応援コメント

65話 フレッジリングは鳴き止まない」への応援コメント

  • 後書き見て、なるほどとは思いましたが、さて、思いつく赤い子というと、年齢も手伝い、子供と見ていたものなんかも絡まるので、「レイアースの光」「Yesプリキュアの赤い子」ですかね。
    どちらも、気が強いというよりは信念を持ち、情熱の炎を燃やすタイプというイメージです。

    この動物を守ろうとする赤い子も、気が強いというよりは、「動物を守る信念を持っているが、思い込みも激しく、燃え上がっちゃうと暴走気味。でも、他人のうごきをしっかりと見ることが出来る」と今回の話まででは読めますが、実際のところはどうなんでしょうか?

    続きも楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そしていつも応援ありがとうございます、ほんとに嬉しいです。

    今も昔も、人々の赤に対するイメージは変わっていないのかもしれませんね。
    とても参考になります。

    赤い子に関してですが、全くその通りで、まだ数話しか登場させていないのにそこまで読み取っていただけるなんて、もうなんといったらいいか、嬉しい限りです。

    彼女がこれからどう物語に関わってくるのか、私自身も楽しみながら執筆していきたいと思います。