4.新連載!巨乳のエルフ嫁に助けられて異世界チートハーレムの俺が魔力ゼロで弱い訳がない!~俺達の異世界生活はこれからだ!~

俺の名は、スギル、知麻夜 杉流ちまよい すぎるだ。

ある日、レトロなマンガを読んでいたら足音を消すのが癖になっている少年の様に充電すれば俺にも電気系の能力が使えると思ってマネをしてみた。

感電して気絶から目覚めると異世界にいた。


よし!まずは、冒険者ギルドへ行こう。

受付嬢は、美人で巨乳のエルフだった。

「すまない、冒険者登録をしたいのだが・・・おっと、言葉が通じないか…〈翻訳〉トランスレート。ふふ、これで俺の言葉がわかるかいお嬢さん?」

「魔法すごーい!一目惚れしたわ!つきあって!」

やれやれ冒険者になって3日なのに魔王の幹部を倒して行き成りSランクに昇格だぜ

「つよーい!スギル大好き!結婚して!」

俺の強さに惚れた巨乳エルフと結婚して、更なる嫁を求めて世界をめぐるサクセス・・・


ゴッ!


「いてぇ!何すんだよ!」

「それはこっちのセリフだよ!何勝手にタイトルジャックしてるの!あと嫁でもないからね!」

「いや、これからの予定を・・・」

「打ち切りよ!こんなクソタイトル!さっさと本編に戻るわよ!」

「じゃあ、どんなタイトルなら良かったんだよ!」

「『異世界で俺が魔力ゼロで弱い』でしょ?」

「_| ̄|○」




◆本編に戻ります。




4.剣術教室&武技アーツレッスン



スティファニー・オルティスです。ふふふ、オルティス…カッコいい。

今日は、7月7日闇の日。

月2回、第二・第四の闇の日に剣術教室が開催される。


主催:私

参加者:アル君+孤児院の暇な子、たまに知り合いの冒険者

今日は、スギルも参加している。基礎が成ってないから素振りしかさせないけど。


子供達の腕前は、Dランク冒険者並のレベルになっている。

うん、おかしいね。

Dランクと言えば20歳ぐらいの大人が一人前の冒険者として認められる水準なの。

大きな群れでなければ、ゴブリン?オーク?どんとこいやー!って感じ。

アル君と一緒に育てていたら何か、こうなっちゃった。まあ、弱いよりは良いよね?


「今日は、スギルも居るから改めて言うけど

 私が教える剣は、魔物を倒す剣だよ。対人向きじゃないから注意してね。」

勘違いされるといけないのでちゃんと言っておく。

対人剣術がしたいならどこぞの剣術道場に通って下さいな。


「そろそろ・・・と言うか皆には、早すぎる位だけど武技アーツを教えます。」

「「「「やったーーー!!!FOOOO!!!」」」

「お、俺も聞いていいかな?」

武技と聞いてスギルまで寄ってきた。


「素振りをしながらだったら、いいわよ。」

「よっしゃ!!」

「まず、武技を使える大体の目安は、Cランク以上の戦闘職系ね。使えなければDランクレベルって分け方になってるの。

 アル君は、既にCランク相当の剣術を身につけているけど武技の使える人と戦ったらほぼ負けるよ。」

アル君は、ちょっと悔しそう・・・いや、年齢考えたら十分強すぎだからね?

「何故かと言うと、武技は強力だし戦術の幅が広がるからね。」


「では早速使ってみましょう。えーまず、闘気を練って武器に込めます。」

「ちょっと待ったー!闘気とは一体?」

スギルが木剣をブンブン振りながら聞いてくる。


「闘気とは・・・私にも、分からん(キリッ)」

本当に申し訳ない。あ、孤児院の面々がズッコケた…

いや、冗談抜きで。いつの間にか使えるようになってたし呼吸するみたいに使ってるからね。何だって言われても分かんないなー


「ダメじゃん!スティファニーが分かんないもん俺らが分かるかよ!」

確かにそれは、その通り。


「とりあえず、荒療治だけど闘気を体に注入してみよっか?まずスギルからね」

「お、おう」

「いくよー!1!2!3!てやぁー!!!」

パーン! 闘気を込めた張り手を叩き込む。


「ぶべらっ!」

「・・・どう何か感じた?」

「感じるも何も、普通に痛いわッ!」

やっぱダメか。闘気じゃなくて闘魂の方のやり方だったしね。


「じゃ、アル君たちは普通に闘気を流し込むね~」

背中に手を当てて全身に闘気を流し込む


「え?何で俺は殴られたの?」

「なんとなく・・・ノリだよ?」

あ、闘気が十分行きわたったね。


「じゃ、まず基本の〈ダブルスラッシュ〉だね2回の斬撃をタイムラグ無しに出せる基本武技だよ。イメージしながら剣を振ってみてね」

結果、アル君は1発成功。孤児院の面々も10回以内には成功した。スギルは・・・それ以前の問題だね。剣筋がまだふわふわしてるし。


「アル君は、闘気を練れたら普通に武技が使えるようになるよ。他の子も少し頑張って訓練すれば大丈夫だよ。」

「俺は!?俺はどうなの!?」

「とりあえず3~4年ぐらい剣を振ってないと駄目じゃない?筋肉無いし」

ガックリするスギル。


「剣に近道は無いんだよ。」

「チクショー!!」

ガムシャラに素振りを再開したのは良いけど少しうっとおしいね。


スギル以外は、武技をたくさん使って感覚を馴染ませる訓練をする。


「さて、今日はここまでだよ。」

今日は、新しいことができたので皆嬉しそうだ。


汗はかいてないけど温泉入ってから帰ろっと♪

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