応援コメント

防衛都市のバラハとランヴァルト(バラハ視点)」への応援コメント

  • 喫茶店の店員にしてはゴツイ。エプロン似合わないね……
    スキンヘッドにサングラス、トラップ作るのが上手い伊集院(○坊主)さんしか思い浮かばない!!(笑)

    作者からの返信

    きっと部下の中でも、喫茶店にいて違和感のない人を選んだんでしょう(´ω`*)常連さんは「今日は見慣れない店員がやけに多いなー」って思ってそうです。
    スキンヘッドにサングラスのマッチョだったら、一瞬で怪しまれてしまう(笑)懐かしいですね、●坊主さん(*^▽^*)

  •  本編で、彼の『私』に少し違和感があったのですが、無理して直していたんですね。一人称は僕の方が、しっくりきそうだと思っていたので、すっきりしました。
     ランヴァルトと出会った所為か、きっちり貴族の話方にならず、庶民に戻るわけでもなく、中途半端な話し方に固まった感じでしょうか。
     この話で、バラハも好きになりました。

    作者からの返信

    実はここで「私」に矯正されています。バラハの一人称は、わりと悩んだんですよね。僕だと軍人っぽくないし。なのでこうなりました(*^▽^*)
    これ以上は貴族っぽく喋れなかった、という感じでしょうか(笑)。
    バラハも好きになって頂き、ありがとうございます!本編にたまにチラチラ出ます(#^^#)

  • バラハやランヴァルトも好きなキャラだったので、嬉しいお話しでした。こうやって、脇役を掘り下げるのはいいですね。大好物です。

    作者からの返信

    魔導師というと真面目キャラにしたくなっちゃうんで、いい加減なバラハはわりとお気に入りです。私の自己満足を喜んで下さって、ありがとうございます(´▽`*)バラハの一人称、楽です…!!(笑)
    ランヴァルトは、このお話の中のベスト・オブ・お兄ちゃんというイメージで書いてます(*‘ω‘ *)
    このコンビも気に入ってもらえて、とても嬉しいです(*^▽^*)