初華姫様と藍圭陛下のやりとりは何だか見ていて本当に微笑ましいです(*´艸`*)
などとほっこりしている場合ではありませんでしたね。魏角将軍のその気持ちはわからなくもないんですけど、暗殺によってその地位を確固たるものにした、なんてそんな卑怯な陛下にしては駄目です。例え魏角将軍の独断であっても周囲はそう思わないでしょうし。
藍圭陛下は正々堂々、清廉潔白でいてほしいですし、魏角将軍もまた、そんな陛下のもっとも心許せる忠臣であってほしいです。
作者からの返信
初華姫様と藍圭陛下は、私も書いていて楽しいです~!( *´艸`)
そうですそうです! 魏角将軍が忠誠心が高いからこそ、周りはきっと藍圭陛下を疑いの目で見てしまうでしょうからね(><)
やはり、藍圭陛下の治世は清く正しいものであってほしいです!( ゚Д゚)ノ
相討ちになってでも瀁淀を倒そうとしていたなんて。
確かにそれだと藍圭を守ることができますけど、きっと藍圭は納得いかないでしょうね。
魏角将軍がそこまで思い詰めていた理由。ただならぬもののようですね。
作者からの返信
そうですよね。いくら魏角将軍が藍圭陛下を守ろうとして献身したとしても、藍圭は喜ぶどころか哀しむでしょう……(つ﹏<。)
魏角将軍がここまで思い詰めた理由は果たして……?(; ・`д・´)
魏角将軍。そんなことを考えていたのですね。
確かにそうすれば藍圭陛下は無事ですし、最後の手段として考えるのも、わからなくはありません。だけどそれでも、簡単には納得できない。彼がその考えに至った経緯はなんなのでしょう?
作者からの返信
生真面目で責任感が強いだけに思い詰めてしまった魏角将軍でした……(><)
が、今まで機会はあったはずなのに、今になって思い詰めた理由は……。次話以降で、です!( ゚Д゚)ノ
初華さんの愛らしいお願いはそこそこなんかこっちはこっちで色々あるご様子で…?(震)
(初華さんは気づいててその場から藍圭陛下と立ち去ったに清き一票!)
作者からの返信
初華さんは空気を察知して藍圭陛下を先に連れて行きました~(*´▽`*)
見抜いてくださってありがとうございます!( *´艸`)