もしもの時のための備えを用意していたのは、芙蓮だけではありませんでしたね。

龍翔様の奥の手は、まさかの藍圭！　義兄のピンチに駆けつけてくれるなんて、この子本当に良い子ですね(#^^#)
血を分けた芙蓮よりも、義兄弟の龍翔様との方が、よほど絆が強く思えます。

藍圭様あああああああああ！！！( ﾉД`)ﾉ

龍翔様を救ったのがまさかの藍圭様だったとは！
しかし、本当に情けなかったでしょうね、自分の姉がこんな人だったとは。

藍圭、よくぞ言ってくれたーっ！(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

芙蓮。可愛い弟にここまで言わせているのです。いい加減、諦めて自らのしたことを恥じなさい。

女の涙は武器と言いますが、芙蓉姫の涙は真実を知りながら見ると、むしろ怒りがこみ上げてきますね。罠にはめようとしたなど、どの口が言うのでしょう(　ﾟ皿ﾟ)

どうして他は頭が切れるのに玲泉さんさ変なところで何かやらかしてしまうのですか（涙）
その頭の切れっぷり＆龍翔様の明珠ちゃんへの愛着っぷりを目の当たりにして龍翔様が籠絡されるとお考えかああああああああ！！！（虎の尾を踏むまでの恐怖のカウントダウン）

＞張宇以外には

張宇さんだけ許された（爆笑）

＞それは玲泉の反応が見物ではあるが……

やればいいのに（ずいずい）
多分、あの方、それはそれで喜んでくれそうですけど！！笑（ど偏見）

ヒーローは遅れてやってくるといいますが、それでも龍翔様ナイスタイミング！！( ´∀｀)bｸﾞｯ!

修羅場……！！（笑）

鈍感故に無意識に受け流している明珠ですが、玲泉もあの手この手で何とかしようとしていますね。彼の言葉が悪魔の囁きに聞こえます( ￣▽￣)

しかし、そこに響いた離れよの声。
ついに、あの方のご登場!?((o(≧∀≦)o))

やはり明珠は、玲泉様の言っている意味を分かってはいませんでしたか。
それでこそ明珠です(≧∇≦)
しかしそれでも搦め手に持っていこうとする玲泉様、しつこいー(>_<)

だけどそんな彼を制止する声の主は？
やっぱり誰もが待ち望んだ、あの方でしょうか(*´艸｀*)

喰らえ！明珠の鈍感砲――！！！(# ﾟДﾟ)ﾉｼ==●

けれどもそこを逆手に取られてしまいましたね。龍翔様を悦ばせられるとか言われたら、この子ホイホイついていっちゃいそう！

早く来て――龍翔様――！！！

と思ったら！
この声は！？

『明順を哀しませたくはない。が、その目が曇っているのなら、玲泉が真実をつげてやらねば。』のあとの次のセリフの流れ、完全に自分で作り上げておいてよくいいますね玲泉。
いよいよ読者様の敵になるときがきましたか！


私はいいましたよ？強制させるなと。きっかけを作るのはいいですが決めるのは明珠であり貴方ではないのですよ？
それでも強制するならば、私が実力行使(不穏)に出なければ！！

確かにどんなに能力があって優秀でも、我が子を持つという部分が玲泉サマにとっては何よりも難しいことですからね。

けれども！
だからといって明珠を渡すわけにはいきません！

豪華な食事や菓子。美しい衣装や宝石。普通ならそんなものに囲まれた生活が約束されるなら飛び付くところですけど、明珠の場合『恐れ多い』が先に来ちゃいますね。
この子は文不相応な物を貰うことに、抵抗がありますからねえ。

けどその謙虚さが、今はプラスに働いています。玲泉様、明珠は求婚を受ける気なんてありませんからね!(^^)!

しかしそんな明珠に、ショッキングな情報が。
いえ、待ってください。明珠、玲泉様が言ってる事の意味を、理解しているでしょうか(； ・`д・´)

ようやく求婚が冗談でないというのが伝わりましたか。これで、第一の関門はクリア。
だけど明珠が龍翔様から離れるなんてあり得ません( ・`д・´)+

そして玲泉。龍翔様が芙蓮姫と睦み合っているって、お前が仕組んだことじゃないかーっ！( ｀Д´)/
そもそも本当にそんなことになっているのか。それ以前に、明珠はその意味を理解できるのでしょうか？(￣▽￣;)

玲泉様、開き直りましたね。
そして理詰めも完璧。まさか季白さんが言い負かされるとは(；ﾟДﾟ)

けど肝心なのは、明珠の意思。
前にした求婚の返事ですか。もちろんお断りです。というわけで、とっとと帰ってください( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ


気になったのですが今回のタイトル、『その1で良いのでしょうか？』

ぎゃ――――！！！！！！
突破しちゃった！玲泉サマ入って来やがったぁ！！

張宇さん！助けてぇ！
明珠も頑張って！抵抗して！！！鼻っ面に一発くれてやれ！！

確かに明珠にふさわしいのは玲泉か龍翔か気になるところではありますね。(わたし的には龍翔一択なわけなんですが！)


でもねでもね玲泉、『どちらの手を取るかを決めるのは明珠』だからね？ゴリ押しとか強制とかしやがったら………読者様の敵になりますよ？

＞「いまわたしが問題にしているのは、「主人としての素晴らしさ」ではなく、「どちらが明順を娶るにふさわしいか」

だとしても満場一致で龍翔様に決まってますよ！！！

龍翔様の理性がどれだけ強固かは、この二人が誰よりも知っていますね。かつてしでかしたアレ以上のことを芙蓮ができるとは到底思えません( ￣▽￣)

そして、どちらが明順を娶るにふさわしいかですが……龍翔様です！( ﾟДﾟ)ノ

龍翔様の理性は不動の巌いわおの如し。
その通りです！　龍翔様に色じかけが通用しないことを、季白さんはよーく知ってらっしゃいますよね(#^^#)

「どちらが明順を娶るにふさわしいか」
はっ、はっ、はっ、そんなの龍翔様に決まってるじゃないですか!(^^)!
いや、でも季白さんなら、「龍翔様があんな小娘を娶っていいはずがありません！」なんて言うかも？
彼はその点に関しては、厳しいお母さんですからねえ(-_-;)

これは確かに張宇のいる前ではしづらい話ですねぇ（笑）

玲泉が明珠をほしがっているのは以前からですが、細かなところで変化がおきているようですね。

しかしそれより何より、今回のハイライトは季白さん！　これは、過保護な母親と言われても仕方ない(;^_^A
と、とりあえず、明珠を渡さないようでよかった(￣▽￣;)

さすがは季白さんです！(笑)

そこまで考えておりましたか！！
何はともあれ、とりあえず（いまのところは）明珠を渡す気はないようでホッとしました！

良かった。季白さん思い止まってくれた！
単純に明珠を差し出すだけなら喜んでそうしたでしょうけど、そうなれば絶対に後を引いてしまいますからね。
下手をしたらこの事がきっかけで龍翔様が、生涯独り身になるなんてこともあり得ますよ(^_^;)

忠臣というより過保護な母親。それは前々から思っていました。
龍翔様にとっては過保護な母親。そして明珠にとっては、厳しいお姑さんです!(^^)!

季白さん？　まさか、取り引きに応じるなんて言いませんよね!?Σ( ﾟДﾟ)

その結果、龍翔様から怒られても、季白さんなら本望かもしれません。だけど、とばっちりで安理の首が飛んだらどうしよう。
安理は、本望じゃありませんよね((( ；ﾟДﾟ)))

ちょっと季白さん！　まさか取引に応じるつもりじゃないですよね!?

彼は他の面々ほど明珠を重要視していないので、十分考えられます(；`・ω・)
しかしよくお考えください。龍翔様にとって明珠は、あなたが思っているよりもずっと大きな存在なのですよ！

あ、でもこれだと「だったらこれ以上のめり込む前に、さっさとあの小娘をくれてやりましょう」くらい言うかも？
季白さんならありえます:;(∩´﹏`∩);:

＞失礼ながら、玲泉様程度の器や人徳でそのような従者をお求めになられても、得られぬものかと

出た――！さすがは季白さん――！！
玲泉サマにも容赦ねぇ――！！！

だけれども、ちょっとちょっと、雲行きが怪しくないですか！？
季白さん？！明珠を渡したら龍翔様が悲しみますよ！？良いんですか！？

いやいやもう芙蓮姫様、やればやるほどマイナスな印象を与えるだけなのに……！

しかし、ここで引き下がるような方ではないみたいですね。恐ろしや……！

読者にとっては解っていた事でも、相手の立場になると……
これは今までに無い展開で、どうなるのか気になります（＞＜）

芙蓮も被害者。玲泉め、なにもこんな誰にとってもマイナスにしかならない策を仕掛けなくても(>_<)

芙蓮は自分がフラれるだなんて、夢にも思っていなかったでしょうね。
素直に説得に応じるとは思っていませんでしたけど、いったい何を用意しているのでしょう((((；゜Д゜)))

芙蓮も下心はあったでしょうが、龍翔様の妃になれるものと心の底から信じていたのでしょうね。玲泉のせいで。
おいこら玲泉、なんてことしてくれた。責任もって、彼女はお前がもらってやれ(╬ಠิ益ಠิ)

だから、だからね芙蓮。龍翔様のことは諦めて。
いったい何をする気なの!?:;(∩´﹏`∩);:

龍翔様逃げて――！！(ﾟДﾟ;)

SECOM！SECOM発動！！季白さん！！

ていうか、いくら『親しい友人』なんて言葉で誤魔化してもですよ、婚約している状態なわけですから、それこそ順番が違うんじゃないの、って。こういう女はですよ。これで龍翔様に振られたりでもすれば、「あちらから迫って来たんです」みたいなことを被害者面で言うんですよ！

芙蓮が狙っているのは晟藍国の王妃ではありません。
龍翔様、逃げてーヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ

芙蓮さん、龍翔様はあなたの事なんて眼中に無いのです。
龍翔様の心にいるのは、嬉しそうにお菓子を食べる愛らしい女の子ですよー(#^^#)

焼き菓子好みが似ているに違いないと喜ぶ芙蓮。だけど龍翔様がその焼き菓子を一番食べさせてあげたい女性は、あなたではありませんからね！( ﾟДﾟ)ノ

しかし彼女はそんなことなど知らず、更なるアプローチを開始。
龍翔様、うまくかわしてね！

玲泉を牽制しつつ、芙蓮の相手もこなさなければならない。二人同時に相手をするのは、さすがの龍翔様も骨が折れますね(;^_^A

どちらを優先させるかと言われたら、今はもちろん芙蓮。玲泉、その間大人しくしてくれていたらいいのですけど(； ・`д・´)

龍翔様と玲泉様との間に見えない火花がバチバチしてますね。

これは安理さんじゃなくてもぶっひゃっひゃって面白がるところですよ！

安里じゃないが、2人の牽制合戦が面白い！（笑）
自由？になった玲泉が明珠にどのようなちょっかいを掛けるつもりなのかも楽しみですねヾ(≧▽≦*)o

芙蓮との会談が第一優先。ただその間玲泉様は、大人しくしてはいないでしょうね。

晟藍国の騒動と玲泉様、二人を同時に相手しなければいけないのが厄介です。
芙蓮に雑な対応をするわけにはいきませんけど、明珠のことも心配ですよね。あの子、隙だらけですから(^_^;)

このラストのご様子から察するに早々に玲泉さんの思惑に気づいたかはたまた別のことに気づかれたか…（爆笑）

それはそれとして

＞贈り物の感性だけは優れているのが腹立たしい

この実力は認めてるけど人格は一切認めてないようなあたりがほんと楽しくて好きですいいですよね…（好き）

追伸

あちらのお返事少々お待ちください…！！

八歳児扱いの明珠ちゃん（笑ったら失礼…失礼…でも笑いたい…）

前半の懐かしの周康さん、野心を抱いてお嬢様に近寄るのイベントが回想されましたね…すぐ諦めて引き下がるところがたいへん微笑ましかったです（そして諦めない玲泉さんもいいキャラですね…笑）

常識人周康さん頑張ってください…頑張ってください…（大爆笑）
そういえはなんだか玲泉さんの女性アレルギー＆求婚イベントは当たり前になりつつあった昨今でしたけど、周康さんからすればなんでそんなことに！？ってなものですものね…（笑い転げながら）

いや、ちょっと小物かもしれないけど常識的な反応かつ野心家…おいしい…！！笑周康

酔っぱらいの愚痴を聞かねばならぬとは。
これでボロの一つでも出してくれたら良かったのに、意外とその辺は用心深いのでしょうか？

きっと玲泉は愚痴を聞いている間中、コイツらの相手なんかせずに明順に会って癒されたいって思っていたでしょう。
もちろん明珠をあげるわけにはいきませんけど、今回ばかりあの天真爛漫な笑顔を想像して心を癒しても良いですよ。

瀁淀と瀁汀からさんざん愚痴を。それは、さすがに少し同情します(|||´Д｀)

しかし龍翔様や明珠に関しては、決して思い通りにさせませんよ。龍翔様が明珠を選ぶことに利はなくても、大きな愛があるのです(っ`･ω･´)っ

もうすっかりお妃気分ですね(# ﾟДﾟ)
龍翔様には明珠がいるんだ――！！

途中で口を挟もうとする張宇さんが、苦労人気質を全開にしてて楽し…もとい、お疲れ様ですねえ！！！（こら）

さて、常識人と苦労人の楽しい楽しい会合です（さりげなく久遠さんはこのお二人が好きです）

ちょくちょくお名前が出てくるお母様こと麗珠さん…！！
ずっとその正体が明かされることを今や今やと待ち望んでる久遠さんですおはようございます。

……しかし、周康さんのお嬢様呼びはいいですね…（そこ？）

同輩を思い出して心を痛める周康さん…（ほろり）
自らが置かれた環境は人それぞれ…その中でああした方がよかったんじゃないかとかこうした方がとかは思うとこ含めて一般人（褒）代表ーーーーーーーーー！！
がんばれ周康さんーーーー！！！（突然のエール）

懐かしいお名前がお二人！！
……それはそうと出世の道を諦めてない一般人担当（失礼）の周康さん。
まだ龍翔様の懐に入るのを諦めてなかったご様子でその姿がなんだか可愛らしく見えてくる私はきっと重症です（おいw）

……結婚式の最中に刺客が現れたりどっかんイベントが起きる…？（期待）
初華さんがピンチになる…？（どっちかというと陛下の方がその役目が似合いそうだというのはここだけの話にしてください）（懇願）

いやいやいやいや、そんな手に乗るような龍翔様ではありませんよ！！(# ﾟДﾟ)ノ

全くこの玲泉様は明珠を手に入れるために必死ですね。いやいや、無理よ無理。これ以上おかしなことをすると首が飛びますって。物理的に。

玲泉様は明珠に執着するあまり勘が鈍ったかな？
芙蓮に絶対龍翔様は落とせんと分かりそうなものですが……（笑）

芙蓮に龍翔を篭絡させようと目論む玲泉。
晟藍国の内情だけでも大変なのに、さらに事態をややこしくしていますね。

やはり一番警戒せねばならぬのはこいつでしょうか( ・`д・´)+

淡々と明珠を狙う玲泉。
まずいですね。晟藍国の一大事をどうにかしないといけないのに、明珠のことが気になってそれどころではなくなりそうです(；ﾟДﾟ)

龍翔様、来てはなりません！
来るにしても、明珠は安全な所に隠しておいてくださーい。玲泉の作戦、明珠にはきっと刺激が強すぎまーす(/≧◇≦＼)

初華さんの愛らしいお願いはそこそこなんかこっちはこっちで色々あるご様子で…？（震）
（初華さんは気づいててその場から藍圭陛下と立ち去ったに清き一票！）

結束が固まってきて大変嬉しゅうございますよ…（嬉し涙）
ハッピーエンドと大団円を待ち望む身としてはこの先どんな困難があろうともみんなで協力し合えばきっと大丈夫、と思えるワンシーンのラストになんか初華さんがお願いとな？？？（ひょいひょい）

明珠宛の組紐を龍翔様がつけていたら、かなりびっくりするでしょうね。
「ちょっと龍翔様？！」って慌てる玲泉様の姿も見てみたいです(笑)

しかしさすがは明珠ですよ。頭は一つしかないから、って。その日の気分で変えるとかじゃないんですもんね。こんなに大事にされたら贈った甲斐があったというものです。

明珠の夜着は、芙蓮姫の事情以上に重要な問題かもしれませんね。しかし、本人はそれに気づかない(*´艸`)

ですがそんな天真爛漫な明珠だからこそ、龍翔様からもらった組紐をこんなにも大切にするのでしょう。これは、思わず口づけしちゃいます( 〃▽〃)

玲泉様残念。組紐は既に、龍翔様という強固な先約がありました(≧∇≦)

贈り物をこんなにも大事にしてもらえるなんて、プレゼントした甲斐がありますね。
愛しくて口づけしたくなっちゃうのも、無理ありません(#^^#)

いーや！騙されないで龍翔様！
この芙蓮姫はそんなタマじゃないんですよ！（私は何を知ってると言うのか）

とお手紙を読みながら思ってましたけど、龍翔様のこの表情……。さすがお気づきになられたのでしょうか。

雷炎が来たのは、瀁淀にとっても予想外。これが吉と出るか凶と出るかは、まだまだわかりませんね(； ・`д・´)

心を痛めている芙蓮姫。ですが龍翔様の表情を見ると、事態はそう簡単にはすまなさそう。こちらもこちらで、出方ひとつで今後の展開が大きく変わるかもしれませんね。

瀁淀にとっても寝耳に水。てっきり結託しての行動だと思っていましたけど、あちら側も慌てていますか。
しかし雷炎殿下の意図が分からないとなると、迂闊には動けませんね。

そして、胸を痛めている人がもう一人いましたか。
芙蓮姫の気持ち、受け止めてあげたいですね。

男性でありながらこれほど姑役が似合いそうな方はいませんね、季白さん（笑）

明珠は八歳以下！　そうではないかと思っていましたよ(≧∇≦)
天真爛漫で知識がなく無防備。それでいて時々無自覚に龍翔様の心をくすぐる。まったくとんでもない娘ですね。だけどそこが、明珠の良いところです(#^^#)

周康さん、復帰早々情報量が多すぎて、頭がパンクしませんか(^_^;)？

周康さんにしてみれば、は？玲泉様がなんだって？え？龍翔様も？え？え？ですよね。情報が多すぎる！

ただここで明珠が八歳以上――いや、年相応の知識があったら、この話はここまで盛り上がらないわけで(笑)

そしてきっと龍翔様もそんな明珠が良いんでしょうし。

八歳の子どもにも負ける！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
あんまりな言われようですが、確かにこれは、勝てる姿が想像つきません。むしろ、おませな八歳児に得意気に説教されている姿が浮かびます(*´艸`)

張宇さんが兄、季白さんが姑となると、周康さんはどのポジションでしょう。できることなら、あまり巻き込まれたくないかも( ￣▽￣)

あぁ、周康さん、お気の毒に。。いなかった間の急展開を一気に聞く感じですか。。聞き終わったら張宇さんからおやつもらいたくなりそうです。。処理が大変そう。

さすがは張宇さんです。
この状態の季白さんに対してもビシッと言ってくださいますね！素敵！(≧∇≦)

そして……

＞　季白が感動に目を潤ませて季白を褒めたたえる。

これはもしや龍翔様を褒めたたえる感じなのでは……。

＞　短いつきあいではあるが、この状態の気迫に口出ししては、

気迫→季白　でしょうか。

周康さん。これまで何話もかけて話しを進めてきたことを、ダイジェストで聞かされていますね。これは、理解不能になるのも無理はありません。

あなたがいない間に、事態は想像以上に動いていたのですよ( ￣▽￣)

長所と短所は紙一重。明珠の天真爛漫さが美徳か欠点かは、判断が難しいですね。
読者としては、明珠の鈍感さには大いに楽しませてもらっていますけど( *´艸｀)

周康さんが離れている間に、事態はややこしいことになっていますよね。
ある意味呪よりも厄介な問題です(^_^;)

周康さん、浦島太郎状態ですね。

さぞかしびっくりするんだろうなぁ……(´∀｀*)

周康さんのいない間に、色んなことがありましたね。

そして玲泉様からの文に、何が書いてあるかドキドキです。
重要な情報が暗号として書かれていても、表向きは明珠への恋文かも？　もしそうなら、暗号を解き明かす前に破り捨てないよう、注意しなければいけませんね(^_^;)

龍翔様の変化、周康さんも気づいたようですね。とはいえその詳細まではわかるはずもありませんか( ￣▽￣)

玲泉からの文、いったいどんなことが書いてあるのでしょう。内容次第では、またも龍翔様の逆鱗に触れるかも(*´艸`)

誰が周康さんを責めるものですか！悪いのは賊！(# ﾟДﾟ)ノ

周康さんも大事な戦力ですからね。戻ってきてくれて良かった！難題が山積みですからね、味方が増えるのは心強いです！

明珠の優しさは、お母さん譲りなのですね(#^^#)

今まで周りに身を案じてくれる人がほとんどいなかった周康さん。でも大丈夫。ここでは君のことを気づかってくれる人がたくさんいるよ(*´▽｀*)

怒るどころか、みんなが周康さんの復帰を喜んでくれていますね(*´▽｀)

だけど帰ってきて早々、頭の痛い事態が待っていました。
龍翔様の力になるため、周康さんにも頑張ってもらわないといけませんね。

彼の境遇を知れば知るほど、何だか同情しちゃいますね。もしあのとき自分が……なんて考えずにはいられませんよ。

果たして他人の空似か幻か……( •̀ㅁ•́;)

薄揺がしたことは許されませんけど、周康にとっては友達だったのですから、あんなことになってしまったのは悲しいですね( ω-、)

もしも幻でなく生きていたのなら、友達としてどう彼に接するのでしょうね。

薄揺の境遇を聞くと、なんだか同情してしまいます。対立はしましたが、彼本人は悪い人というより、弱く不運な人が翻弄された結果ああなったって感じですね。

ということは、またも数奇な運命に翻弄されるという可能性もあるのでは？(； ・`д・´)

おおっと！いるはずのない人が！

他人の空似というやつなのでしょうか。まさかまさか本人、なんてことは……？！

意外な人物が再登場！Σ(･ω･ﾉ)ﾉ

薄揺、もう二度と出てくることはないと思っていたのに。
死んだはずの人間が生きている。とりあえず、見つけしだいもう一度殺しますか？( ﾟ∀ﾟ)つ🔪

周康、船酔いを克服したのですね。これならもしまた賊が現れても、遅れはとりませんね!(^^)!

しかし、現れたのは賊ではなく、死んだはずの薄揺!?
なぜ生きているのか。なぜこんな所にいるのかは謎ですけど、嫌な予感がします:;(∩´﹏`∩);:

あえて、決して瀁淀を討つなとは言わない龍翔様。確かに、闇雲に堪えることだけを強いくより、こちらの方がいざという時まで我慢できるかもしれませんね。
あとは、最後まで魏角将軍の手を汚すことなく終わってくれたらいいのですが(´･ω･`; )

出来るなら、やはり魏角将軍にはずーっと陛下と共にあってほしいです(´；ω；｀)

何とか血を流すことなく瀁淀を失脚させられれば良いんですけどね。

魏角将軍の忠誠心は本物。だからこそ、手を汚させたくはありませんね。

そのためには、瀁淀に尻尾を出させるのが一番。
晟藍国からの来訪者で慌ただしくなってきましたけど、ここでボロを出してくれたら良いのに(^_^;)

強力な術士となると、過去シリーズにも登場しているあの刺客を彷彿とさせますね（＞＜）

震雷国黒幕説！

まさかと思いつつも魏角将軍が仰るとなるとやはり説得力がありますね。

は、果たして真実は……？((((；ﾟДﾟ))))

暗殺には、震雷国も関わっている？　と言うか、むしろ震雷国が黒幕かもしれませんね。
もちろん今のところ根拠はありませんが、だからこそ、それが事実であるとしたらこの上なく厄介なことになりそう。
魏角さん、ずっと一人で悩んでいたのですね(>_<)

暗殺の裏に、震雷国が絡んでいる？
まだ憶測の域を出てはいませんけど、もし本当だとしたら大事。たしかにこれは、藍圭陛下に話すわけにはいきませんね。

雷炎殿下が来ることが、更なる悲劇に繋がらなければいいのですけど(>_<)

初華姫様と藍圭陛下のやりとりは何だか見ていて本当に微笑ましいです(*´艸`*)

などとほっこりしている場合ではありませんでしたね。魏角将軍のその気持ちはわからなくもないんですけど、暗殺によってその地位を確固たるものにした、なんてそんな卑怯な陛下にしては駄目です。例え魏角将軍の独断であっても周囲はそう思わないでしょうし。
藍圭陛下は正々堂々、清廉潔白でいてほしいですし、魏角将軍もまた、そんな陛下のもっとも心許せる忠臣であってほしいです。

相討ちになってでも瀁淀を倒そうとしていたなんて。
確かにそれだと藍圭を守ることができますけど、きっと藍圭は納得いかないでしょうね。

魏角将軍がそこまで思い詰めていた理由。ただならぬもののようですね。

魏角将軍。そんなことを考えていたのですね。
確かにそうすれば藍圭陛下は無事ですし、最後の手段として考えるのも、わからなくはありません。だけどそれでも、簡単には納得できない。彼がその考えに至った経緯はなんなのでしょう？

陛下の成人の儀まで……まだまだ現役でがんばっていただかないとですねっ！(๑•̀ㅁ•́๑)✧

本当に魏角将軍がいてくれて良かったですよ。ここまで忠義に厚い方がいれば陛下も心強いですね。

『花降り婚』は、魏角将軍の発案だったのですね。

忠義に厚く、国と主の未来を心から案ずる。
この人がいなければ、今の藍圭の成長もなかったかもしれませんね(*´▽｀*)

藍圭の成長に、魏角将軍も感激ですね。
彼のような人が味方にいてくれたら、どれほど心強いか。
固い絆で結ばれた主君と臣下。素敵です(*´▽｀)

震雷国の皇子の来訪は吉と出るか凶と出るか…（戦々恐々）

……何か違う目的で来てそう、と勝手に思うことにします！！

刺客、参上（混戦中ーッ！！)

しかし初華さんはともすれば主人公のお二人よりエネルギッシュ…？（そんなあなたは今日も素敵です）

＞やっほ～っ♪　おひさっス～♪

おひさですーﾉｼﾉｼ

そして苦労にn…じゃなかった、常識人周康さん現る…！！

＞いてもいらっしゃらなくても大差ありませんし

ひどい（笑）
そしていやがらせして溜飲下げようとしてらっしゃる龍翔様もいい性格してらっしゃいますね（褒め言葉）

もー、あっちもこっちもどっちも楽しいことになっちゃってますねえ！！（超笑顔）

一応暗号だったみたいですね！！！！笑
龍翔様への嫌がらせかと思いました！！！！（おーいw）

それはそうと手紙が欲しいとかまたかわいらしいわがままをおっしゃりましたねこの殿下…（笑）

＞すぐそばでぎりりと聞きなれない音がした。

ありがとうございます（平伏大爆笑）

異音を発する龍翔様はさぞかし楽しかろうと思ってます…ます…（玲泉さんやるぅ♪）

それはそうと、これは暗号ではな…いや、暗号……暗ご…う〜〜ん（長考）