……よくよく考えますと、恥じらいのある乙女に当たり前のようにその任務を要求する季白さんって、……鬼（嬉しそうににっこり）（女性の敵的な意味で、ですけど読者としては楽しい）

しかし、なんだか綾束さま型糖尿病にばっちりなったらしく、このやり取りについにきゃーきゃー言わなくなった気がする久遠です（けふぅと今日も甘いものを綾束さま小説から食べられて満足）

いえいえ、涙や血液や唾液でなくても、口づけでなくても、もっと効果的な……ああダメですねムリですねお子ちゃま明珠相手だと……龍翔さま、哀れ……

おはようのチューですね、わかります(〃▽〃)
もうこれはこれで新婚夫婦みたいなものですね！( ｰ`дｰ´)

朝のくちづけ、堪能させていただきました(//∇//)

季白さんの厳命はさすがに容赦ないですね（笑）
龍翔さまとしては、一回で夜までもつほど濃密なのと、何回も明珠と触れ合うのと、どちらが役得なのでしょうね(*´艸｀)

季白さんがクビを言い渡すなんてのとは、当分無さそうですね。色々と注文をつけてきますけど、明珠が龍翔にとって必要な存在だってわかっているのですから。

あれだけさんざん口づけをしてきましたけど、やはり慣れはしませんね。「それでは、今日の分です」なんて言って気軽にする明珠なんて想像できませんけど。
龍翔様の言う通り、いつまでも初々しく明珠を見ていたいです( *´艸｀)

《気》の受け渡し、いくらやっても慣れませんね。ですがそれで良いんです。ビジネスライクでこんな事やる明珠なんて考えられません( *´艸｀)

ほら、龍翔だって初々しくて楽しいと言ってくれています。ずっとこのままの明珠でいてね。