韓国が、遠くない未来、日米から離れる可能性

 韓国は、中国への輸出で儲けている国だ。それも資本主義側の先進国。それなりの技術を持っている。それなのに、現在韓国は、在韓米軍費でもめている。このまま行くと、アメリカ軍は、韓国を出て行くかもしれない。そうなったとき、中国は、韓国を真っ先に取り込もうとするだろう。でも、もしかしたら、在韓米軍撤退より、中国の勧誘の方が、先に来るかもしれない。


 現在、欧米と英語圏の国々は、武漢ウイルスを広めた中国を自国で裁判にかけてい最中である。中国側は、これを認めないだろうが、関税をかけるのは、相手方の国。中国がいくら補償金を払わないと言っても強制的に取られるのだ。こうなると、中国は、今以上に経済困窮することになる。それも、世界の工場だった中国のせいで、武漢ウイルス蔓延後。各国は自国にマスク工場が無くて、現在とても困っている。色々問題がある中国に、大部分の工場を置いている不味さを世界は痛感しているところだ。世界は、これから中国に補償金請求と、サプライチェーン外しをすることになるだろう。これを中国が黙っているとは思えない。最悪の事態もありうるそうだ。


5/5 WowKorea 「米中コロナ冷戦」…武力衝突に発展も? =英国経済紙

4日(現地時間)英国の経済紙であるファイナンシャルタイムズ(FT)の首席外交コラムニストは、独立的な国際調査のない状況で米中間の責任に対する攻防が激化すれば「最悪の場合、米中両国のすべての怒りは単純な冷戦を越えて本当の武力衝突につながる可能性がある」と警告した。



 もしもの話ではあるが、中国が世界戦争を考えた際。東側限定で話をさせてもらって悪いが、近隣国の韓、日、台は、自分の国の態度を明らかにすることを迫られる。台湾は、中国と対立する。これは分かりやすい話だ。日本は、アメリカとの同盟国。アメリカに付くだろう。問題は、韓国だ。

 現在韓国は、在韓米軍に統帥権を返せと言い。在韓米軍費を、先方が言う額払えないと言って揉めている。

 逆に中国に対しては、「3不の誓い」をし、

1、米国のミサイル防衛(MD)システムへの不参加

2、日米韓の軍事同盟に発展させない

3、THAADの追加配備はしない

 と、このように中国寄りを内外にアピールしている。


中国が、世界を敵に回そうと決めた時、韓国を取り込みに来るのは、戦略の一つだ。この時、韓国がどういう態度に出るのか、ずっと、韓国リセットで、韓国記事を書いている筆者でも予想は難しい。なんせ、韓国は、いざとなったら自分の利がある方に流れるので、中国だろうが平気で裏切れる国だからだ。


 一般論的には、現在の韓国は、在韓米軍を追い出したい。北朝鮮と仲よくしたい。中国と仲よくしたいので、中国の、こちら側に付けという脅しに屈すると思われる。そうなって、米中戦争にでも突入することになったら、日本との国交は、ありえなくなる。在韓米軍は撤退し、彼の国は、北朝鮮のように、日本とは全く関係ない国になることだろう。


 今まさに、アメリカは、中国を弾劾しようとしている。アメリカ国内はおろか欧州や英語圏でも、裁判が起こっていて中国に補償させようとしている。これら世界各国が、中国に対する関税を武漢ウイルスを契機に、一挙に引き上げたら、中国は、先進国で商売をやっていけなくなる。こうなると、中共が資本主義側と、はっきり対立する可能性がある。それは、現在進行形の話で、遠い未来の話ではない。


 韓国は、対馬から陸が見えるような隣の国。動向を見守る必要があるだろう。

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