きゃー!(≧∀≦)
このままこのまま!(;゚∀゚)ノシ
暗転暗転!(;゚∀゚)ノシ
と思ったら季白さぁん!( ゚д゚)
ちょっといまいいところなんですけどっ!!
は?玲泉サマから明珠に?
燃やせ燃やせ!(# ゚Д゚)
作者からの返信
暗転ですか!(笑)
いいところでお邪魔が入るのはもう、お約束ですからね!(≧▽≦)
って、ああっ! 読まれる前に手紙が燃やされちゃう!?(; ゚Д゚)
口づけに《気》の受け渡し以上の意味があることに明珠が気づくのは、いったいいつの日か。
きっと当分先ですね(^_^;)
もっと甘い空気に浸っていたいのに、どうして玲泉様はタイミング悪く文を寄越してくるの? いや、玲泉様にとってはグッドタイミングなのでしょうね(-_-;)
で、どうして宛先が龍翔様でなく明順なのでしょう?
まさか報告書ではなく、恋文だったりしませんよね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
明珠はまったく全然気づく様子がありませんからね!(苦笑)
玲泉様にとってはグッドタイミング! なるほど! と吹きました(≧▽≦)
そして玲泉様の文の中身は……。次話で!( ゚Д゚)ノ
編集済
龍翔様は、《気》よりももっと大切なものを欲していますね。そのままどんどんと思っていたのに、季白さん、どうして邪魔をするのですか(>_<)
って、真の原因は玲泉。しかも明順への手紙とはどういうことだーっ!( `Д´)/
どなたかがゴーストライターとなって返事を書きますか?(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
季白さんも龍翔様の邪魔はしたくなかったと思うのですけれど、残念ながらタイミングが……(苦笑)
玲泉から、龍翔様へではなく明珠への手紙! 確かにこれは、返事を誰が書くかでもめそうですよね……(;´∀`)
すっかり忘れてましたね玲泉さんのこと(ひどい)
……ただでは終わりそうにないですねえ(わくわく)
作者からの返信
忘れられてた玲泉さん!(笑)
ええ、このまま大人しくはしていませんよ!( ゚Д゚)ノ