徴用工差し押さえ現金化が進まなくても節目はくる

 韓国は、やばくなったらすぐ逃げる。徴用工裁判で、差押までしたが、それ以上は、怖くてやれない。なぜなら、日本政府が制裁すると言っているからだ。


 じゃあ、いつ節目が来るのか。中国もそうだが、韓国は、日本の総選挙の結果が見たい。韓国は、首相が変わるたびに、通例の様に、日本に謝らせている。首相が安倍でなくなったら嬉しい。だから、そこまで様子を見るだろう。つまり7月までは、事が動かない。これが普通の見方。


 しかし、もっと長いスパンで見たとしても韓国はヘタレだ。構造的には制裁されるまで突き進むだろうが。ヘタレ過ぎて、ずっと現金化できないかもしれない。元々これは、韓国が裁判所を使って韓国の日系企業を恫喝して、交渉テーブルに出させるのが目的だった。そして、財団を日本政府に拠出させて設立するというシナリオ。これに対して、日本は、慰安婦とは、まったく違う反応をした。韓国は、戦々恐々としてしまった。


 もし、このまま現金化しなかった場合、制裁か、崩壊の流れはどうなる。


 アメリカは、北朝鮮の制裁解除をしなかった。南朝鮮は、併合が許されない。日本は、北の制裁を当分(3年延期)続けると宣言した。つまり、今の状況は、当分変わらない。


 韓国は、サムスンがダメになれば、経済が大きく傾く。現在、傾いている最中。これで外資が引けば、打つ手がない。韓国の、日本を部品メーカーにしたてた韓国組み立て工場というビジネスモデルは、中国にとられた。これは、中国以外でも真似できるビジネスモデル。例えば、日本が、国内の岩板規制の酷さの性で、国内生産を諦めて、国外に組み立て工場を持って世界と自由にやり取りするというモデルを確立したら、中国さえ、必要でなくなる。たぶん日本がアメリカに進出したら、この機種は、アメリカモデルだと言い張るだろうし、中国も一緒。組み立て工場とはそういうもの。そうならないビジネスパ―トナーか、信頼できる国が有れば、そちらに舵を大きく切るだろう。


 現在、台湾がそれにあたる。アメリカが安全保障の為、先陣を切っているし、そうなりつつある。

 じゃあ、取り残される韓国はどうなるのか。⇒サムスンが破綻する。⇒韓国崩壊


 だから、日本が台湾と大手を振って手を結ぶと言うのは、一つの節目になる。そうなれば日系企業は、在韓するより、在中するより、在台する方が、安心だし、民度も高い。何より、親日だ。そして、日本から近い。アメリカ軍も進駐してくれる。


 このように、韓国が、日本政府の報復を恐れて、徴用工裁判で差し押さえた日本企業の財産を現金化しなくても、節目は来る。


 一番わかりやすいのは、日台同盟成立。ここまで行かなくても日台国交正常化。民間はとっくだけどね。

 旗色(きしょく)を鮮明にしろと言う言葉がある。

 日本と台湾が手を携えると、韓国は、民主国側の唯一日本に近い国という立場を失う。この時、日本企業は、リスクの高い韓国に、これ以上肩入れするだろうか。むしろ、台湾に引っ越すのではないだろうか。


 韓国リセット

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