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2019年6月14日 17:40
まだ名前だけしか出てこない、石堂さん。物語の序盤から、名前だけとはいえ登場している石堂さんの存在がずっと気になっていました。初っ端から名前が出てくる理由は、もう「重要人物」以外には考えられない。本人は必ずどこかで登場すると思っています。どこで、どのタイミングで、どんな状態で現れるのか、非常に楽しみです。この石堂さんの存在を、美味しそうなお蕎麦やラムネや食事シーン、それに温泉シーンのお陰で忘れそうになります。お湯に浸かる様子が毎回違っていて、本当に気持ち良さそう。主人公は間違いなく大変な思いをしているのですが、それでもお蕎麦と温泉を存分に堪能できて羨ましいなあと思いながら読んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 石堂につきましては、第5章『現』で登場予定です。楽しみにしててください。 料理につきましては、なるべく正確を期すため、実際に大正時代の旅館や食事処のメニューを調べて書かせてもらっております。 真につきましては、本文中には書きませんでしたが、実は結構この時代の生活が性に合っている。と考えている節があると設定させてもらっております。 ですので本人としては、結構楽しみながら挑んでいる感じになると思います。 私もお金と暇があれば温泉に行きたい……。 この先も楽しんで頂けると幸いです。
2019年5月30日 14:42
墓で目が合うとは!怖いです。
コメントありがとうございます。 何故か忘れた頃にちょくちょく出て来る米沢氏。助手力は高いようです。
2019年4月11日 22:34
墓所で目が合ったもの……! 思わず一度006に戻って確認しました。米沢氏の成れの果てが……!
まだ名前だけしか出てこない、石堂さん。
物語の序盤から、名前だけとはいえ登場している石堂さんの存在がずっと気になっていました。
初っ端から名前が出てくる理由は、もう「重要人物」以外には考えられない。
本人は必ずどこかで登場すると思っています。どこで、どのタイミングで、どんな状態で現れるのか、非常に楽しみです。
この石堂さんの存在を、美味しそうなお蕎麦やラムネや食事シーン、それに温泉シーンのお陰で忘れそうになります。お湯に浸かる様子が毎回違っていて、本当に気持ち良さそう。
主人公は間違いなく大変な思いをしているのですが、それでもお蕎麦と温泉を存分に堪能できて羨ましいなあと思いながら読んでいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
石堂につきましては、第5章『現』で登場予定です。楽しみにしててください。
料理につきましては、なるべく正確を期すため、実際に大正時代の旅館や食事処のメニューを調べて書かせてもらっております。
真につきましては、本文中には書きませんでしたが、実は結構この時代の生活が性に合っている。と考えている節があると設定させてもらっております。
ですので本人としては、結構楽しみながら挑んでいる感じになると思います。
私もお金と暇があれば温泉に行きたい……。
この先も楽しんで頂けると幸いです。