文喜相の徴用工解決策に疑問、岸田氏「何を約束しても再びひっくり返る可能性ある」

文喜相(ムン・ヒサン)国会議の1+1+α(国民)案

 韓日両国の企業と国民が出し合う寄付によって強制徴用被害者に慰謝料を支給する内容の記憶・和解・未来財団法制定案


 彼の国は、どうしても日本出資の財団を作りたくて仕方ないようだ。この法案提出により、徴用工差し押さえ物件現金化の節目は12月だったのに、ヒサンに邪魔された形になった。


12/19 中央日報

自民党の岸田文雄政調会長が韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が提案した強制徴用解決法案の実効性に対し疑問を提起した。

中略

「今後、何を約束してもひっくり返る可能性が出てきてしまう」と懸念を示し、韓国は強制徴用問題が「完全かつ最終的に解決済み」という韓日請求権協定を順守すべきと強調した。



 岸田文雄政調会長は、第二次安倍内閣の外務大臣。存在感が薄いとか、散々なことを言われていたが、裏を返せば、生真面目な印象で、何でもそつなくこなす人。新聞のゴシップには、協力しなかったというだけだ。

 岸田派の宏池会には、車いすになっちゃったけど、物凄く復帰してほしい谷垣さんとか、いぶし銀の古賀さんとか、はっきりものを言ってくれる小野寺五典さんがいる。岸田さんは、小野寺五典さんに、言いたいことを言わせている会長さんなのだ。


小野寺五典

日韓請求権協定に関する国会質疑で、内容の詳細を世に広めてくれた

対韓国、「丁寧な無視が一番」

フッ化水素、「日本は安全保障上の懸念から輸出制限したが禁輸ではない」

 前々防衛大臣の小野寺さんは、前岩屋防衛大臣の時にネットで、復帰を望む声が大きかった人。


 日本側は、今回、1965日韓請求権協定遵守を望み、そのスタンスを動かしていない。慰安婦財団の時に比べると、特段の評価に値する。岸田派には、しっかりした人材がいる。安倍の次無しなどとネットニュースは言っているが、そんなに懐は狭くない。


文喜相議長の本音は、新聞の見出しににじんでいる。


12/20 総合 韓国国会議長「法案は日本の謝罪が前提」 首脳会談で再確認を

12/20 時事 韓国高官、国会議長案「問題解決せず」 徴用工問題、日本企業の寄付必要


 簡単な話「日本よ金を出せ。そしてまた、謝れ」と言っている。慰安婦の手口と全く変わらない。そして、徴用工恫喝引き延ばし。早く徴用工差し押さえ物件を現金化すればと言いたくなった。

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