北朝鮮、在朝米軍誘致の可能性。こうなるなら、韓国などいらない

 前回、文大統領が土壇場で北朝鮮を裏切って自分が韓国皇帝になる可能性を書いたので、今回は、金正恩委員長が、南朝鮮党員を名乗るチュチェ思想家や、文在寅大統領をめんどくさいと思っている可能性を書く。


 金正恩委員長は、ラノベのファンタジー小説で言ったら、その国の王様そのまま。現代人からしたらいつの時代だと言いたいが、欧米人たちにしたら、ごく身近な存在。この人の気持ち一つで、北朝鮮は、近代国家の態を成せるぐらいの思いで接することが出来る。げんに北朝鮮では、配給制ではなく、ラノベの例のバザールが立っている。民間は、自分で何とかしろと3代目がそうした。

 金正恩委員長は若く、一族の血で血を洗って、王になった。そんなのヨーロッパの中世では当たり前のことだった。欧米人のご先祖様は、そんな社会情勢をみんな経験してきた。だから、金正恩委員長は、案外扱いやすい人ではないか。 


 金正恩委員長にとって、革命などどうでもよく、自分の立場や体制を守るので、今は精いっぱい。でも、国が豊かになれるなら、そう言う交渉は大歓迎だと思っている。だから、トランプ大統領は、彼を好きだと言っている。なんせ、今、一株1円の北朝鮮株を買うと、将来とんでもないことになるからだ。これは、二人にとったら分かりやすい流れなのだ。ところが、ここに韓国が絡んできたら、混沌としたものになり、下手をしたら損をするかもしれない状況になる。それは、トランプさんにしても金正恩委員長にしても同じことが言える。韓国は、北朝鮮が発展するのに、めんどくさい国なのだ。金さんの憂慮とは体制崩壊、自分の命の危険。


 ベトナムハノイでの米朝首脳会談で、北朝鮮は、我が国に米軍きませんかと打診している。この流れだと、日本は、北朝鮮に経済援助する流れになる。それも、韓国ぬきなら、在りし日の高度経済成長時と同じことを北朝鮮でやるだけで、日本企業も大儲け確実。北もやっぱり、日本の技術でインフラしたい。


 金正恩委員長は、若い。いつでも方向転換できる柔軟性を持っている。まさか、韓国のチュチェ思想家たちは、将軍様が、米国と手を組むなど思ってもいない。今も、ゴリゴリ在韓米軍の存在を叩いている所。その意識差は、カルト思想で固められている為、簡単には修正できない。


 金正恩委員長が方針転換した時。彼らは、めんどくさい似非(エセ)味方になる。


 北が米国と手を結んだ時、金正恩委員長は、文在寅大統領を切るのではないだろうか。そうでなくても、かれは、不安定なことばかりしている。大韓民国という国も歪み過ぎだ。北朝鮮が近代化するのに韓国はいらない。最近、金正恩委員長は、ずっとそう言っているような気がする。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます