応援コメント

2-7―突然のキス―」への応援コメント

  • やっぱり、まだ珠樹の盲目の妹の件にまで介入するのは、勇気が足りなかったのか、早過ぎると思ったのでしょうか?
    突然の額へのキスとで、戸惑いますよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    ほんとうに。突然すぎて珠樹は困惑しますよね。笙は珠樹と話せるようになったことは嬉しかったけれど、珠樹の日常にまで入り込む勇気はこの時点ではなかったようです。

  •  こ、こやつ、どさくさ紛れになんたる大胆不敵!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    確かに、外でのキスシーンは大胆不敵ですよね。
    でも、外でのキスシーン、3回ほど見かけたことがあります。見かけた方がびっくりしてしまいました!
    それで、びっくりして、家族に報告したりもしました。

    なので、まあ、額ですし、許してあげましょうか―☆。

    編集済
  • 突然珠樹の額にキスをした笙の真意は分かりませんが、好意を持っていることは間違いなさそうですね。そんな気持ちを持っているからこそ、突如照れくさくなってしまったのかなと思いました。

    そしてキスをされた珠樹についても、笙に恋愛感情を抱くのではなく怒りを覚えたところも興味深いです。人の心というものは、時には説明出来ないほど混乱してしまうこともありますよね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そうですね。笙の方から話しかけたり、すでに友達になれたら宣言はしてますからね。でも額にキスして走り去ってしまうのはかなり謎の部分も多いです。