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2019年10月2日 03:08 編集済
斉藤タミヤ様はじめまして。プロファイリング企画より参りました暗黒星雲です。よろしくお願いします。作者自身が作者の書いた作品の中に入っちゃうというとんでもないストーリーにビックリしつつここまで読みました。この先どうなるのかワクワク感でいっぱいですがプロファイリングします。まずはペンネームから。タミヤとは?漢字で書くと民弥、多美也、田宮……これらどれだろうか?。私は独断と偏見で田宮を選択します。日本で田宮と言えば模型の田宮。男の子ならきっとあのプラモの箱を手に取り、ドイツ軍の戦車なんか作った経験があるはずだ。そして、電池を入れて動く奴もあった。それはミニ四駆。昔、流行りましたね。そう。斉藤タミヤ氏は過去ミニ四駆に夢中になった経験がある中年男性である。こう結論づけました。年齢は30代後半から40代前半となります。もう一つ、この結論を裏付ける要素があります。それは、今の若い層はあまり抵抗なくテンプレ的な異世界転生作品を書かれます。もしくはそれに真っ向勝負するかのごとき作品を見かけます。どちらにしろ異世界転生的テンプレに縛られている感じがします。この作品はそのどちらとも違うと思うのです。以上の観点から性別……男性年齢……三十代後半から四十代前半次は出身地。これは過去のプロファイリング企画でもクリーンヒットした試しがありません。しかし、この作品には一つヒントがありました。それは二上山。知らなかったので早速ググりました。奈良と大阪の県境にある山。そして市街地は奈良の方が近そう。結論は奈良。斉藤タミヤ氏は奈良県民ですね。それ以外について。作中にある「作品を面白くするためなら、どんな高価な資料だって買うし、取材にだって行くし、労力だって惜しまない。」とはやや誇張されているかもしれませんがご本人の事でしょう。これは私なりの解釈をするとすれば、「マニアックで興味の湧いたことにたいしてはとことん追求する姿勢」を表していると思います。先にあげたミニ四駆の例では、モーターの出力だけでなく、コーナリング時の姿勢や車体のバランスを究極的に極めるミニ四駆教授的小学生だったと思います。そしてガンプラよりもミニ四駆が好きだったに違いない。何故ガンプラよりはミニ四駆好きなのか。それはガンプラ好きならばロボ系やSF系の傾倒し、書く小説もそっち系になるはずだからです。プロファイリングは以上です。これがプロファイリングかよとかの苦情は受け付けませんのであしからずご了承ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。タミヤからミニ四駆に繋げたのは凄い発想だと思いましたが、何の関係もありません!wそれと僕はそこまで高齢でもないですね!wけれど、そこまで連想するプロファイリング力はお見事でした!
2019年8月18日 09:42
ストーリーも面白いですが、読みやすい文章は書き手としても勉強になります。
どうもです!!そちらの作品も読みに行きますね!!
2019年7月14日 05:05
また読みにきます
2019年6月29日 20:43
企画参加ありがとうございます!いやぁ良いですね。物語の設定からここまで全てがイケメン。なぜイケメンが出て来たかだって?それは...この回のバトルでの文『肉体丸ごと、瞬く間に飲み込んだ』(ちょっと略)。カッコいいすね!僕も今度使ってみようかな?(どこで使うんだよw)今度暇があったら一気に読み進めたいと思います!
編集済
斉藤タミヤ様
はじめまして。
プロファイリング企画より参りました暗黒星雲です。
よろしくお願いします。
作者自身が作者の書いた作品の中に入っちゃうというとんでもないストーリーにビックリしつつここまで読みました。
この先どうなるのかワクワク感でいっぱいですがプロファイリングします。
まずはペンネームから。
タミヤとは?
漢字で書くと民弥、多美也、田宮……これらどれだろうか?。
私は独断と偏見で田宮を選択します。
日本で田宮と言えば模型の田宮。
男の子ならきっとあのプラモの箱を手に取り、ドイツ軍の戦車なんか作った経験があるはずだ。
そして、電池を入れて動く奴もあった。
それはミニ四駆。
昔、流行りましたね。
そう。斉藤タミヤ氏は過去ミニ四駆に夢中になった経験がある中年男性である。
こう結論づけました。
年齢は30代後半から40代前半となります。
もう一つ、この結論を裏付ける要素があります。
それは、今の若い層はあまり抵抗なくテンプレ的な異世界転生作品を書かれます。
もしくはそれに真っ向勝負するかのごとき作品を見かけます。どちらにしろ異世界転生的テンプレに縛られている感じがします。この作品はそのどちらとも違うと思うのです。
以上の観点から
性別……男性
年齢……三十代後半から四十代前半
次は出身地。
これは過去のプロファイリング企画でもクリーンヒットした試しがありません。しかし、この作品には一つヒントがありました。
それは二上山。知らなかったので早速ググりました。奈良と大阪の県境にある山。そして市街地は奈良の方が近そう。
結論は奈良。斉藤タミヤ氏は奈良県民ですね。
それ以外について。
作中にある「作品を面白くするためなら、どんな高価な資料だって買うし、取材にだって行くし、労力だって惜しまない。」とはやや誇張されているかもしれませんがご本人の事でしょう。
これは私なりの解釈をするとすれば、「マニアックで興味の湧いたことにたいしてはとことん追求する姿勢」を表していると思います。
先にあげたミニ四駆の例では、モーターの出力だけでなく、コーナリング時の姿勢や車体のバランスを究極的に極めるミニ四駆教授的小学生だったと思います。
そしてガンプラよりもミニ四駆が好きだったに違いない。
何故ガンプラよりはミニ四駆好きなのか。
それはガンプラ好きならばロボ系やSF系の傾倒し、書く小説もそっち系になるはずだからです。
プロファイリングは以上です。
これがプロファイリングかよとかの苦情は受け付けませんのであしからずご了承ください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タミヤからミニ四駆に繋げたのは凄い発想だと思いましたが、
何の関係もありません!w
それと僕はそこまで高齢でもないですね!w
けれど、そこまで連想するプロファイリング力はお見事でした!