非韓三原則の肝は、朝鮮半島が、他国に対する楔だという性質の利用

 現在日米が、韓国を囲っている。その為、韓国の楔は、日米に刺さっている。それは、中国に譲るべきだろう。

非韓三原則

韓国を助けるな、教えるな、関わるな


この古田博司氏の記事は、2015年にJBpressに掲載されたものだ。その内容の一端を現在の日本政府が実行した結果は、すべて、古田博司氏の予想通りになっている。


 古田博司氏は、この時、今の日本の状態の先も提案している。


2015 JBpress 韓国を助けるな、教えるな、関わるな

 そうです。第一、中国主導の朝鮮統一が実現したとしても、強大な統一国家にはなり得ません。一緒になったら、朝鮮半島では必ず南北双方で仲違いを起こすとともに、両者で別々に反中国運動が起こります。

 歴史的に朝鮮は中国に従属し、様々な経済援助を受けながらも、いろいろと文句をつけ、難題を吹っかけ、もっと援助を寄越せと注文するなど、ゴタゴタが絶えなかった。中国、北朝鮮、韓国の三つ巴の内部争いが続き、疲弊し、日本に脅威を与える余力などほとんどでてきませんね。

 だから、3国連合を不安視することはない。ほっておけばいいのです。韓国が中国側に行くように積極的に仕向けて一緒にし、その後のゴタゴタで双方を疲れさせるようにするぐらいでちょうどいい。


この予想から古田博司氏は、米国をちゃんと説得しろと言っている


2015 JBpress 続き 米国を説得する方法

ただ米国は、中韓が結束したら困るとも思っている。だから、「結束してもすぐに仲違いを始めるから心配する必要はない、歴史的にそうだった」と、米国を説得すればいいんです。



 現在、古田博司氏が言うような説得は、米国の方で、自己解決しそうなところまで来ている。韓国が、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄するといった事で、米国は、韓国を助けないとはっきり言っているからだ。日本は、この流れを後押しするだけでいい。

 もう、一押しだよなと思う。


 韓国と北朝鮮が中国に従属してくれたら、今まで日米に刺さっていた韓国の楔が、2倍になって中国に刺さることになる。離韓する方が日本にとってメリットが、めちゃめちゃある。政府は、今月11/22のGSOMIA期限切れというチャンスを逃がさない様にしてもらいたい。



補足

11/7(木) 中央日報 韓国当局者「日本が余地与えず、GSOMIA延長の可能性50%未満」

この当局者は「日本は安倍首相の指示に従って緻密に韓国に報復した」とし「輸出規制のほか非公式的な報復措置もある」と述べた。さらに「日本政府が今年、隠密に『韓国を相手に▼助けるな▼教えるな▼関係を結ぶな』という3つの非公開原則を立てた」とし「輸出規制もこの原則に基いて立案、執行されたと把握している」と語った。


GSOMIA破棄した韓国。破棄のせいまで日本になすり付ける。それにしても、韓国紙側から非韓三原則が出て来るとは。ちゃんと認識しているじゃん。李氏朝鮮時代をそのままやっていたのでは、現在の国際社会のつまはじきになる。隣国だけ、だますことができる時代ではないからね。

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