紙とペンと猫 ~谷君がカクヨムで私の作品を読んでるだなんて思わなかった~

作者 橘ゆえ

49

17人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

放課後の教室で、ノートに恋愛小説を書いている香里ちゃん。しかしその様子を学校の王子様、谷君に見られてしまうのです!

どうしてココに⁉笑った顔が可愛い!書いているところを見られた、恥ずかしい!

恰好良い男の子に見つかってしまい、パニックになる香里ちゃん。憧れの男の子と突然遭遇してしまったのですから、無理もないですよね。だけど、その慌てる姿がとても可愛いのです。
それに谷君、学校の王子様の異名は伊達ではありません。香里ちゃんの心をくすぐるしぐさや行動で、彼女の心臓を狙い撃ちます!
読んでいる間、いったい何回キュンキュンさせられたでしょう?途中読む手を止めて、深呼吸して落ち着かないと、こっちまで心臓を撃ち抜かれるところでした。

最近胸キュン成分が不足しているという方、このお話を処方します!胸キュン不足を解消してください!
ちなみに胸キュンを過剰摂取してしまっても、一切責任は持ちません!

★★★ Excellent!!!

ある日カクヨム作家をやっているの女の子
香里ちゃんは、学校でも有名な王子様系男子谷君に声をかけられます。

イケメンヒーローと地味系女子と言う、スタンダードなシチュエーション。なのに、なのにどうしてこんなにもキュンキュンするのでしょう。谷君の行動や仕草の一つ一つがカッコよくて、それを見た香里ちゃんの反応が可愛い。本当はいくつか例を上げたいのですが、ここで余計な事を語ると、読んだときの感動が薄れるのでやめておきます。ですがこれだけは言っておきます。
カッコいいと可愛い。この王道二つを突き詰めると、こんなにも心揺さぶられるのだと。
最高にキュンとさせられる、とっても素敵なお話でした。