2019年3月23日 23:10
ビー玉哀歌への応援コメント
「ひんやりが温みにくるまれながら」というのは、何気ない一節ですけど、いいですね。ビー玉大好きなので、イメージを堪能しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。小さな直径のビー玉を、たわむれに口の中に含んだことがあります。じんわりとガラスが温まっていったのが印象に残っています。その重さを飲み込んでしまったときの、苦しい感じを想像しながら書きました。
2019年3月15日 00:51
カラスは、忘却でしょうか。呑み込む感覚まで思われる、鮮やかな感情の詩です。好きです。
カラスが忘却か、おもしろい問いですね。そうかもしれません。カラスはきらきらしたビー玉を持ち出して、どこかで宝物として大事にしてくれるかも。胸につかえている感じが伝わったようでよかったです。
ビー玉哀歌への応援コメント
「ひんやりが温みにくるまれながら」というのは、何気ない一節ですけど、いいですね。ビー玉大好きなので、イメージを堪能しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。小さな直径のビー玉を、たわむれに口の中に含んだことがあります。じんわりとガラスが温まっていったのが印象に残っています。その重さを飲み込んでしまったときの、苦しい感じを想像しながら書きました。