ハリス大使は、反米のリトマス試験紙

 ハリス駐韓大使への韓国政府によるバッシングが続いている。ハリー・ビンクリー・ハリス・ジュニアという人は、第24代アメリカ太平洋軍司令官。退役軍人の声が大きいアメリカで大将にまで登りつめ、アメリカ人の尊敬を集める一人である。彼は、日系アメリカ人軍人が得た過去最高の階級の人でもある。


 アメリカは、わざと、この人を韓国の駐在大使にした。在韓米軍どころか、太平洋軍司令官だった人をだ。この人を韓国人がどう扱うのかアメリカ政府は、国防総省は、かたずをのんで見守っている。アメリカ人の感覚では、尊敬しなければいけない対象。なのに、韓国民は、それと真反対の反応を韓国政府を許している。これは、アメリカ国民の韓国民に対する感情が固まる話しになるのだ。


 以前、韓国人に、アメリカの脅威を煽るような記事を書いたことがある。もちろん日本語だけだし、そんな気もなかったのだが、これの反応は、予想外に多かった。今の韓国リセットは多くてもせいぜい1000PV。その記事は、15000PVあった。韓国政府は、中国より、ロシアより、北朝鮮よりもずっと怖いアメリカを反米するために、親米というオブラードで包んで反米をやっている。しかし、ハリス大使は日系ハーフ。反日は大っぴらにやっていい。だから、韓国政府は平気で、ハリスバッシングができると思い込んでいる。ここをアメリカは見ている。

 今言ったように、現実では、アメリカを敵に回す事こそ脅威。なのに韓国政府は、反米しまくっている。それが一般市民にどれぐらい影響しているかは、ハリス駐韓大使の扱いを見ればわかる。彼は、韓国の反米がどこまで進んでいるかを見るリトマス試験紙なのだ。


 アメリカは、日系のハリスさんを駐韓大使にすることで、日本にもメッセージを送ってくれた。日本とは、今まで以上に仲良くしたいと言う表れだ。当然同じように韓国政府にも、日本と仲よくしなさいとメッセージを送っている。

 しかし、結果が出てしまった。これをアメリカ人が大々的に問題視するようになったときは、もう、ある節目を超えている。

 アメリカという国は、何か事を起こそうとするとき、アメリカ人の支持を得ようとする。太平洋戦争に走るとき、まだ、真珠湾攻撃されていないのに、日本が嫌いなアメリカ人は半数を超えていた。そういう国なのだ。すでに、いろいろ準備が整っているのじゃないだろうか。そこまでしなくても、トランプ理論で撤退するだろうけどね。


韓国リセット

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