彼の境遇を知れば知るほど、何だか同情しちゃいますね。もしあのとき自分が……なんて考えずにはいられませんよ。
果たして他人の空似か幻か……( •̀ㅁ•́;)
作者からの返信
作者の私自身、薄揺はひどい境遇だなぁと申し訳なく思っています……(><)
さて、周康が見たものの正体は……?(; ・`д・´)
薄揺がしたことは許されませんけど、周康にとっては友達だったのですから、あんなことになってしまったのは悲しいですね( ω-、)
もしも幻でなく生きていたのなら、友達としてどう彼に接するのでしょうね。
作者からの返信
実は周康と薄揺の関係については、第二幕で周康が出てきた時から考えていたのですけれど、ようやく出すことができました~(;´∀`)
周康が薄揺と対峙した時、どんな会話を交わすのか……。いつか、そんな未来もあるかもしれません(><)
薄揺の境遇を聞くと、なんだか同情してしまいます。対立はしましたが、彼本人は悪い人というより、弱く不運な人が翻弄された結果ああなったって感じですね。
ということは、またも数奇な運命に翻弄されるという可能性もあるのでは?(; ・`д・´)
作者からの返信
薄揺に関しては、まさしく無月兄様のおっしゃる通りなのです……っ(つ﹏<。)
ほんの少しボタンがかけ違っていたら、別の未来が開けていたかもしれません(><)
翻弄されている薄揺は、またそのうち出てくると思われます……(><)
同輩を思い出して心を痛める周康さん…(ほろり)
自らが置かれた環境は人それぞれ…その中でああした方がよかったんじゃないかとかこうした方がとかは思うとこ含めて一般人(褒)代表ーーーーーーーーー!!
がんばれ周康さんーーーー!!!(突然のエール)
作者からの返信
まさか周康さんにエールをいただけるとは!(≧▽≦)
ありがとうございます~(*´▽`*)
実は、第二幕で周康さんを出した時から、薄揺さんと同輩にしようと、いつかこのエピソードを書こうと思っていたのです~( *´艸`)