日和山の展望台からご覧になられた景色。今は写真の中だけになりましたが、そこには確かに人々の営みがありました。「対岸の火事」ではないんです。「いつか必ず来る危機」なんです。どうか、我々…続きを読む
実際に被災地を訪れた作者様の、決してきれいごとではない本心からの思いが伝わってくるエッセイでした。
彼は『3・11』東日本大震災が起きたとき、6歳の子供でした。その彼が感じた思い、そのときの風景。そして8年後…彼は、当時、私たち大人が願った意思を受け継ぎ、行動を起こしています。その行動力、そのまっ…続きを読む
プロフィール見ました。これ以上は言えませんが、僕も中学生です。
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