NOジャパンは本当に進んでいるのか

 韓国関税庁は、トヨタ車に対して集中的に、放射能汚染検査を進めている。どうやら発端は、1/22ロシアに持ち込まれた、中古のハイブリット車プリウスから基準値以上の放射能が検出されたからのようで、韓国は、翌1/23に、関税庁が『トヨタ』『トヨタ・プリウス』などの単語を虞犯貨物品目キーワードに追加した。


 まあ嫌がらせなのだが、韓国は、必死になって、五輪ヘイトを推進しようとしている。

 韓国というのは、自国産業に、公的資金を国際法からみて違法に注入しているし、自国産業を守るために、コメには、基準値最大の513%掛けるような国だ。2/1の時事には、韓国の造船業界に公的資金を注入しすぎて、WTOに日本から提訴されている。日本は、韓国の造船産業再編措置により日本の造船産業が被害を受けた。と、主張した。韓国は、世界のつまはじき国に邁進しているように見える。


 こうまでやってNOジャパンを推進しているわけだが、それは、利己主義であり、うわべでしかない。1/30中央日報の何でもランキング記事によると、韓国の貿易赤字最大国は日本で、1兆9163億円。日本製品を買いに買いまくっているのが現状だ。2位のサウジアラビアや3位のオーストラリアは、原油や資源だろうから。純粋に、そして、切実に、日本製品がほしくて仕方ないんだろうなと思う。逆に貿易黒字国は香港3兆139億円で、中国が2兆8994億円で、中華系だけでとんでもない額になっている。次がベトナム。4位でやっとアメリカの1兆1476億円と続く。


 この貿易赤字の数字を見てわかるように、韓国のNOジャパンというのはうわべだけ。世間で記事になっているのは、日本に対する嫌がらせが主で、その陰では、日本製品を買いに買いまくっているのである。ここまで切実なのだ。日本側が、米中経済戦争のように、韓国に関税を引き上げたら韓国は、万歳するしかなくなるのではないだろうか。日本は、部品メーカーが強い。日本に関税引き上げをやられると、従来の品質を維持しようと思ったら値上げするしかない。韓国の強みは、単価の安さ。それが日本製品並みになったのでは、買うユーザーがいなくなる。品質を下げたら、それこそ、中国製品で代用できるのだ。見向きもされなくなる。


 サムスンの営業利益は、去年の-52.84%減少。株式の常識で、上がったものは下がる。トランプは、次も大統領を務めたいから、簡単には経済を悪化させないだろうが、世界が不況に向かっているのは間違いない。韓国は、その前から、もう、落ち込んでいるのだ。

 今の韓国経済を支えているのは、日本の技術。これだけ嫌味なことやって、何考えている。韓国は、日本に貿易赤字を、させてもらえていることに、感謝してもらいたいものだ

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