オッサンマッサージをする

「ちょっとちょっと、先生!?」


「はい?」


保健の先生な、ワイが目の前おんのに

何のためらいもなく白衣を脱ぎ下着姿を見せてきたんや。

「こんな場所で何いきなり脱いじゃってんですかー!!」


「ねえ、本当にあなた竜胆さん?

今日のあなた変よ?

そんな驚いた顔してどうしたの?」


「そりゃ驚きますワー!」


「え、どうして?」


「どうしてって、えっと……、

だってマッサージして欲しいのって

『腰』なんスよね?

どうして下着姿になる必要あるんですか?

そもそも白衣の下に服着て無いことから驚きなんすけどー!!」


「いやねぇ~あなた今更?

私は学校ではいつも白衣の下は下着。

たまに下着も忘れちゃうときもあるけどね、てへへ♪」


「先生そこ『てへへ♪』って照れるトコじゃないですよー!!」


「あら、侵害ね~。

この姿はちゃんと意味があってやっての。

保健室に来た子達ね、私がこうやってるとみんなすぐに元気になって教室に戻ってくれるんだから♪

あら、みんなその後教室じゃなくてトイレに行ってたかしら?

まあ、そこはどうでもいいわ。

それに、家では裸エプロンに下は【ピー♪】よ。

ホ~ント、竜胆さんは今日おかしなことばっかり言うのね?

そんなことばかり言ってると先生、

竜胆さんのその美味しそうなほっぺ食べちゃうぞ~♪ 」

『じゅるり』

「ちょ、イヤ、せんせ~?」

「それ~♪ぐりぐり!」

「あぁ~ん♪!ちょ、

ちょっと気持ちぃ~けど、

らめえぇぇぇぇ~!!」

先生はワイの背後から体の自由を奪って

ほっぺを指でぐりぐりしてくるんや。


「保健室に裸白衣とか要らねーし!!

家で裸エプロンとか知んねーし!」

ヤバいヤバい。なんかワイのほうが非常識みたいにされとるやん。


「竜胆さん、そろそろマッサージはじめてもらっていい?」


「へ~い」


ワイは保健の先生に言われ、

さっそくマッサージにとりかかった。

「先生、凝っているのはこの辺りですか?」


『うぅ~ん♪

あ、そこそこ!上手いわ~。

はぁあ~ん♪

ちょっと早いわ、そこはもう少し丁寧に。

うっふぅ~ん♪』

保健の先生の下着姿の背中もエ□いけど、

喘ぎ声のエ□さはもっとヤバい。


「ねえ、竜胆さん?」


「はい、何ですか?」

マッサージをやっている途中、保健の先生はワイに話しかけてきた。


「腰や首背中はもう大丈夫。

じゃあ、ここからはいつものをお願いするわ」


「い、いつものって何ですか?」


「え?」



ワイには悪い予感がした。


「あなた学校で有名なおっ◯いソムリエじゃない!」


「な、な、何デストー!!」


「あなた学校の女子から有名よ!

あなたに揉んでもらった娘は元気になるって」


「元気になるって上半身のアソコがですか?」


「アソコ・・・?

まあそうね、そうそう!」


「ワイの元々の設定どないなっとるんやー!?

なあ、ちょっと作者ー!!」


「バレたか、ぐへへへw」


「もう、チンでしまえー!!」


「竜胆さ~ん、うつ伏せのままでいいから早くして~」


「すぅ~はぁ~。

へ~い、わかりました~」

ワイは覚悟を決め、先生を揉みはじめた。

『もみもみ』

『ぷる~ん』

うひぁ~!何これマジ最高~♪

『 ※えっも~~~~~~い』!

ワイの頭の中はいま絶賛お花畑や~♪

先生のアソコはまるでプリンのようにぷるぷるしているんや!

それにしても残念やなぁ。

今のワイの手小さくなりすぎや。

これじゃイッキに揉みしだくことでけへんやん!

「竜胆さん?

さっきからならなに一人ぶつぶつ言ってるの?」


「あ、え~と」


「そうだ!

竜胆さん、これ好きかな?」


「好きっちゃ好きですけど、

舐めてもホントにいいんですか……?」


「いいよ~♪

じゃあはい、舐めて!」


「ありがとうございます♪」

『ペロりんこ、ぺりんちょす』


「ちょっと竜胆さん?

舐めかたが雑! もっと優しくよ?」


「どうやるんですか?」


「ほら、こんな風によ。

舌でこんな風にペロペロ舐めたりコロコロ転がしたりコリコリしたりして~♪」


「え~い!

先生、これでいいですか?」


「いいわ~!凄くいい!」


「ワイ、じゃなくて私この歳になって恥ずかしいですよー!」


「いいから吸って!」


「吸ってって?

へ??」


「下でチュウチュウしたりコロコロしたりして?」


「こうですか?」

『チュルチュル』


「あ?」


「どうしたの?」


「吸ったら何か、し

白いやつでてきましたよ!」


「イイ! イイわ~!

ねえ、ついでにこれもお願いしてもいい?」


「は~い」


「今日私※張ってるみたいなのよね。

かといって、棄てるのももったいないじゃな~い?」



「す、棄てる~!(゚Д゚)ノ」


「だからいいわよ。お願い、竜胆さん代わりに飲んで?」


「飲んでってちょっとそれ、ど」

『うぐ』

先生はワイの口に強引にそれを押しあてると、指でそれをぎゅーと絞りだしてきた。

『うぐうぐ、ごくごく』


「どう、おいしい?ちゃんと飲めてる?」


『ごくごく、ぐ、ぐるじ』

『ブハァァァー!!』

「あらあら、大変!

鼻血をこんなに沢山!

竜胆さん大丈夫?ねえ?

今日持ってきた、

娘が食べないイチゴミルク味のチュッパカャッブスとアンポンマンジュース、

そんなに刺激が強かったかしら?」


ちなみに、ワイが学内でヘッドスパ界の

『おつかいソムリエ』と噂されていることに気付いたんはずっと後になってからなんや。



【この僕は(そこのきみも)◯んたい……

という真実へ】

ぶらぱんクエスト6(架空)

DS版キャッチコピーより



※えもい

竜胆撫子がオッサン時代に観ていたアニメ番組で出てくる言葉らしい。

すごくイカシテるって思う時に使うらしい。

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