日本人と韓国人の歴史問題意識差

 今の韓国市民の言い分だと「兼日。これは日本政府への抗議であって、日本国民に向けたものではない。それに経済制裁(優遇除外)は、日本政府がやっていることで日本政府に腹を立てていること」だという。だから民衆レベルだと、上手くやっていけるはずだと思っている。それなのに日本人が嫌韓を始めたと怒る。例えば、日本旅行に行ったら、お店で(韓国語)話しているだけで「うるさい出て行け」と言われるし、「従軍慰安婦問題は捏造だ」など本人に関係ないことを言ってくるケースもある。


 この民間同士ならうまくやっていけるという話は、元韓国駐在大使の武藤正敏さんが、テレビのコメントでずっと言っていることだ。その武藤さんの最近のコメントがちょっと変わってきた。民間がどうのと言っている場合ではない。文在寅大統領を変えなければ、そんな未来はない。そんな切羽詰まったコメントが増えている。彼は、文政権をはっきり批判するようになった。それも、オールドメディアのワイドショーなどの番組でやっている。


8/10 産経新聞 【編集者のおすすめ】『文在寅という災厄』武藤正敏著

「現実無視」「国益無視」「二枚舌」「無謬(むびゅう)性と言い訳」「無為無策」--文政権のあしき性質はこの5つのキーワードに集約されると、著者は説く。そして、行政、司法、メディアを支配し、独裁体制を強化する革命家・文在寅の実態を暴き出す。



 そもそも、現在の日本人に言わせたら、我々の嫌韓というのは、韓国市民が言っているそんな最近の話をしているわけではない。韓国市民が、今まで被害者面して、自分たちは悪くなかったと言っていること自体が許せない。正しい歴史認識をしないで、日本人のことを語っていることが許せないのである。

 昨年のレーダー照射から、韓国のことを考えるようになった日本人は、ネットで情報を拾って、隣国のあまりの理不尽を直視した。学校教育で、反日勉強をして反日と生活が密着している韓国市民は、反日とうまく付き合いながら、日本製を使っている。そんな韓国人と日本人の認識は、大きくかけ離れている。今の日本人は、現在までの70年分の歪をたった今、一挙に感じているのだ。

 あまりに理不尽な要求。短絡的で大規模な旭日旗に対する兼日。韓国政府が日本に謝ったところを見たことがない。

 だから、日本人は、韓国が正しい歴史認識をするまで断韓したい。韓国と同じぐらい酷いことを仕掛けてくる北朝鮮は、国交を断絶しているから、韓国ほど嫌悪感がない。まだ、そちらの方が平和に見えるぐらい韓国とは、異常なところまで来ている。韓国は、これを70年かけてやっているので、ちょっとしか兼日をしていないように感じるだろうが、日本では違う。オールドメディアが、こういう反日をずっと日本人に知らせないようにごまかしてきた。教科書を検定する文科省が、相手国の嘘に合わせて、教科書を改ざんして来たから分かりにくかっただけだ。


 今の日本人には、事実を調べることが出来るツールであるネットがある。また日本人には、その情報を審判する力を持っている。これらおかしな日韓関係を多くの人が、調べて知ってしまった。どうして、そうなったかというと、レーザー照射事件の韓国政府の対応が、あまりにおかしかったからというのがきっかけだろう。日本人はとても怒っている。それが、現在の状態だ。


 日本人の怒りは、韓国人が兼日デモをすれば、それで日本が謝るとか言うレベルではない。

 韓国人は、日本人と韓国人の歴史問題意識差を認識した方がいい。韓国人の日本人に対する歴史認識を日本人は知っている。しかし、韓人は、日本人が持つ韓国に対する歴史認識が、どのようなものか知らない。それを知っていたら、日本など、恐れ多くて歩けないのではないだろうか。


 正しい日韓歴史認識を持つ日本人は、日に日に増えている。それも放物線を描くように増えている。こういうのが、オールドメディアに、ちょこちょこ出るようになり出した。韓国に対する国民周知が近づいている。それまでに、良いとか悪いとかではなく、韓人は、日本人の日韓歴史認識が、どういうものか知っておいた方がいい。

 多くの記事を見ているが、韓国人は、一般市民は、日本人の日韓歴史認識など、初めから聞かない。向こうは、こっちの気持ちなど聞こうともしない。話など聞こうともしない。どう歴史認識が違うか検証すらしない。そんな状態で、どうやってわだかまりを吹き飛ばすことが出来る。韓国リセットが進むわけだ。

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