佑佳のひとりごと

佑佳

創作スタイルのはなし

 まず。

『私はPCに直に文章を打ち込むことが苦手です』




 ほんとに自慢ではないのですが、ブラインドタッチは小三で既に会得していたし、まったく機械音痴とかではないんです。

 なんならテレビの配線とか任せてほしい。


 そうじゃなくて。


 文章を構想している際にPCに向かうと、途端に集中できなくなるんです。

 なので学生時分はどんな短い文章でも、一旦紙に書き起こしてから打ち込んでました。

 その後、環境が変わってPCしか使わなくなったその時に、文章がなんにも浮かばなくなって目の前が真っ暗になりました。

 シャーペンを握ればまだ少しは書けたのですが、推敲をするにはPCが最適だと感じていたので


PCに荒削り原案を入力→思考停止(推敲出来ない)


を完全にスランプだと思い込みました。


 そうして創作から離れていたんです。

 四年間も。




 ある時、スマホで長文を送る場面がありました。

 内容はお説教です。

 何百字になったんだろう、と考えた瞬間


「あ、スマホだったらすらすら文字書けるじゃん……!」


と、自らが気が付きました。


 そうして創作の世界へ戻ってくることができたのです。




 思えばガラケーの時も、メモ帳機能にたくさん打ち込んでいたなぁと思い出しました。

 ガラケーの時は、バックアップとしてわざわざ紙にも書いたな……。

 今はスマホを直接USBで繋いでPC経由でデータ移動できるし楽ですよね。(もうPCが経由機能にしか使われない実情……笑)

 今も相変わらず、メモ帳機能を使って下書き兼推敲文章を作成しています。

 こっちの方が格段に捗るし、集中できます。




 これがワタシの創作スタイル。


 これがワタシの作品に対する向き合い方です。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます