GSOMIA破棄撤回後の文政権は、これから、どう反日をする

 今のところ韓国の今後の反日でありそうなのは、反日テロと、徴用工問題の進展。その辺りを解説していきたいと思う。でも、落ちは、「克日」かもしれない。


 文政権にとって、反日を止めると言う選択肢はない。と、言うか、韓国は、反日を捨てられない。これは、韓国の生まれに、起因している。

 韓国は、李氏朝鮮時代まで、つまり日韓併合まで、民衆は、古代人の生活を余儀なくされていた。それが、敗戦と共に、いきなり民主主義をアメリカに押し付けられた。このときの、アメリカの韓国への望みは、共産圏とのハブ国。日韓併合によって朝鮮国が成り立った矢先に、真っ二つにされた。この不満は、初代大統領李承晩によって、反日をすることで、ガス抜きされた。韓国は、古代から何千年も飛び越して、いきなり政党政治を始めたのだ。その地点が、李承晩主導だったのは、不幸すぎた。


 この李承晩の呪いがあるため、韓国は、反日を止められない。


 今回のGSOMIA破棄撤回は、アメリカの圧力によって成されたものだ。なので、韓国メディアは、反米に向かっているが、文政権は、アメリカを恐れてGSOMIA破棄を撤回したわけで、表立って反米を歌わない。当然、全ての不満を日本に、擦り付けてくる。そうしないと文政権が持たないと、思い込んでいる。


 現在文政権がやっていることは、あまりにも大きいと露呈した日本の経済影響力を小さくすることだ。じゃないと反日をやってられない。


11/23(土) 23:54配信 ハンギョレ新聞 文大統領、GSOMIA最後の日に半導体工場訪れ「克日」強調



 克日とは、克己。おのれに打ち勝つことで、実際は、我慢することになる。半導体工場の場合だと、日本素材を使いたいのを我慢することだ。日本素材をつかわないと、採算と言う死の谷間を超えられない。だから全部我慢しろとは言えないが、やれるだけやれ。つまり、半殺し状態になろうが我慢しろと、半導体工場訪れて、文在寅は、演説している。それも、GSOMIA破棄撤回の数時間前。どれだけ反日が、切実なものか現わしている記事だ。


 GSOMIA破棄撤回で、文在寅の求心力は落ちる。今まで、文政権に歩調を合わせていた親北団体の動きによっては、支持率が、駄々下がりするかもしれない。そうならなかったら、北朝鮮は、文在寅に、そのまま西側で、腐ったリンゴをやっていろと、言っている事になるのだが、その答えは、やはり、李承晩の呪い、「デモ」で、明らかになる。李承晩が大統領に再選するとき、韓国内では、李承晩を再選させろというデモしか起きなかった。そのとき左の人たちは李承晩に弾圧されていて、デモが出来なかった。そうやって、李承晩は、大統領再選を勝ち取っている。これを右左の政党が、今もまねしている。韓国は、民主主義の最初の選挙が悪すぎた。民衆が自分で勝ち取っていない選挙。それも、歪んだ形で始まってしまった。


 文政権は、反日を止められない。その日本に、文政権は、「日本側がやった3品目の輸出規制に関する世界貿易機関(WTO)提訴の手続きを取りやめるから、GSOMIAを継続してくれ」と、言ってしまった。ここから、反日に戻すには、もしかしたら過激な方法しかないかもしれない。そこで、親北団体の出番がくる。テロは、政府が認めていない政治活動だ。だけど、非合法で、勝手に市民がやることは、仕方ない。もしテロが起きても、感情主義を利用して、緩い対応をするのではないだろうか。そんな嫌な反日手法しか残っていない。暫らく韓国内にいる日系企業は、気を付けた方がいい。


 文政権最後の頼み。反日教育による感情論をきっかけに、徴用工差し押さえの現金化がなされる可能性もある。そうなると韓国リセットが進むのだが。この、やるやる詐欺は、現金化ぎりぎりの期日になると伸ばす。これを1年も繰り返している。やるなら早くやれが、韓国民の感情論。


 韓国は、反日教育をやりすぎた。民衆も止まれない。でも、アメリカは、もう反日に迎合してくれない。慰安婦財団設立など、前大統領のオバマ政権までは、迎合してくれたが、GSOMIAで米国は、日本側に何も言わなかった。文政権は、下手な反日が出来なくなった。そうなると落ちは、「克日」かなあ。不買運動みたいなものだけど、まあ、がんばれ。

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