日韓若者の意識差

 韓国の若者は、コンビニのバイト中スマホゲームに熱中したり、SNSで、で誰かとひっきりなしにやり取りをしたりしている。それに比べ、日本のコンビニバイトは、勤務中スマホ利用は禁じられ、勉強することはもちろん、座っていることすら許されない。

 東京の最低賃金は、時給1013円。韓国の最低賃金は、3日以上というのはあるが時給1000円。レートで考えると日本の時給より良くなるのだ。

 それなのに韓国は、就業中に、勉強したり、スマホゲームをやったり、座ってSNSをやれる。店主は、仕事に支障さえ無かったら、これに目を瞑る。

 コンビニのバイトと言ったら、フリーターの代名詞のような生活。韓国の若者の目にお気楽に見える日本のバイト。実は、全く性質の違うものなのだ。彼らは、日本の就労条件に耐えられない。なんせ、自国より条件が悪いからだ。

 これが、途上国から来た外国人労働者なら、自国に比べて高額な日本の給料をもらい続ける事ができるのだから、コンビニバイトを続けるモチベーションになる。色々な制約があろうが我慢するだろう。


 韓国政府は、このように、いい加減な仕事が出来るように社会のシステムを作っている。幾ら、学歴社会で、学力を上げても、社会通念が幼いのでは、社会人として、まともな大人にならない。こんな状態なのだ。大人になっても、迂闊(うかつ)なことをしてしまう。


 日本製品不買運動。ふたを開けてみたら、反日デモを取材する記者たちのカメラは99%日本製だったし、反日イベントの公演に登場したあるバンドはYAMAHA,KORG、Rolandといった日本製楽器を持って、民族意識を高揚させる歌を歌っていた。他にもいろいろあり、日本製品不買運動が、実は「日本製」によって成り立っていることが次々と露呈した。

 不買運動の切っ掛けは、ホワイト除外に対する逆切れ。では、なぜ韓国がホワイト除外されたか。それは、韓国へ輸出した戦略物資の使用に関する不透明性が理由だ。彼らが、いい加減なことをしていたからそうなった。


 Kポップは、サイさんのGangnam Styleが、英語圏で受けたのがきっかけで流行った韓国文化だ。この曲は、2012年。旭日旗を背負ったようなポスターも見ることができる。若者は、それも含めて熱狂した。それに対して、旭日旗ヘイトの切っ掛けになったサッカーの試合は、2011年。旭日旗ヘイトだってチグハグなのだ。どれだけ彼らが迂闊なことをしているか分かると思う。


 彼らが日本に来て日本の厳格な就労形態に耐えられるかは、はなはだ疑問である。大企業のように、韓国の高学歴若者が、自国で入りたくても入れない就職先では、我慢もするだろう。しかし、社会人敵性があるかは不明である。もし、そんな、高学歴とは違う所で企業に解雇された場合、彼らの恨みは、社会人不適合者ではなく、全く違う理由をでっちあげ、徴用工裁判のように、日系企業を相手取って裁判するのではないだろうか。日本は、これを許さないと言った。このように、日韓の若者の意識差は、全く埋められていない。将来も、今の様な、不買や、徴用工裁判のようなことが起こるとが予想される。


 日本のバイト形態に耐えられない韓国の若者。甘やかされて育つのは、なにも家庭の中だけの話ではない。社会が甘々なのだ。そのように韓国を甘やかさせるお金を注入するために(注釈1)、日本人がどれだけ厳格に効率よく働いてきたことか。この溝は、深すぎて底が見えない。



注釈1 なぜ、日本が韓国に金をつぎ込んだかというと、米ソ冷戦の影響が大きい。憲法9条に縛られている日本は、韓国に防衛を代替えさせようとそんなことをした。共産圏の侵略に恐怖した当時の政府の暴走。その付けが、日韓認識差の大きな溝となった。韓国は、反日教育することで、その溝を今でも広げている。

 日本の憲法9条は、韓国人にとって、今までは飴だったが、憲法9条の恐怖による韓国への資金注入が無くなった今では、実は自立できない状態を作った悪法でしかなくなってしまっている。

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