応援コメント

最終話【3月24日】図書準備室で待っている」への応援コメント


  • 編集済

     結城先輩の卒業までではなく、ここでお話が終わるんですね。読み手にとっては、瑞樹たちの物語がまだ続くわけです。素敵ですね。
     学生生活を描いた小説はいろいろ読みましたが、このお話が一番のお気に入りです。新しいエピソードが読めないのは、ちょっと残念ですが、私好みの続きを想像して楽しみます。
     もちろん、再読も楽しみにしています。
     素晴らしい作品、完成おめでとうございます。そして、ありがとうございました。
     
     

    作者からの返信

    空知音さん長い間お付き合い頂きありがとうございました。
    この小説は最初から一年間と決めていたのでここで終わりとなります。後日談を二つほど書いてあるのですが(早苗視点での一年後の卒業式と、瑞希と結城の八年後です)蛇足となりそうなので投稿するかは迷っています。
    空知音さんには本当に感謝しかありません。最初にコメントを書いてくれ、さらにそれをずっと継続して頂きました。レビューはもちろん、エッセイで作品紹介もして頂きました。
    なにより高クオリティの作品を毎日更新し続ける空知音さんを見て「自分はこれの十分の一もやっていないじゃないか」と奮起することができました。エタらないで最後まで書けたのは空知音さんのおかげと言っても過言ではありません。
    最後まで素晴らしい作品と仰って頂き本当に感謝の言葉しかありません。
    ありがとうございました。

  • 柔らかな光の中で物語が閉じられましたね。
    自分もこんな時間を過ごしたかったな、と今更ながら思います。(笑)

    皐月さんと、読んだ本について語り合える稀有な場所だったので、完結は少し寂しいですが、最後まで楽しく読ませていただきました。
    おつかれさまでした。

    作者からの返信

    杉浦ヒナタさん長い間お付き合い頂きありがとうございました。
    わたしもこんな高校生活を送りたかったと思っています(笑)
    杉浦ヒナタさんには数多くのコメントをいただき本当に感謝しております。本文では書けなかったことを話せたりして、とても楽しくそしてありがたかったです。
    重ね重ねこの長い物語を読んでくださったことにお礼を申し上げます。
    ありがとうございました。