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2021年8月9日 11:32
ここまで読んでの感想です。吸血鬼という主題を使う事で読み手に興味を持たせる書き方は良かったです。トイレの石鹸を使い、転校生に現実を受け入れさせる方法も面白かったです。それと全体的に綺麗にまとまったお話だとも感じました。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございました。鏡に映らないという特徴は、なぜかとても気がかりです。星埜さんの作品も、後ほど読みに伺います。ありがとうございました。
2021年5月3日 23:42
心情描写が表現豊かで、吸血鬼の設定も細かく書かれていたので、物語の世界観に入り込んで読んでしまいました。少しずつ読ませて頂ければ嬉しく思います。
読んでくださってありがとうございます。吸血鬼たちのだらだらとした日常を描きたくて書いた作品です。色々と拙い部分も多いとは思いますが、作者にとっては思い入れのある作品なので、少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
2019年6月8日 21:57
設定がとても詳しくて、吸血鬼の定義が分かりやすく説明されていますね。こちらの小説では、鏡には映らないけれど、日の光は大丈夫そうですね。昔、吸血鬼の女性は鏡に映らないのに、どうやってお化粧するんだろう?と疑問に思ったことがありましたが……直感でやるんでしょうかねぇ。
読んでくださってありがとうございます。吸血鬼ものは、作者によって設定が微妙に違うから面白いですね。鏡なしの化粧はたしかに難しそうです。修練を重ねたら、できるのかもしれませんけど。
ここまで読んでの感想です。
吸血鬼という主題を使う事で読み手に興味を持たせる書き方は良かったです。トイレの石鹸を使い、転校生に現実を受け入れさせる方法も面白かったです。それと全体的に綺麗にまとまったお話だとも感じました。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございました。鏡に映らないという特徴は、なぜかとても気がかりです。星埜さんの作品も、後ほど読みに伺います。ありがとうございました。