第150話
私は死人でギャルです
懐中電灯の電池も切れて
替えの電池も無かったので
死人さんが
真っ暗な中歩くのは怖いから
今日は星座を見て
朝まで過ごさないと聞いてきたので
私は、はいと答えて
道路に寝転び
星空を見ていると
死人さんが星座の説明を始めたので
私は星座のことを知らないので
楽しく聞いてます
私達は星座を楽しむ
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