文氏GSOMIA破棄撤回をエスパー氏との対談で蹴る

11/15 テレ朝 韓国大統領「GSOMIA維持は難しい」米国防長官に



 米韓同盟継続の大きな踏み絵は2つ

1)在韓米軍駐留経費の分担金を例年の5倍。約50億ドル支払え。

2)GSOMIA破棄撤回


 日本の在日米軍費負担は、思いやり予算も入れてだが、37億ドル。韓国だと、それ以上必要だ。GSOMIA破棄撤回は、韓国が日本に謝らないと撤回に至らない。どちらも、韓国にとって、とても高いハードルだ。

 米国は、これらが出来なかったら経済制裁もあると、中国に経済制裁を宣言した時の様なことを言っている。これに対して、文政権は、米国は、本気じゃないだろ?などと言って本気にしていない節がある。韓国が米国に甘えることは、もうできないと宣言されているのだが、分かっていない。確信犯的に言うなら、親日反北でなければいけないのに、親北を止めないと宣言したようなものだ。


 米国は、世界の警察を止めて、米国を守る体制に変えようとしている。なぜこのような節目が来たかと言うと、米国は国内で、シェールガスという、100年以上も生産できる自前エネルギー資源を手に入れたからだ。今までは、中東から石油を吸い上げないといけなかったから、米軍を世界展開させていた。現在は、米国に隣接した地域だけを守れば十分になった。

 アメリカが自国を守るだけだったら。極東の場合、ミサイル戦争の現在、太平洋に敵が入ってこなければ十分な防衛になる。それは、日本、台湾、フィリピンのシーレーンであって、韓国は入らない。だから、守ってほしいのなら、それだけの対価を出せと言っている。韓国が、THADミサイルを配備しないのなら、これぐらいの危険料が必要ですよ。そんな話だ。それも韓国は、北朝鮮と中国にTHADを配備するなと言われてそれに従ってしまった。米国にしてみたら、同盟を裏切って敵国にしっぽを振ったことになる。これで、GSOMIA破棄の負担までうちが被るのなら、韓国に軍を置いても意味がない。そう言って怒っているのだ。


 米国にとって、在韓米軍駐留経費の分担金を例年の5倍。約50億ドル支払えという話は、裏返せば、THADミサイルを配備したら、割引くよという話。その分ミサイル買ってね。分担金=THADの話。つまり、北朝鮮と中国を裏切れということだ。彼らより米国が怖いから、従っていたはずなのに、麻痺しちゃったのかな。

 GSOMIA破棄撤回は、もっと辛辣だ。これからシーレーンで重要になる日本と、同盟を組めるような体制にならないと、うちは看過しない。お宅は、ハブ地域として必要なくなっている。だから、同盟破棄して、普通の国扱いするからね。日本が韓国と同盟を結ぶというなら、考慮するけどという話。この話は、中国共産党に、宗教の自由やウイグル問題を突き付けているのと同じ話なのだ。GSOMIA破棄撤回は、文在寅など、韓国要人が、正式に謝罪して、表面上を繕えば、出来そうな話。しかし、反日体制の韓国でそれをやったら、文政権はお終いだ。国ではなく、保身ばかり考えている彼らに、それをやるのは、無理だ。韓国リセットが進みそう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます