韓国は素通りする所、日本と中国とのハブ地帯になりえない

日中戦争の有事を考えた場合、韓国とは、どんなところになるのか。


 韓国を地図で見ると中国と日本の間にあって、まるで、関所のようだ。それは、地政学という卓上の地図を見た話であって、実際は、くその役にも立たない。在韓米軍という人垣がなくなったら、ただ素通りする場所になる。


 豊臣秀吉が、朝鮮出兵したという文禄・慶長の役は、実際は、中国に攻める話であって、朝鮮は、素通りしただけ。もし、中国を責めようと思ったら、ずっと焦土状態だった李氏朝鮮を橋頭保にしなくてはいけず、莫大な朝鮮復興支援が必要になる話し。秀吉に、朝鮮をやると言われた加藤清正は、李氏朝鮮と戦っているふりをして、ずっと、秀吉が死ぬまで戦果を上げなかった。秀吉は秀吉で、もう老齢だったため、現場に行くことが出来なかった。そのため、この戦争は、無かったも同然だった。


 それからずいぶん後、現代になっても、韓国は素通りの土地だとわかる戦争が起きている。朝鮮戦争のおり、北朝鮮に攻められた韓国は、最初、釜山の港を残すまでに、撤退した。そこで韓国は、統帥権を米軍に渡して「どうぞ助けてください」と、助けてもらった。そうやって、やっと釜山の港に居た米軍の艦砲射撃で盛り返したというのが史実だ。現実、ソウルから釜山まで、駄々下がったわけで、途中に抵抗する拠点などなかった。如何に、韓国に地の利がないか分かる話しだ。


 あそこは、ハブ地帯になりえない。そういう所であることは、歴史が証明している。外国文化も、朝鮮半島を素通りしてきたものばかり。遣唐使が、何で船で中国に行ったか察してほしい。韓国を通らない方が、よっぽど、唐の文化を日本に持って帰れたから、楽そうな陸続きに近い朝鮮半島を使わず船を使ったのだ。製鉄の文化は、タタール人がもたらしたもの。そういや、鋳鉄所って、たたら場っていうもんな。中央アジアから韓国を素通りしてきた文化じゃないのか。現代、韓国文化で凄いと思うのは、キムチぐらい。そんなものなのだ。


 朝鮮併合は、アジアを知らなかった日本が悪い。日本は、なんちゃってアジアなのだ。戦後も、どれだけ韓国を助けたことか。日本政府は、未だに、韓国を助けようとしている節がある。たぶんアメリカの顔色を見ているからだろう。

 結局、現代において、中国にしっぽを振っている韓国に、ハブ地帯を期待する方が、どうにかしている。いまさら何百兆円も韓国に金を掛けた後で言うのも何だが、これだけ金を掛けて反日って、本当に経済援助が必要だったのか? 秀吉の時代と同じ焦土地帯の方がよっぽど、ハブ地帯になりえた。


 現在、アメリカ軍の人垣が、韓国から外れそうになっている。極東アジアの安全保障が岐路に立つのは、そう遠い未来では、なさそうだ。


 無いのと同じハブ地帯に金を捨てるより、もっと有意義な使い道は、いくらでもあったはずだ。軍備やインテリジェンス、経済警察に、ホワイトハッカー育成と、幾らでも金が必要だ。


 中共は、現在衰退の一途をたどっている。そうなっているときに軍事危機が無いとは言えない。窮鼠猫を噛むの切っ掛けは、在韓米軍が居る韓国だろう。結局、しばらくは、韓国ハブが、続くことになる。でも、それを韓国が嫌がっている。急にハブ地帯がなくなってもいいように、態勢だけは整える必要がある。


 国は、日韓関係の酷さによって、韓国がハブ地帯だという幻想を国民に抱かせるのに、限界を感じているかもしれない。その分、仮想ハブ地帯を無くすと言う事になるわけだが、そうなると、我々に護国の義務が生じることにもなる。でも、その方がよっぽど、国にプライドが持てる。今のように尊厳を傷つけられるよりましだ。皆さんの韓国に対する意識の高さは、このあたりかな。


 ハブ除外の話と韓国リセットは連動する。

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