本編で、彼の『私』に少し違和感があったのですが、無理して直していたんですね。一人称は僕の方が、しっくりきそうだと思っていたので、すっきりしました。
ランヴァルトと出会った所為か、きっちり貴族の話方にならず、庶民に戻るわけでもなく、中途半端な話し方に固まった感じでしょうか。
この話で、バラハも好きになりました。
作者からの返信
実はここで「私」に矯正されています。バラハの一人称は、わりと悩んだんですよね。僕だと軍人っぽくないし。なのでこうなりました(*^▽^*)
これ以上は貴族っぽく喋れなかった、という感じでしょうか(笑)。
バラハも好きになって頂き、ありがとうございます!本編にたまにチラチラ出ます(#^^#)
喫茶店の店員にしてはゴツイ。エプロン似合わないね……
スキンヘッドにサングラス、トラップ作るのが上手い伊集院(○坊主)さんしか思い浮かばない!!(笑)
作者からの返信
きっと部下の中でも、喫茶店にいて違和感のない人を選んだんでしょう(´ω`*)常連さんは「今日は見慣れない店員がやけに多いなー」って思ってそうです。
スキンヘッドにサングラスのマッチョだったら、一瞬で怪しまれてしまう(笑)懐かしいですね、●坊主さん(*^▽^*)