できることなら、あの愛くるしい頃のこの子にもう一度会いたい、という気持ち、よーくわかります(笑)
その夢がかなって、梅宇さん達は心配ながらもちょっと嬉しかったでしょうね(*´艸`)
そして、一日中青年龍翔でいなければならないということは……読者歓喜のシーンが増えそうで今からワクワクです♡
作者からの返信
ですよね~(*´▽`*)
できたらあの可愛かった頃をもう一度……。という夢が、はからずも叶ってしまった梅宇さん達です(笑)
王城は気を抜けませんからね!(≧▽≦)
これからは、朝だけでなく夜も……(*ノωノ)
久しぶりの少年姿。やはり梅宇達からは懐かしく見えるんですね(笑)
一点
明珠のセリフで「はい! あおの、ご迷惑をおかけして、本当にすみませんでした!」となっていますが、あの、でしょうか?
作者からの返信
梅宇さん達、大興奮ですっ!(笑)
いつも誤字を教えていただいてありがとうございます~っ(*ノωノ)
修正いたしました(*´▽`*)
どさくさに紛れて花びらはスルーか、龍翔!?(^ω^)
それとも教えちゃうの? ねえ教えちゃうの??(^ω^)(^ω^)
作者からの返信
ここはどさくさに紛れて有耶無耶に……っ!(笑)
……ですが。
まだ、出てきます!「花びら」(≧▽≦)
龍翔様からしたら少し恥ずかしい感じかもですね。昔の自分を知ってる人たちから幼い自分の話しを聞くのも笑
これは次回は一緒に おねんねタイムですか
(*´ー`*)
作者からの返信
しかも明珠の前で、「あの時の龍翔様はほんとにお可愛らしく……」とか、話し出されたら、たまりませんね(笑)
「一緒におねんねタイム」(*ノωノ)
どこまでの距離を「一緒に」と表現するかで変わってきますね!( *´艸`)
懐かしかったでしょうね梅宇さん達(о´∀`о)
もし青年になった我が子が愛らしかった頃の少年になって現れたら……いやん、もう抱き締められずにはいられませんようっ(*ノωノ)
さて、そうですね。危険ですから。常に青年でいなければなりませんから。
さ、明珠、おやすみのチューいっとこうか。
作者からの返信
ですよねっ!( *´艸`)
ああっ、この頃は可愛かった……っ!! って思わず抱きしめちゃいますよねっ!(≧▽≦)
>おやすみのチュー
はっ! 言われて気づきました!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
これからは、おやすみのちゅーも否応なしに……っ!?( *´艸`)
用心のため、例えほんの僅かな間でも、少年の姿に戻るのは危険ですね。もちろん寝る時もです。
そうなると、明珠にもこれまで以上に頑張ってもらわなければなりませんね。目一杯気を分けるのはもちろん、何かあった時のため、常に近くにいるべきでしょう。もちろん、それが寝る時であっても(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
王城では気が抜けませんからね!(; ・`д・´)
そう、用心のため用心のため……。
ここは明珠に、頑張ってもらいましょうっ!( *´艸`)
……頑張れますかね?(苦笑)
龍翔様、幼い姿でも愛されていますね!(^^)!
梅宇さん達このまま放っておいたら、延々と龍翔様について語り続けてた気がします。
しかしここは王城ですから、確かに気が抜けませんね。明珠にしっかり、気を分けてもらわないと!(^^)!
作者からの返信
梅宇さん達にしてみれば、
「わたくし達がお育てしたお可愛らしい龍翔様が!」
という感じですからね( *´艸`)
止められなければいつまでも愛でていたと思います(≧▽≦)
そうですそうです、気が抜けませんからね! ここはしっかり……( *´艸`)
侍女のお三方にもみくちゃにされる龍翔さま(あえてのひらがな)をもっと眺めて外から爆笑したい久遠だった…(久遠本音しまって!?)
そして、ここにいる間は龍翔様でいらっしゃるようですけど、寝 る 時 は ? (ぱたぱたと超期待)
作者からの返信
さしもの龍翔様も、幼い頃から仕えてくれている梅宇さん達には強く出られません(笑)
梅宇さん達にとっては、いつまでも「大事で可愛い龍翔さま」ですからね!( *´艸`)