ー荷が重いにもほどがある

そうーー「鬼の国」との共同の祭り

「国連」にも、国とは認められてないであろう国

というか、「あちら側」にあるので、こちら側の国という概念でいいのかといわれるとそうではないんじゃないのとしか答えられない

ーだって、そうである

「地球」は、主に見えている世界「実界」とその上の層にある「隠れ里」がある

ーーそして「今」

その中の一つ「鬼国」の女王に謁見していた

周りをーー民衆がのぞいてる

（圧がすごい）

「貴様が日本からの使者か」

「は、、はい」

地味は服をしていてー美しい外装とは違い、意外と「質素生活」してるのかもしれない

「ゆっくりしていくがよいでは、あない（案内）しよう」

服装は、割とというか完全な日本風ーー甚兵衛だ

ここから商談が始まるわけだが、、、、しかも一人で

ーーどうしてこうなったのか、「７」月にさかのぼる

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