韓国政府が報復対策準備これは徴用工資産現金化容認の流れか

 徴用工資産現金化された場合、日本は、報復すると宣言している。これに対して韓国与党と政府は、先制的に素材・部品・装備対策を補完・点検していくことにした。つまり、徴用工問題は、現金化まで進むと決めたようだ。


6/24 中央日報 韓国与党「日本の追加貿易報復を予想…対応策をあらかじめ立てなければ」

金院内代表は「裁判所が日本の強制徴用企業の韓国資産売却手続きを始めて二桁に当たる追加報復が予想される」として「報復措置が施行されてから始めるのではなく、可能なシナリオを検討してそれにともなう対応策をあらかじめ立てなければならない」と強調した。



 やはり現在韓国政府は、徴用工裁判を止める気がない。行き着くところまで行くから、日本が報復措置をしても、困らないようにする構えなのだろう。


 無理だろうな・・・

 何も報復対象は、物資だけではない。例えば、日本の銀行が信用状の停止をしたら、韓国企業は、現金(ドル)で、取引しないといけなくなる。今でも、FRBにドルを借りまくっている状態なのに、これをやられたら、韓国は取引ができなくなるんじゃないかな。


 明日25日は、FRBに借りたドルを79.2億ドル返す期日。それまでに発覚した話は、3月のFRBにドルを借りていた時、それとは別に、ドルを調達するのに、サムスンの外貨預金のドルを私募債で借りていた。借りたというのは、聞こえが良過ぎる話。韓国政策銀行が、サムスンの外貨預金からドルを私募債という形で、無理やり出させたというのが心情的には正しいだろう。3月というとドルが韓国から全くなくなっていた時期。サムスンだって、自分の為に外貨預金をしていたわけで、一企業なのだから、国に言われようが断っていい話だった。しかし、副会長が逮捕されるんじゃないかという時期だったため、断れなかったのではないだろうか。最近、韓国は、92億ドルの合衆国公債を買っている。国内のドルが不足しているのに、何処から、そんなドルを捻出したのだろうと思っていたが、多分これ。


 サムスンは、文政権の外交の失敗続きのせいで、相当弱っている。その上、政府から、搾り取られるとは、可哀相な話だ。日本が、輸出管理の厳格化なんかではなく、本当に報復し出したら、韓国政策銀行が発行した債券なんて、紙くずになる。

 政府が、徴用工資産現金化する流れに備えるなんて言っているぐらいだ。債権が紙屑になる未来は、そう遠くないのではないだろうか。

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