日本の異常な韓国支援

 日本が、1965年日韓請求権協定で、多額のお金を韓国に経済支援したことは、韓国に興味のある方は、知っている話。興味が無くても、防衛しなくっちゃと思っている人もそうだろう。


1965年日韓請求権協定 当時のお金のまま 小野寺五典国会質議ボード

補助金  :5億ドル

資産放棄 :52億ドル

拿捕拘留漁民保証:76億ドル


当時の韓国国家予算は、3.5億ドル 日本は、100億ドル(当時のレート換算)



 これを払った背景には、米国の命令があったと思われる。近年まで、日本政府は、米国を恐れて国家運営をしてきた。最近は、とても仲がいいが、当時は恐怖の対象。無理くり従わされたと言っていいだろう。

 当時、米国はベトナム戦争をするにあたり韓国を巻き込んだ。韓国は65年から72年までの出兵で、米国からのベトナム特需で潤い、その総額は10億2200万ドルにのぼる。うち72%が、労働者や軍人の送金、道路建設、浚渫工事、輸送など貿易外だった。

 そんなわけで、米国にお前も拠出しろとせっつかれていたと思われる。そのため日本は、韓国に1965年以後も、多額の支援金を韓国に払っている。


参考:twitter odayakana @odayakana2 日本が韓国に支払った賠償金の一覧表になります。韓国を愛し韓国の発展を願った意地らしいほど誠実な日本‼️


 これの表1~3


 ベトナム戦争が終わったのが1975年。その後も、韓国の恫喝により、日本は、韓国に本当に最近まで援助をしていた。その最後あたりが、2016年、安倍首相の慰安婦財団で10億円


 現在、日米は、とても親密な状態。そうなると韓国の恫喝の根拠である日本の敗戦国恫喝と言うロジックが揺らぐ。日本が戦争に負けたのは、アメリカだけだからである。もう、日本を恫喝しても、お金が拠出されにくくなっているのが現状だ。

 その上、文政権は、脱アメリカ、朝鮮半島統一を目指している。トリエンナーレ反日展みたいに、根の深い税金拠出もいまだにあるが、巨額の支援は、慰安婦財団10億円で止まっている。それにしても慰安婦財団で10億円支援とか、最近まで巨額支援していたのだ。これがなくなったのは、日本など無視してかまわないという文政権の勘違いのおかげだろう。


 もう、ずいぶん前にベトナム戦争は終わっている。1975年からの40数年間の韓国支援は、いったい何だったのか。日本が、異常な韓国支援をしていたとしか言いようがない。もし日本が、あの戦争を謝るというのなら、ここまで巨額に差別した援助は無いだろう。同等に謝るというのなら、他国にも同じ額を援助しなくてはいけないことになる。それを狙っているのが北朝鮮。


 1975年から米国とは関係ない、日本独自の支援が40年も続いた。理由は、その時々で変遷しているだろうが、一つは、日本の場合、一度法律で予算が付くと、そこに利権が生まれるので、現実的には、終わった話なのに、岩板規制的に続いたと考えられる。この援助は、当初あからさまに米国に怯えていたからだとは、国会議事録に入れられなかっただろうし、時限法的な援助になっていない話しなので、今日まで続いてしまったと言う事だろう。この岩板規制を打ち破ったのが文在寅大統領なのだ。odayakanaさんの表1から3を見る限り、多分年間100億円ぐらいまでは、韓国援助予算をつけても平気だったのではないだろうか。それなのに、理由がなくなって来たので、細分化したりしてトリエンナーレ反日展みたいな変なのがあるのだろう。韓国支援金は、一度、韓国と断交して綺麗に洗浄すべきではないか。文在寅の360度回った反日という支援があるうちに実行すべきだ。また、文の理想通りになるのもいい。南が北に併合されるのなら敵国になるので、自然と疎遠にある。


 この異常な韓国支援で、韓国は、反日をしているから、こんなに金がもらえるのだと、勘違いをして、それをエスカレートさせた。それを見ていた、中国も韓国の真似をした。そして、やはり巨額の金を日本から受け取っている。この負の連鎖を向こうから断ち切ってくれるというのだ。文在寅サマサマでしょ。

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