応援コメント

2-3―ふたりきりの会話―」への応援コメント

  • どんどん2人の心の距離感が縮まる会話にドキドキしました♡
    まずは、友達からなんですね。
    一緒に図書館で過ごす時間も出来そうですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    笙にとっても珠樹は気になる存在だったので、急接近です!

  • もどかしいですが、それこそが青春ですよなあ……(遠い目

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    珠樹も笙君も実在モデルがいるので…、想像を膨らませながら、描いてます!☆

  •  イケメンプレイボーイかと思いきや、笙にもそんな過去があったとは。複雑な男なのですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!

    そうなのです……。複雑ゆえ、行動が曖昧になってしまうところがありますね。

  • 必ずしも学生すべてが積極的な性格ばかりではないため、このような事情があると距離を縮めるまで、少し時間がかかってしまいますよね。ですがお互いに悪い印象は持っていないようですので、今後二人の関係が良好になっていけば良いと思っています。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    前篇の大枠ができている中で、主人公、珠樹の性格と私が思い描いている夏木笙君のイメージを膨らませながら、会話を成立させていくのに少し苦心しました。

    もちろん、珠樹にとっては久しぶりに笙と話したことが大きな前進でした。