韓国が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄

 今まで、米国に対して「反米 / 反THAAD 運動」をやってきた経緯からして、これは、ある意味自然な流れ。日米韓の軍事協定を否定すると言っているような行動だ。


8/22 KYODO【ソウル共同】韓国大統領府は22日、日本と結んでいる軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄することを決めたと発表した。日本の対韓輸出規制強化が「両国間の安保協力環境に重大な変化をもたらした」ことを理由に挙げ、協定維持が「韓国の国益にそぐわないと判断した」と表明した。24日までに日本政府に通告する。



 GSOMIA破棄の理由を日本の規制強化(実際は、輸出管理という国内問題)としているが、この言い訳は、アメリカに通用しないだろう。日本としては、韓国と今まで通りの付き合いが出来なくなった。

 そう覚悟して、優遇除外してきた人は、これを受け止めただろうが、その覚悟が出来なかった人が大半だったみたいな記事がこの件でいっぱい出た。オールドメディアの願望は、文政権を読み間違える悪材料でしかなかい。


 文政権は、本気で米軍を国から追い出そうとしている。その表れが、今回のGSOMIA破棄だ。韓国の離日で、大分の人が、離韓は現実だと認識したことだろう。それに沿って、将来を見据えた方がいい。


 普通に考えれば、GDP世界11位まで上り詰めた韓国が、日本と同じような米国との特殊な同盟を続ける必要があるのかと、疑問に思うのは当然だ。ところが日本は、中国情勢を鑑み、偶々米国と今の関係でラッキーと思っている。文在寅政権は、そう思っていない。それだけの事だろう。

 排米。これは、1960~1970年代の日本人左翼の考え方じゃないだろうか。

 文在寅にとって、日本は、元々眼中にない。武藤元駐韓大使の文在寅の人となりの経験からそう断じれる。だから、文政権の気持ちが、一早く行動になって表れるのが日本への対応だ。

 それに、これ以上、反日をしないでいると、支持率が下がるという強迫観念も働いた。結局この人たちは、国益で動いていない。そりゃ、支持率が落ちたら死刑確定は怖いだろう。運が良くても懲役150年とか。たぶん目先のことしか考えていない。


 いずれにせよ、GSOMIA破棄は、日本の国益に適っている。なぜなら、情報を殆ど韓国から貰ったことがない。逆に北に流されているかもしれない情報を与えているのが日本。この件は、無くなって良かったのだ。


 離韓カウントダウンが進んだ。

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