駅前が好きだったのに、すっかり綺麗にされちゃいましたが。

    作者からの返信

    お読み下さってありがとうございますー。星も頂戴してとても嬉しいです^_^
    最近はどの街も似たように整備されて少し物足りないですね〜。雑多なままであれとは言いませんが、その街らしさはあって欲しいなぁなんて思います。

    2020年3月21日 23:21

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    これが本当の不純文学……!すごい…。

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございましたー!

    2019年9月24日 20:31

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    なんて素敵な! 大変面白かったです。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます!楽しんでいただけてよかったですー

    2019年9月23日 20:27

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    「求む、最高の一万字!」企画からやってきました。
    とっても面白かったです。
    「な。」「ね。」とぽつぽつと短い言葉が交わされるところが、とても印象的でした。
    僕は、台詞で登場人物の立場や気持ちをどんどん言っちゃうようなエンタメ小説ばかり読んだり、また書こうとしていたりなので、とても新鮮でした。本来、会話ってそんなものだったな、と改めて気づきました。

    行間を読む、というとありきたりな言い回しになるんですけど、名前の付けようもない関係や感情を、確かに読んで受け取れた感覚がありました。

    素敵な小説、ありがとうございました!

    作者からの返信

    嬉しいコメント、どうもありがとうございます!拝見して、とても元気が出ました。

    会話については、毎回、どの程度話すのか(話さないのか)について悩んでいます…。なので、会話含め作品の雰囲気を楽しんでいただけたのは、とても嬉しいです。

    改めまして、最後までお読みくださったこと、応援やコメント、星を頂戴したこと、どうもありがとうございました!

    2019年8月31日 14:42

  • 第7話 名前のないもの(下)へのコメント

    豊かな描写力に情景が目に浮かぶようで惹き込まれて読みました。
    >混ざり合うことのない境界線が、それでもいいと叫びながら揺れ動く。
    とても印象的な表現でした。若い二人の刹那さ、もどかしさ。
    素敵な作品を読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    読んでいただけて、本当に嬉しいです。とても励みになりました。

    これからも、頑張りたいと思います。
    どうもありがとうございました!


    2019年4月18日 12:03