今回ご登場の彼女は中学生ということで、彼女にはならないのかな?
『彼女なのに彼女でない』って、文字だけ見ると意味不明ですが。
『(代名詞としての)彼女なのに(恋人としての)彼女でない』と。
おマセで上から目線の紗菜子ちゃんが可愛い♡
>そもそも恋ってどんな感じなのだろう。友だちや家族に対する『好き』とはちがうのだろうか。紗菜子には、まだそのへんの感覚がよくわからない。
そもそも前提が間違っているよ。ノブちゃんに対する想いは、友だちや家族に対するモノではなくて、まさに『恋愛感情』のそれだからね☆
野々ちゃん先生、ハッピーメリー謹賀新年🎍 昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げますにゃん🐈
野々ちゃん先生の『誤字衍字』等のなさっぷりがすごい。ほとんど(あるいは、全く)指摘したことない気がする。他にそういう方はいないので。
大抵の方は平均すると、1話に1ヶ所以上間違えてますよね?
逆に野々ちゃん先生が、指摘してるのをよく見かけます。(某竹神先生のところなど)
カクヨム界の女神様や〜っ!
作者からの返信
あはは、うん、この彼女は彼女にはなりません。
以前、とある短編で
>彼、彼といっているけど、彼氏の彼ではない。(中略)残念ながら現在の『彼』は彼氏ではなく、代名詞としての『彼』でしかない。
なんて書いたことがあります。笑
おませなチビっ子紗菜子は書いててとても楽しかったです(#^^#)
おぉ、あけましておめでとうございます!
いや、むしろお世話にしかなっていないような気がしますが(笑)こちらこそ、今年もよろしくお願いしマウス🐭
誤字類はねー、むかし演劇やってたころ、台本の清書や誤脱字チェックを日常的にやっていたので、文字に対してわりと敏感なのかもしれません。て、ぜんぜん某になってない!(笑)おもしろいですよね。桃太郎。
自分のは、目で追うだけじゃなくて、口の中で読みます。……すっごい変な日本語だけど。なんていうんでしょう。しゃべってるつもりで読むというか……声をださない音読というか。まぁ、気をつけてます(雑)それでもたまにありますよー。誤字類との戦いは、全物書き共通の悩みかもしれませんね(´∀`;)
自分のことを好きな女の子の、仲介役になるだなんて。忍、罪なやつ(-_-;)
そして紗菜子、言うことがごもっとも。つまらないこだわりのせいでチャンスを逃したら、笑い話にもなりませんからね。
どんな人がノブちゃんの恋人になるのかも、気になる様子。高校生の忍よりも数段、恋愛に興味津々ですね(#^^#)
作者からの返信
好きな人にそんなことされたら、しばらく立ち直れなさそうですよね(´-ω-`)忍め。
理想にこだわったばかりに名もなき片想い少女は深い傷を負うことになってしまいましたが、これを教訓に次はきっといい恋をすることでしょう(^.^)
恋愛への興味から、いろいろ吸収しすぎてちょっと頭でっかち気味になってるおませな紗菜子です(ノ∀`*)
編集済
なんちゅうマセガキなんですか、紗菜は
作者からの返信
忍をはじめ、みんなが甘やかしまくった結果ですね! 頭でっかちなマセっ子紗菜子です♡