エピソード、オブ「0」-帰還編―⑥「黒」の「書」

「呪い、「憎み」殺したらーー必ず自分も狙われる

ーーそして、どちらかが全滅するまで「戦争」だ

どこかで「鉾」を納めなければいけない」


「なんで、、、にくんじゃだめなの殺しちゃダメなの、、、なんでなんでどうしてよぉ、、、どうして、、、、どうして、、、うわああああああ」


ーそれからというもの、「あまり」殺人事件の子とは考えなくなり


「学校」で、友達を作り――「寮母」になった

だが、

<悪夢>が来た

次、次と倒れる人

「黒の「書」よ、私はわかりませんーー確かに、憎しみで人殺したら

帰ってくるでしょう、、、相手にも理由と都合があります


ーーどうしたらいいのでしょうか

「とりあえず」止めなくては何を使っても

、、、いえ、「正道」で

ーーそのために力をつけようと「まゆらの鏡」を使い

「あの」世界に来た

とりあえず「夜叉」は倒すー「殺す」といっているが、どうかわかんない


さて「未知」である

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