韓国企業アメリカ戦略物資を中国に横流ししていた

 アメリカは、元々、産業スパイとか、軍事物資に転換できる部品や素材の横流しには、とてもうるさい国だ。今回それを公開して韓国企業を名指しした。


7/8 中央日報 

 問題は米国がこの増幅器を戦略物資に指定し、中国など特定国に輸出されるのを統制している点だ。対空ミサイルレーダーなどの部品として使用される可能性があるからだ。

 しかしA社はこの増幅器の最終使用場所を韓国または香港として虚偽書類を作成し、通関当局に提出した。韓国のある公共機関が使用することになったという内容の書類も添付したが、虚偽であることが調査で分かった。



 要するに、このA社は、アメリカの部品を中国に横流ししたのだ。この事件は、2013年の話。それを今、公開した。韓国が、横流しの中継国になっているから、米中戦争を鑑み、これから、もっと厳しく取り締まるぞという警告だろう。


 日本は、こうしたことに関して、とても甘い。それでも、産業スパイ法は、あるので、その辺から、何とかできるのではないかと思う。


それにしても、昨年、韓国をホワイト除外してよかった。そうでなかったら、こういう案件があったとき、輸出元の日本まで、世界から白い目で見られるところだった。実際は、この先の取り締まりまでを、日本政府が、やれるようにしてもらいたいものだ。中国は調べるようになったみたいだが、その中間の韓国にも目を向けるべきだろう。この国、中国だけで済むとは思えない。

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